先日、お客さまからこんなご相談をいただきました。
「産業医の先生にお願いしているが、やっぱりコストが高い」
「今年は、ストレスチェックを計画通り進めたい」
「今よりも安くできる業者があれば、検討してみたい」
産業医の方に、ストレスチェックと健康診断をセットでお願いしている方も多いかと思いますが、ストレスチェックを外部に切替えることで、享受できるメリットが多くあります。
当社でも、ストレスチェックの実施支援を行っております。
実施事務従事者を検討中のお客さま、ぜひ最後までお読みください!
<目次>
インソースに乗り換えるメリット
乗り換えで気になるポイント、押さえています
ご要望に柔軟に対応します
厚労省推奨の「57項目」「80項目」の両方の調査票で実施できます。
(お客さま独自の設問も、3問まで無料で追加いたします)
さらに、英語での受検、点字での受検も対応しています。
お客さまのご希望に合わせて、受検方法をカスタムできることが強みです。
メールアドレスを持たなくても、WEB受検に切替えられます
店舗や工場の勤務で、個人のメールアドレスを持たない方も、スマホでWEB受検可能です。
カメラでQRコードを読み込んで受検でき、受検結果も即時に確認いただけます。
やむを得ず紙受検で実施してきた皆さま、ぜひこの機会に、WEBへの切替をご検討ください。
受検率アップを実現します
単純な「受検忘れ」を防ぐため、運用スタッフが回答期限前にリマインドを送ります。
これにより、総じて受検率が高くなります! 集団分析結果も、より多くの母数で作成することができます。
集団分析結果を活かせるように、サポートします
集団分析結果を無料でお渡ししていますが、「分析結果を見て終わり」にしないため、「職場環境改善プログラム」の実施をおすすめしています(オプション)。結果の読み解き方を学び、何を維持・改善すべきなのかを考える研修会です。
お客さまの結果をもとに講義を行い、今後のアクションプランも立てるので、自分事として捉え改善を進めていただけます。
官民問わず、組織以上の実績
7年連続で厚生労働省(本省)のストレスチェックを実施させていただいています。
また、内閣府や文部科学省、農林水産省など中央官庁、自治体の皆さまからも厚い信頼を得ています。
※
50名未満から数万人まで様々な規模のお客さまの運用を担ってまいりましたので、これまでのノウハウを総動員して、最適なご提案をさせていただきます。
》 実施実績一覧
ストレスチェック後、産業医の派遣も承ります
「高ストレス者」と判定された方の面接指導も、当社で承ることが可能です(オプション)。日程調整、会場手配、報告書作成なども当社にお任せください。
◆ 産業医面談 実施までの流れ (WEB受検の場合)
受検者 |
ストレスチェックの受検結果を確認 |
↓
高ストレス者で、 |
WEB上で申告 |
↓
インソース |
面談の実施日程、会場を産業医と調整 |
↓
インソース |
医師が記載した面接指導結果報告書・意見書を提出します |