複数の課題解決の最適解がインソースの公開講座でした
業種 | その他製品 | 従業員数 | 500~999名 |
本部・本社 | 東京都 | スマートパック | パック10, パック100 |
受講対象 | 中堅(6年目~) | 利用期間 | 2017年から利用開始、1年単位で利用 |
受講方式 | 選択式(受講者が研修を選択) |
【課題1】地方の社員にも安定的に研修を受講してもらいたい
・他社の研修会社で、中堅社員を対象に受講定額パック(3時間12600円×80回分)を利用していましたが、
地方については拠点の責任者に「研修を受講してください」と伝える以外丸投げにしていました。
・管理職層は研修を利用していない世代のため、研修教育に対する受け止め方や温度差に差があり、
人事部から一括で研修受講を呼びかけ、拠点の責任者と伴走しながら研修受講を促すスタイルにしたいと考えていました。
【課題2】代替研修を探す手間を省きたい
・研修受講の計画を立てても、突発業務で参加できなくなったり、研修会社の事情で不芳になると代わりの日程を探すのがとても大変でした。
・自社の拠点はあるが、研修会社の拠点がない地域は、代わりを探す必要があり、非常に手間がかかっていました。
↓
インソースは開催数が多く、月内の振替受講が可能です。また、開催拠点も多いため、自社の拠点所在地をほぼすべてカバーしています。さらにリクエスト開催や体系的な研修テーマの選定が可能なため、長期間にわたって利用することができること、次年度は何を受講すればよいか考えやすいため購入に至りました。
年間の受講対象者を選定し、最低限必要なポイント数を一括購入
年に1度、年間の受講実績および利用講座の内訳を出し、インソースの営業担当と①どの講座のニーズが高いか、②次年度は何を受講すると良いかを打ち合わせしています。「①どの講座のニーズが高いか」については【他の人が受講した研修】として、受講対象者にもフィードバックできるよう簡単な資料を作成して受講を促進しています。
(新入社員・新社会人向け)配属前研修~現場のコミュニケーション力を身に付ける | 中堅社員向けオーナーシップ研修~当事者意識をもって、周囲に働きかける存在になる |
中堅社員研修~管理職を補佐し、部の成果を出す! | リーダーシップ研修~意識改革し、部下、後輩を牽引するリーダーとなる |
段取り研修~管理職としての基本的マネジメントスキルを理解する | 現場マネージャー研修 |
ビジネスマナー研修 | ベテランのためのビジネスマナー研修 |
ビジネス文書研修 | 論理的で分かりやすい文書の書き方研修 |
仕事の意欲向上研修~ポジティブシンキングを仕事に活用する | ティーチング研修~適切な業務指導の進め方 |
コーチング研修~部下の主体性を引き出すスキルを習得する | OJT指導者研修~新人・後輩指導の基本スキル習得編 |
部下モチベーション向上研修 | 部下とのコミュニケーション実践研修~多様化する部下への関わり方 |
ナレッジマネジメント研修~暗黙知を伝承する | マニュアル作成研修~改善・合理化を促す業務マニュアルの作り方 |
クリティカルシンキング研修~本質を見抜く力を養う | ラテラルシンキング研修~新たな発想を生み出す力を養う |
仮説構築力向上研修 | 企画力研修~企画立案から企画書作成までの流れを学ぶ |
業務改善研修 | 業務改善研修~変化に対応し、働き方改革を実現する |
問題解決研修~ビジネス上の問題を解決する | (男性管理職向け)女性リーダーを育てる研修 |
(半日研修)(管理職向け)コンプライアンス研修~組織における不祥事防止 | (半日研修)ワーキングマザー向けキャリア研修 |
タイムマネジメント研修~仕事を効率的に進めるための時間管理を学ぶ | 組織のタイムマネジメント研修~管理職の立場から組織の効率化を目指す |
リスクマネジメント研修~未然に防ぐ方法を学ぶ | 提案書の作り方研修 |
パワーポイントプレゼンテーション研修 | 分かりやすい説明の仕方研修 |
コミュニケーション研修~エトス・パトス・ロゴスで伝える力を強化する | 人を動かすコミュニケーション研修~キーパーソンへ働きかける編 |
アサーティブコミュニケーション研修 | 交渉力向上研修~ネゴシエーションスキルを上達させる |
財務基礎研修 | ビジネスで使える計数分析入門研修~統計手法を活用する |
秘書研修~秘書としての仕事の仕方 | プロジェクトマネジメント基礎研修 |
MicrosoftExcelVBA利用の手ほどき-2007~2016対応- | 実践!WindowsPowerShellを用いたシステム管理の効率化-WindowsServer2016編- |
ポイントの運用が計画通りに進んでいない場合でも、インソースの営業担当者と一緒に対応方法を考えることができるので心強いです。2021年に初めて新人研修でもオンライン形式で受講しましたが、ビジネス基礎だけでなくビジネス文書なども好評でした。
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