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デスクに向かうだけじゃない体感型ワーク~正解がない問いの「納得解を探求」する

「顧客が望むアイディアとは?」「キャリアにおけるあるべき姿とは?」という問いに正解はありません。

正解のない問いには、「納得解の探求」~メンバー間の対話から曖昧で形のないモノを言語化し、本質を捉え、具体化し続ける~が必要です。

ワークショップ型公開講座では、レゴ®ブロックや紙芝居などの学習ツールを対話の足掛かりに「納得解の探求」を体感いただけます。研修とは一味違う体感型ワークにぜひご参加ください。

体感型ワークショップの特徴

様々な体感型ワークショップを開催しています。一部ワークショップの特徴をご紹介します。

  1. レゴ®ブロックで...

    レゴ®シリアスプレイ®とは、レゴ®ブロックを使ったワークショップで感情や直感などの自身の内面を掘り下げ、作品として表現するものです。言語化しにくいことや言葉のみでは伝わりづらい内面を視覚的に表現することで、深いレベルでお互いの認識を共有することができます。

  2. インプロ(即興演劇)で...

    インプロとは即興演劇のことを指します。即興演劇では「創造性」や「コミュニケーション力」が必要とされ、これらは業務においても重要なものです。簡単なものから始めていき、即興的に物語をつくるゲームや、身体や言語を用いないコミュニケーションゲームを行っていく中で、普段の業務では見られなかったお互いの一面を垣間見ることもあります。これらはチームビルディングやコミュニケーション促進に繋がります。

  3. カスタマージャーニーで...

    その商品・サービスを購入・利用する人物を設定し、商品・サービスの認知から検討、購入・利用・紹介へと至るシナリオを時系列で捉えながら、その行動、思考、感情を分析することで顧客体験価値(CX)を改善する手法をカスタマージャーニーと呼びます。
    また、カスタマージャーニーを設計するためのツールをカスタマージャーニーマップと呼びます。

受講者の声

  • 感情の起伏の考え方にPain,Gainなどの共感マップが、今後のカスタマーのニーズの深掘りに参考になりました。さまざまなカスタマー特性を関係者みんなで検討して、バイアスがかからないように多様性を受け入れることも、VUCA時代のカスタマーを捉えるために重要であることが理解できました。

  • オファーとアクセプトの両方により、コミュニケーションが促進され、どのようにチームと関わっていくかを身をもって経験できたことが面白かったです。また組織におけるポジティブフィードバックの重要性を再認識させられました。

  • 最初は与えられたテーマに沿ってLEGOで思うがままに作り、その形にした理由をチーム内で発表していました。ですが、最後に全ての過程が自社の企業理念に基づいて行われていた作業であることに気付き、今まで一番会社理念を深く考えることができた研修でした。

ワークショップラインナップ

その他にも多数のワークショップを開催中です。ぜひご参加ください。

(半日研修)
認識のズレをなくしチームワークを
高めるコミュニケーションワークショップ

本ワークショップでは業務上のコミュニケーションで発生する、認識のズレをゲームを用いて体感し、円滑に業務を進めるためのスキルを身につけることを目的としています。簡易的な図形やブロックなどの身の回りにあるものを使ったゲームに繰り返し取り組むことで、自身のコミュニケーションの特性を理解し、ミスコミュニケーションを生み出さないためにはどのように伝え合うことが必要なのかを学びます。

オンライン開催

壁を乗り越えるワークショップ
~不安や悩みを言語化し、明日からの行動を考える

年齢別の大きな「壁」の存在はもちろんのこと、人の数だけ「壁」があることを前提とし、ワークを通して一人ひとりに固有の「壁」と向き合うことが特徴です。また、一人ひとりがすでに自覚している「壁」を一般論やよくあるお悩みとして外から定義をするのではなく、ブロックやグラフなどを用いて、心の機微やイマジネーションを刺激する感覚的なワークを行うことで、自分自身でも思いもよらないような「壁」に気づきやすいように設計されています。

本研修を受講された方の体験記を掲載しています!ご検討のお客さまはぜひ参考にご覧ください
>公開講座受講:壁を乗り越えるワークショップ

セミナールーム開催

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