数字で見るインソース

インソースってどんな会社?

年間研修実施回数※1

講師派遣型研修※1

公開講座※1

年間研修受講者数※1

講師派遣型研修※1

公開講座※1

カリキュラム数※3

講師派遣型研修

種類

公開講座

種類

ウェブページ数※3

ページ
以上

お取引先数※2

組織

民間

行政機関

組織

全国自治体(都道府県・市区町村)

/

職員研修の包括受託※3

自治体

製造業

%

官公庁関連

%

サービス業

%

情報通信
ITサービス

%

建築
不動産

%

流通
商社

%

医療
福祉

%

その他

研修内容
受講者評価※4

%

講師評価※4

%

講師数※3

人員構成※3

全従業員数

(管理職人)

男性

(管理職人)

女性

(管理職人)

男性

(管理職人)

女性

(管理職人)

外国出身

シニア(60歳以上)

LGBT

障がいのある方

役員※3

男性

%

女性

%

職種別人員構成※3

営業担当者

コンテンツ開発
クリエイター

ITエンジニア

DX
担当者

デジタル
マーケター

デザイナー

  • ※1:
  • ※2:
  • ※3:
  • ※4: 当社書式での受講者アンケートより集計

インソースの社員ってどんな人?

出身地は?

  1. 東京都 16%
  2. 神奈川県 13%
  3. 埼玉県 8%
  4. 千葉県 8%
  5. 大阪府 7%
  6. 福岡県 6%
  7. その他 42%

最終学歴は?

  1. 私立文系 62%
  2. 国公立文系 16%
  3. 私立理系 7%
  4. 高卒・専門 5%
  5. 国公立理系 4%
  6. 大学院理系 4%
  7. 大学院文系 3%

お昼の取り方は?

コンビニ・スーパー

40

外食

35

手作り弁当

19

その他

6

お金のかけどころは?

  1. 1 食事
  2. 2 お酒
  3. 3
  4. 4 旅行
  5. 5 映画・観劇

趣味は?

  1. 1 スポーツ
  2. 2 旅行
  3. 3 読書
  4. 4 スポーツ観戦
  5. 5 映画鑑賞

入社してから今までの
異動の回数は?

0

1

2

3

4

5回以上

インソースに入社を決めた理由は?

好きな研修は?

位・・・OJT指導者研修

新入社員や若手社員の指導担当者向けの研修です。OJTとは、“現場”での教育・指導を指します。育成計画を立て、指導担当者だけではなく、職場全体で育てることの重要性を説いています。反対に研修や外部セミナーといった“現場”を離れた教育は、OFF-JTといいます。私たちは研修という機会を通して、人が成長するきっかけを提供しています。そのため、人を育てるスキルアップができる研修が好きな社員が多いのは自然なことなのかもしれません。

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位・・・アサーティブコミュニケーション研修

相手の状況や気持ちを尊重しつつも、自分の意見をうまく伝えるスキルを身につける研修です。親しい間柄でも言いにくいことはありますよね。社会人になると、上司・先輩や同僚、お取引先など、さまざまなステークホルダー(利害関係者)が存在します。そして、仕事である以上、伝えなければならないことがほとんどです。そんな時に、アサーティブコミュニケーションは非常に有効なスキルで日々の日常でも使えるので、お客さまにも人気の研修です。

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位・・・ロジカルシンキング研修

ロジカルシンキング(論理的思考力)を耳にしたことがある方は多いのではないでしょうか。ロジカルシンキングは、さまざまなビジネスシーンで活用されています。例えば、上司への報告・連絡・相談や文書作成、プレゼンテーション、交渉など、論理的に考えて、アウトプットする機会に溢れています。インソースでも、お客さまの課題解決をする会社ですので、このロジカルシンキングを非常に重要視しています。

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位・・・段取り研修

会社には管理職と呼ばれるポジションがあります。組織によって異なりますが、一般的には課長以上が管理職とされています。管理職の役割は、複数のメンバーを束ね、目標達成に導くことです。そのために、必要な部下指導・業務遂行・業務改善・リスク管理といった、管理職に欠かせない要素を網羅したのが段取り研修です。この研修は、管理職になる方がまず初めに受講する研修の定番として、長年ご利用いただいています。インソースの社員も管理職に昇格する際はこの研修を受講します。

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位・・・プレゼンテーション研修

人前で話すことに苦手意識をもつビジネスパーソンは少なくありません。特にプレゼンテーションの場面では、競合他社と競って仕事を獲得することが求められますので、そのプレッシャーに計り知れないものがあります。プレゼンテーションの基本は学ぶことはもちろん、自分がどんな話し方をしているのか、客観的に見つめることが大事です。インソースのプレゼンテーション研修では、話している姿をビデオ撮影し、改善点を見つけられるように工夫をしています。研修を受講した成果を特に実感しやすい研修のため、好きな研修に挙げた社員が多いのかもしれません。

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