後輩にうまく業務を教えられない時に受けたい研修
部下や後輩の指導を行う中で、「相手に教えたことが、自分の思っていた通りに伝わっていない」「自分が教えると後輩の仕事の覚えが悪いような気がする」と感じたことはありませんか?あるいは、「自らの仕事が忙しく、後輩を丁寧に指導する時間がなかなか取れない(もっと時間が取れれば十分に指導できるのに・・・)」とお悩みの方もいらっしゃるかと存じます。
後輩を指導し”自分で考えて動ける”自立した人材に育て上げるためには、仕事の仕方を教えるのはもちろんのこと、本人の仕事に対する判断軸を養っていくことが重要です。知識やスキルを的確に伝えるためのティーチングスキルを身につけるとともに、仕事の意義を踏まえたうえでの「ほめる」「叱る」を活用したフィードバックが意識できると良いでしょう。現場の業務においては、より効果的な指導・育成を行うために、後輩自身ののホウ・レン・ソウを強化させることも有効です。
自分の後輩指導の進め方について「これでよいのか」と不安を感じる方
自らの仕事が忙しく、新人や若手を丁寧に指導する時間がなかなか取れない方
現場で新人や若手の指導を担当する方
指導スキルをさらに高めたいと考えているOJT担当者の方
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