全力ケーススタディ~研修テーマ別の各業界・職種向けケース一覧

JA向け ケース一覧

インソースでは、これまでに社(※)の、多種多様な業界・職種のお客さまとのお取引実績がございます。お客さまの抱く課題やご要望に沿って、オーダーメイドで研修開発を行ってまいりました。
テキストを作成する際には、研修テーマにあわせて、それぞれの業界・職種のビジネスの現場を反映した「リアル」なケーススタディを作り込んでいます。

本ページでは、過去に実施した様々なケーススタディを一覧にて掲載しております。
あわせて、各ケースを使用する際の、おすすめの研修カリキュラムもご案内しております。ぜひ研修内容のご検討にあたってお役立てください。

JA向け おすすめケーススタディ

本ページでは、過去に実施した「JA向け」ケーススタディを一覧にて掲載しております。
あわせて、各ケースを使用する際の、おすすめの研修カリキュラムもご案内しております。ぜひ研修内容のご検討にあたってお役立てください。

  • クレーム対応

    60代の女性から「さっきA支店に行ったら、男性職員にクレーマー扱いされた!上の人から謝罪してほしい」と激怒のクレーム。

    Case.500-191

  • クレーム対応

    組合員から掛金支払いの猶予を求められ断ったら「必ず払うと言ってるじゃないか!どうして待てないのか!」とクレーム。

    Case.500-192

    本ケースを利用できる研修例

    クレーム対応研修~基本編(1日間)

  • クレーム対応

    お客さまから「農協内部のデータがFAXで届いた。誤送じゃないのか?個人情報の管理はどうなってるんだ!」とのクレーム。

    Case.500-193

    本ケースを利用できる研修例

    クレーム対応研修~基本編(1日間)

お問合せはこちら

JA向け ケーススタディ一覧

  • ビジネス文書

  • プレゼンテーション

  • コンプライアンス

  • ファシリテーション

  • 交渉・折衝

  • ハラスメント

  • 部下指導・OJT

  • メンター

  • コーチング

  • 評価関連

  • 面談の仕方

  • 営業

  • マーケティング

  • クレーム対応

  • アサーティブコミュニケーション

  • CS・接遇

  • 電話・コールセンター

お問合せはこちら

研修中でのケーススタディ使用例

ケーススタディタイトル(例)

言語でのコミュニケーションが難しい方への対応。「聴覚障がいがありますが、口話ができます」とおっしゃるお客さま。伝わり具合を確認したい。

Case.170-003

【研修内でのケーススタディの使用例】

ケース

「聴覚障がいがありますが、口話ができます」とおっしゃるBさんがいらっしゃいました。あなたはゆっくり丁寧に話しかけることを心がけていますが、話が伝わっているのか心配です。
相手が不快にならないように理解度を確認するには、どのようなことに気を付ける必要があるでしょうか?

個人ワーク・自分の考え

(解答例)「きちんとお伝えできたか不安なので、最後にもう一度ポイントだけ確認させていただけますか?」などとお伺いを立てる。

グループワーク・研修の中で出た意見 など

(解答例)「最後に要点を復唱させていただきます。お話のポイントは3点です。1点目は・・・。2点目は・・・。3点目は・・・」と書き、相手のうなずきなどを見て、理解度を確認する。

【講師からのフィードバック例】

今回のケースでは「口話ができます」とおっしゃっているため、別のコミュニケーション方法を提示することによるトラブル等も想定できる。相手の様子を伺いながら確認することが重要

テーマ別 ケーススタディーラインナップ

全力ケーススタディ一覧に戻る