メンタルヘルス対策を仕組みや風土改革から行うプラン:現場で使える研修ならインソース

プランの概要

通常のメンタルヘルス研修（ラインケア、セルフケア）に加え、採用面接でのミスマッチ防止や部下への業務采配の仕方なども含め、１年間徹底的にメンタルヘルス改善を行う

このような課題を解決する施策をご提案いたします

問題の要因

メンタルヘルスの一般論ばかりの教育を行っており、職場での実践的なスキルが身についていない
個々の業務負担が増えており、休職をされる方が増えてきている。周囲とのコミュニケーションの取り方に自信がない社員が多い
管理職自身も仕事・役割が増え、余裕がない。また、休職・退職が多いことは、最近の若者の傾向としてとらえている部分があり、改善に向け、自らが動く必要があるという自覚が低い

課題を解決するソリューション例をご紹介いたします

全社員がメンタルヘルスを理解し、職場改善に取り組むために、採用担当者や各階層に向け、以下のスキル強化を行います。

スケジュールやプログラム内容については、まず貴社のご状況をお伺いのえ、ご提案させて頂きます。

本研修では、組織の将来を担う人材を確保する担当者としての役割をしっかりと認識し、採用面接官としてのマインドと知識・スキルを習得すると共に、模擬面接を通して実践力を身につけます。

本研修では、メンタルヘルスに対する知識を身に付け、自分だけではなく、部下への対応を理解し、心身良好な職場を築いていくことを目的としています。

本研修では、組織として安定した労働力を確保するためにも「風通しのよい職場づくり」を通じて、メンバーが健康的に、かつ長期的にやりがいを持って働けるよう、管理職として必要な意識や取り組みについて理解を深めていただきます。

本研修では、部下・後輩に効果的に仕事を任せるために「任せる仕事を見極めるポイント」や「部下・後輩をやる気にさせるポイント」を学びます。

働くうえで重要となる健康を維持するには、風邪や怪我の予防といった体の管理だけでなく、精神（メンタル）の管理も不可欠です。本研修では、メンタルヘルス及びストレスに関する適切な知識を身につけ、自身のストレスをコントロールする方法を考えます。

本研修では、ポジティブな気持ちの持ち方を学ぶことで、仕事に対する意欲をセルフコントロールできるようになることを目指します。

ＯＪＴの目的は、「実務能力」の習得と、自ら考えて行動するための「考え方の軸」の確立であり、それを実現するためにはＯＪＴ担当者による「準備」「継続」「計算」が不可欠です。本研修では、その前提のもとに、正しい育成計画の作り方と正しいＯＪＴの進め方を学んでいただきます。

本研修では、アサーティブであるための心の持ち方と、伝えにくいことを伝えるための具体的な手法を、講義とワークを通じて身につけます。

人数・ご予算に応じて、最適な方法・コストになるようプラン内容をご提案いたします

お客さまの業界や受講者の業種・職種や学んでいただく内容に応じて、おすすめの講師をご提案させていただきます。