営業研修 ケース一覧
インソースでは、これまでに社(※)の、多種多様な業界・職種のお客さまとのお取引実績がございます。お客さまの抱く課題やご要望に沿って、オーダーメイドで研修開発を行ってまいりました。
テキストを作成する際には、研修テーマにあわせて、それぞれの業界・職種のビジネスの現場を反映した「リアル」なケーススタディを作り込んでいます。
本ページでは、過去に実施した様々なケーススタディを一覧にて掲載しております。
あわせて、各ケースを使用する際の、おすすめの研修カリキュラムもご案内しております。ぜひ研修内容のご検討にあたってお役立てください。
営業研修 おすすめケーススタディ
本ページでは、過去に実施した「営業研修」ケーススタディを一覧にて掲載しております。
あわせて、各ケースを使用する際の、おすすめの研修カリキュラムもご案内しております。ぜひ研修内容のご検討にあたってお役立てください。
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情報通信・ITサービス
旅行業でシステムの導入を検討されているお客さまへのご提案。
Case.400-045
本ケースを利用できる研修例
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不動産
中古の複合機をご利用のお客さまへ新製品への買い替えをご提案。
Case.400-046
本ケースを利用できる研修例
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コンサルティング・調査
調査会社の営業担当。 新商品開発のため市場調査を検討しているお客さまへヒアリングを行う。
Case.400-047
本ケースを利用できる研修例
営業研修 ケーススタディ一覧
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業界問わず
件
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金融
件
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保険会社の営業。 「保険を見直したい」と問合せてきた新規のお客さまへの対応。ヒアリングを行い、お客さまのニーズを確認する。
Case.400-006
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商業施設でのカードの案内。 「カード、持っています」というお客さまへご案内する。
Case.400-021
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商業施設でカードの案内。 案内の看板を見ているお客さまへのご案内する。
Case.400-022
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商業施設でカードのご案内。 声をかけると、少しふざけた様子で「持ってます」と対応された場合のご案内を考える。
Case.400-023
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保険会社の窓口。 「保険を見直したい」と問合せてきた新規のお客さまへの対応。ヒアリングを行い、お客さまのニーズを確認する。
Case.400-033
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金融公庫の営業担当。 融資のお問い合わせをされたお客さまへ、訪問・ヒアリングを行う。
Case.400-073
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流通
件
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家電量販店で販売員。 2パターンのお客さま(一人暮らしのお客さま・ペットと赤ちゃんがいるお客さま)にヒアリングし、空気清浄機の最適な提案を行う。
Case.400-001
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法人向けプリンター代理店の営業。 2パターンのお客さま(備品買替を検討しているハウスメーカー・壊れたため急に必要となったコンサルティング会社)にヒアリングし、最適な機種を提案する。
Case.400-002
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法人向けウォーターサーバーを扱う営業。 2パターンのお客さま(福利厚生のためにも新規設置したい商社・古く故障しがちのため他社からの買い替え検討中の出版社)にヒアリングし、最適な機種を提案する。
Case.400-003
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ワインの輸入販売の営業。 2パターンのお客さま(卸業務用専門酒販店の担当者・大手ホテルの購買担当者)にヒアリングし、最適なワインを提案する。
Case.400-004
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飲料メーカーの営業。 2パターンのお客さま(ショップのバイヤー・スーパーでの試飲をするお客さま)にヒアリングし、最適な飲み物を提案する。
Case.400-005
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百貨店での接客販売。 圧力鍋を探しているお客さまへ、提案を行う。
Case.400-011
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百貨店での接客販売。 すでに気になっている商品のあるお客さまへ、商品のセールスを行う。
Case.400-012
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サービス業(BtoC)
件
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自動車販売店での営業。 「通勤に使いたい」と思っている新規のお客さまへの対応。ヒアリングを行い、お客さまのニーズを確認する。
Case.400-007
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自動車販売店での営業。 両親と一緒に店を訪れた若い新規のお客さまに、車を購入してもらう。
Case.400-014
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自動車販売店での営業。 値引き交渉が予想されるお客さまへの対応。買取価格なども考慮しセールスを行う。
Case.400-015
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自動車販売店の営業。 お客さまに展示会への来場を誘導する。
Case.400-027
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宝飾店での接客販売。 自分へのご褒美として、仕事でもプライベートでも使用できる時計をお探しの30代女性のご要望を伺う。
Case.400-034
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宝飾店での接客販売。 女性へのサプライズで、エンゲージリングをお探しの30代男性のご要望を伺う。
Case.400-035
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写真加工サービス会社の営業。 業者の乗り換えを検討している会社への初回訪問。限られた情報の中から相手の「困っていること」を聞き出す。
Case.400-040
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写真加工サービス会社の営業。 パンフレットの印刷業者の乗り換えを検討している会社への初回訪問。限られた情報の中から相手の「困っていること」を聞き出す。
Case.400-041
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マスコミ・広告・印刷
件
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広告会社の飛び込み営業。 レストランを経営するお客さまの要望をヒアリングする。
Case.400-028
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不動産情報サイトの営業担当。 サイトへ情報を掲載しているお客さまへ、その後の状況を伺う。
Case.400-052
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印刷会社の営業担当。 「見積もりが欲しい」との新規のお客さまへヒアリングを行う。
Case.400-057
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印刷会社の営業担当。 取引はないが訪問経験のあるお客さまからの見積もり依頼に関してヒアリングを行う。
Case.400-058
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人材・教育サービス・BPO
件
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人材派遣会社の営業担当。 実在する、強みとする業界・アプローチしていない業界から1社ずつ選択し、仮説思考を用いて受注を目指す。
Case.400-054
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子供向け教育教室の店舗スタッフ。 必要性は感じているが教室を決めかねて来店したお客さまへ、セールストークを行う。
Case.400-063
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子供向け教育教室の店舗スタッフ。 イベント準備中、少し立ち寄ってみたという若いお客さまへ、セールストークを行う。
Case.400-064
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コンサルティング・調査
件
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調査会社の営業担当。 新商品開発のため市場調査を検討しているお客さまへヒアリングを行う。
Case.400-047
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調査会社の営業担当。 売上が下がった商品について対策を行いたいという既存担当者へヒアリングを行う。
Case.400-048
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マーケティング会社の営業担当。 「中途採用の求人に対して応募数はあるものの、事前キャンセルが多くて悩んでいる」電話相談に対してヒアリングを行う。
Case.400-059
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製薬
件
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医療
件
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訪問営業。 お客さまは口数が少なく沈黙が流れる。お客さまとの人間関係を円滑にするためには、どのような話の進め方をすべきか考える。
Case.400-025
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システム開発会社の営業。 お客さまから仕様変更の依頼に対するAさんの対応。どのような点が優れた交渉であるかを考える。
Case.400-026
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広告代理店からゲーム開発会社へ、タイアップ企画についての相談の電話。離席していたため折り返しするが、どのように仮説を立てて対応するかを考える。
Case.400-036
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医療機器の営業担当。 自身が苦手なタイプのお客さまへ、どうしても取り扱ってほしい商品にについてご案内する。
Case.400-051
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医療機器メーカーの営業担当。 先輩から引き継ぐ予定のクリニックに一人で定期訪問し、ヒアリングを行う。
Case.400-055
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医療機器メーカーの営業担当。 3年間取引実績がない病院へ、引継ぎの挨拶を兼ねてヒアリングに伺う。
Case.400-056
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医療機器メーカーの営業担当。 医師との名刺交換時に、人間関係が円滑になる対応を考える。
Case.400-068
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医療機器メーカーの営業担当。 担当者からの「メールの返信が遅い時間だった」と言われた時の対応を考える。
Case.400-069
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医療機器メーカーの営業担当。 担当エリア内の病院への初回訪問で、会社説明・商品説明を行う。
Case.400-070
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介護・福祉
件
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情報通信・ITサービス
件
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システム会社の営業。 食料品の製造・販売をしている新規の会社へ初めての訪問。 情報を収集し、サービスを紹介する。
Case.400-008
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システム会社の営業。 既存のお客さまへの対応。取引拡充のために新たなニーズを探るためのヒアリングをする。
Case.400-009
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システム会社の営業。 新規のお客さまへの対応。ヒアリングを行い、お客さまへ「刺さる」ようにサービスを案内する。
Case.400-010
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システム会社の営業。システムの検討をしている新規のお客さまからニーズをヒアリングする。
Case.400-024
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携帯電話ショップでの販売営業。 特に目当ての商品がない様子の30代営業職の女性へセールストークを行う。
Case.400-042
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旅行業でシステムの導入を検討されているお客さまへのご提案。
Case.400-045
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通信機器の営業販売。 他社と比較検討中のお客さまへのアプローチを考える。
Case.400-050
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研究所
件
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製造業(電気機器・機械)
件
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製造業(運送用機器)
件
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製造業(素材・化学)
件
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製鋼品・鋳造品の製造・販売の営業担当。 偶然お会いした新規の担当者へ、短時間で自社をアピールする。
Case.400-067
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製造業(日用品)
件
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卸売業の営業担当。 大手取引先の先方担当者が変更になったので、これを機に家庭用手袋の取引数を増やす商談をする。
Case.400-029
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卸売業の営業担当。 DIY用品や園芸用品に力を入れるホームセンターに新規取引の商談をする。
Case.400-030
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食品製造販売会社の営業担当。 食品メーカーからの「現在使用している製品を見直したい」とのご相談に対するご提案。自社製品の導入を提案する。
Case.400-037
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食品製造販売会社の営業担当。 和菓子チェーン店からの新商品開発に関するご相談。自社製品を使った新しい和菓子を提案する。
Case.400-038
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食品製造販売会社の営業担当。 新規の食品宅配サービス会社からの問合せ。新しいメニューを提案し自社製品の活用をおすすめする。
Case.400-039
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大手メーカーの営業担当。 得意先の担当者に合わせた雑談の内容や営業トークを考え実践する。
Case.400-049
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飲料品メーカーの営業担当。 お得意さまである食品スーパーに、現在の課題やニーズをヒアリングする。
Case.400-071
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飲料品メーカーの営業担当。 お得意さまであるドラッグストアに、現在の課題やニーズをヒアリングする。
Case.400-072
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建設・プラント
件
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住宅リフォーム会社の営業。 耐震性や防犯性能に不安を抱えているお客さまに提案する。
Case.400-031
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住宅リフォーム会社の営業。 自宅を改装したいと考えているお客さまに提案する。
Case.400-032
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不動産
件
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マンション管理の担当者。 住民と良い人間関係を築くためのあいさつを行う。
Case.400-013
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マンション販売の営業。 短期で決めたいお客さまへ、タイプを踏まえた提案を行う。
Case.400-016
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マンション販売の営業。 広く検討しているお客さまへ、タイプを踏まえた提案を行う。
Case.400-017
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マンション販売の営業。 住宅購入について漠然と考えているお客さまへ、タイプを踏まえた提案を行う。
Case.400-018
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展示会場での営業。 興味はあるが、商品について知識のないお客さまへ商品を案内する。
Case.400-019
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展示会場での営業。 特に要望はなく、ついでに立ち寄ったお客さまへ商品を案内する。
Case.400-020
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中古の複合機をご利用のお客さまへ新製品への買い替えをご提案。
Case.400-046
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水産・農林
件
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農業会社の営業担当。 先輩から引き継ぐ予定の牧場に一人で定期訪問し、ヒアリングを行う。
Case.400-065
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農業会社の営業担当。 しばらく取引実績がない牧場へ、引継ぎの挨拶を兼ねてヒアリングに伺う。
Case.400-066
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電力・ガス・水道
件
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ガス会社の営業担当。 訪問経験があるお客さまへ、経年で故障が多発しているというお客さまに商談を行う。
Case.400-060
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ガス会社の営業担当。 関係良好な既存のお客さまへ、設備更新と新設備導入に関する商談を行う。
Case.400-061
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ガス会社の営業担当。 設備にあまり詳しくない新規のお客さまへ、設備導入に関する商談を行う。
Case.400-062
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運輸・倉庫
件
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駅前でのカード入会の勧誘。 近くのパン屋でパート勤めする女性に対しどのように勧誘するか考える。
Case.400-043
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駅前でのカード入会の勧誘。 スーツ姿のサラリーマンにどのように勧誘するか考える。
Case.400-044
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年金・共済・健康保険
件
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学校・学校法人
件
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中央官庁・国家機関
件
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裁判所・検察庁・国税局
件
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都道府県
件
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大型市・区
件
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市区町村
件
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現業系公務
件
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非営利団体・官公庁関連組織
件
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住宅公社の営業担当。 実際の物件をお客さまの立場で検索し、競合物件と比較、メリットとプラスに捉えたデメリットを伝える。
Case.400-053
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商工会
件
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法律・会計
件
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外国団体
件
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軍事組織
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郵便
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JA
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その他協同組合
件
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労働組合
件
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その他
件
研修中でのケーススタディ使用例
ケーススタディタイトル(例)
言語でのコミュニケーションが難しい方への対応。「聴覚障がいがありますが、口話ができます」とおっしゃるお客さま。伝わり具合を確認したい。
Case.170-003
【研修内でのケーススタディの使用例】
ケース
「聴覚障がいがありますが、口話ができます」とおっしゃるBさんがいらっしゃいました。あなたはゆっくり丁寧に話しかけることを心がけていますが、話が伝わっているのか心配です。
相手が不快にならないように理解度を確認するには、どのようなことに気を付ける必要があるでしょうか?
個人ワーク・自分の考え
(解答例)「きちんとお伝えできたか不安なので、最後にもう一度ポイントだけ確認させていただけますか?」などとお伺いを立てる。
グループワーク・研修の中で出た意見 など
(解答例)「最後に要点を復唱させていただきます。お話のポイントは3点です。1点目は・・・。2点目は・・・。3点目は・・・」と書き、相手のうなずきなどを見て、理解度を確認する。
【講師からのフィードバック例】
今回のケースでは「口話ができます」とおっしゃっているため、別のコミュニケーション方法を提示することによるトラブル等も想定できる。相手の様子を伺いながら確認することが重要