社会の常識が知りたい…そんな時に受けたい研修
自分の「常識」が、異なる年代や別組織の人に通じないことはよくあります。普段、環境が異なる分野と交流が乏しい場合、近しい人や職場だけに通じるローカルルールに偏りがちになってしまいます。「挨拶をする」、「正しい敬語を使う」、「時間を守る」、「相手の都合を考えて行動する」などの基本行動を実行しつつ、教養を磨くことを意識してみてください。例えば、新聞やネットニュースをうまく使い他社動向を調べたり、これまで興味がなかった分野にもあえて興味を向けるなどが有効です。自分の幅が広がると、物事を多方面で捉えることができるようになります。
また、「社会の常識」は社会情勢によっても変わります。以前は常識とされたものが、現在ではハラスメントやコンプライアンス違反につながることも少なからずあります。場面毎に適切な対応ができるために、言動の判断基準を明確にすることは、どの世代においても大切なことです。研修内のワークやケーススタディを用いて理解を深めてください。
個人情報保護、コンプライアンス、SNSの取り扱いについて学びたい方
どのような言動がハラスメントに該当するかを知りたい方
ビジネスマナーを改めて学びなおしたい方
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