自らのプレゼンのやり方があっているか不安な時に受ける研修
お客様へのサービス・説明、新たなプロジェクトで必要となる承認、上司への報告など、プレゼンテーションの機会は皆さまの身近にあります。 また、大勢の観客がいるような大それた状況だけでなく、1対1のコミュニケーションでもプレゼンテーションになり得ます。 しかし、いざプレゼンをするとなると「きちんと伝えたい!失敗したくない!」という思いがあるのに、やり方に自信がないというお悩みをよくお聞きします。
不安の払しょくのために、そもそも「誰に」「何を」伝え、その結果「どうしてほしいのか」、目的を明確にしてみてください。 伝えるべき事実や自らの意見の伝え方、伝える相手に配慮すべきことが明確になるため、プレゼンテーションの方針が整ってきます。 そこから伝えるべきことを資料にするかどうかの判断も可能です。
方針が決まれば、話す練習をしましょう。本番のように、聞き手を意識した立ち振る舞いを意識できると効果的です。 練習の結果、改善すべき点にも気づきやすくなります。ビデオ撮影を行ってみることもよいかもしれません。 ただし、1人でずっと練習するだけでは、自らのプレゼンテーションの悪い点・よい点が客観的に把握できません。 その時は、第三者から客観的な意見をもらいましょう。
人前で話すことに苦手意識がある方、自らのプレゼンテーションスキルを見直したい方
プレゼンテーションスキルをレベルアップしたい方、実践に即した練習をしたい方
パワーポイントのスライドや配色、アニメーションや表・図などをうまく活用したい方
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