究極の他流試合!「異業種交流管理職研修」が好評です
ミドル層の強化が期待されている
震災以降、現場リーダーの重要性が見直されていますよね。これまでトップダウンに頼ってきたものの、複雑な外部環境下ではこれがうまく機能せず、その分、ミドル層に注目が集まっています。ミドル層が今までよりさらに自部門の「経営者」となって組織を引っ張っていくことが期待されています。
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外の動きを捉えることが大事
ミドル層強化のために1つ確実にいえるのは、自社・自部門の外の動きを捉えられることが大切ということです。管理職・リーダーとして内部のことで手一杯になりがちなミドル層の目を外に向けさせる、その第一歩として、今回の「異業種交流管理職研修」にご要望いただき、実施をいたします。
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将来会社を背負って立つ方がたくさん集まる
なんだかんだいっても実のところ、一番大切なのは「他社のことを知り、他社の方と友達になる」ことだったりしますよね。今回、どのようなお客様がご参加予定かと申しますと、鉄道業界・ホテル業界・メーカー・不動産業会・IT業界・金融業会の「幹部候補」の方、将来会社を背負って立つ方々がたくさんいらっしゃいます。
研修内容は、目指すべき管理職像の理解と、企画作成
研修は3日間。前半は目指すべき管理職像の把握をします。 後半は新規事業企画・社会貢献策の策定になります。考えるだけでなく、それを実現できる可能性について現状調査を実施し、具体化に向けた企画を立てることがポイントです。
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