ワークショップ型公開講座 | 研修セミナー公開講座

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ワークショップ型公開講座
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知識だけでは足りない、「気づき・発見」の重要性を知る

ワークショップ型公開講座

ワークショップ型公開講座の特徴

インソースグループ ミテモ株式会社では、「ワークショップ型」の公開講座を開催しています。
ワークショップ型では、理論や概念に基づいたインプットはもちろんのこと、それらの学びをワークを通じて考える・手を動かす・振り返るといったプロセスを辿っていきます。

ワークショップ型の公開講座だからこそ、講義型ではなかなか得られない、
「新しい価値観の発見」「新たな可能性への気づき」「思考の深化」「創造性豊かなアイデア」
といった成果を得ることが期待できます。

13講座のラインナップがあり、レゴ®ブロックや紙芝居といったユニークな手法を設計に取り入れたワークショップも多数取り揃えておりますので、ぜひご参加ください。

今、注目のおすすめ研修!

ワークショップ型公開講座の研修一覧

ワークショップ型公開講座をご受講いただきたい方

  • 課題解決の方法やアプローチに行き詰まりを感じていて新しい価値観や視点を必要としている方
  • 世代間ギャップや価値観の違いによるコミュニケーションに課題を感じている方
  • モチベーション向上のために、客観的な視点が得られたり深い内省ができる機会を取り入れたい方
  • 従来の考え方に囚われず、柔軟な思考力や創造性豊かなアイデア創出力を引き出したい方

受講者の声

レゴ®を通じて内省ができました

自己分析を通じて内面を深く理解し、課題を言葉にすることで、問題を客観的に捉えられるようになりました。レゴ®などを活用して新たな気づきを得るとともに、多角的な視点や柔軟な考え方で課題に向き合うことの大切さを体感できました。

正しい相互理解が認識のズレを軽減することを学びました

「心理的安全性」という視点でコミュニケーションを考えることで、これまで感じていたモヤモヤが整理され、対人関係の悩みが軽減する可能性に気づきました。相手に伝える際には、事実と解釈を明確に区別し、丁寧に説明するとともに、相手の理解度を確認することで認識のズレを防ぐことが重要だと学びました。

伝え方ひとつでチーム運営を円滑に進められることが分かりました

聞き手の立場に立ち、思い込みによる省略を避けながら、質問を交えて相互理解を深めるコミュニケーションの重要性を実感しました。また、自分の伝え方を見直し、相手にとって分かりやすく正確な情報を提供することで、仕事やチーム運営を円滑に進めていけることが分かりました。

顧客理解や事業アイデアに関する考え方を体感できました

カスタマージャーニーを活用することで、自社の顧客理解や潜在ニーズへのアプローチをする考えのきっかけをいただけました。また、実践ワークを通じて学んだ様々なモデルを取り入れつつ、苦手なアイデア出しを改善しながら具体的な成果を目指していきます。