- Excelを使ったデータ集計・分析業務を効率化したい方
- データを用いた経営戦略の立案が求められている経営企画担当の方
- 定期的なレポート作成を自動化したい方
No. 2980212 9909204
Power QueryとPower Pivotを活用し、データ分析やレポート作成の業務を効率化する方法を学ぶ研修です。Power Queryによる複数データの読み込みからPower Pivotでのダッシュボードの作成までの一連の流れをハンズオンで身につけます。よくあるシチュエーションを想定したワークを豊富に用意しているため、学んで終わりではなく、業務への実践的な活用テクニックを習得できます。
※ご注意事項※
本研修ではPCを使用します。あらかじめExcelのバージョンをご確認ください。
Power Query(パワークエリ)の動作環境参照(外部サイト)
Power Pivot(パワーピボット)の動作環境参照(外部サイト)
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デジタル時代にはビッグデータの活用が必要不可欠です。Power QueryとPower Pivotを組み合わせることで、Excelの関数では難しいデータの整形、可視化、分析を効率よく行えます。従来のExcel業務で発生しやすいデータ処理の手間や、関数の複雑化によるメンテナンスの負担を軽減できればと思い、本研修を作成しました。
注意事項
受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい…
そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
~様々な研修の内容や選び方について詳しくご説明
【Excelの使い方】覚えておくと便利なExcel関数10選
MicrosoftExcelでは、利用できる関数が全450種類以上あります。その全部を覚える必要はありませんが、覚えておくと便利な関数を厳選してご紹介(ROUND、IF、SUMIF、SUMIFS、COUNT、COUNTA、COUNTIF、AVERAGEIF、VLOOKUP、IFERROR)。この機会に、Excelの達人を目指してみませんか?
「スマホ世代」教育の思わぬ落とし穴 求められるパソコン教育とは?
ある調査によると「スマホネイティブ世代」は、約2割がそもそもパソコンに触ったことがなく、7割がWordやExcel、PowerPointなどのソフトを使えない、という状況なのだそうです。ここ数年新人の現場教育を担当するOJT担当者たちの声として「基本のパソコン用語を知らないらしくて参った」といった困惑の言葉が多く聞かれます。先輩たちにとって「常識」だった、基本中の基本であるパソコンスキルが身についていないのですから、戸惑うのも無理はないでしょう。職場に配属される前に、新人たちがパソコン操作・ソフトの使い方を学べる機会をきちんと用意してあげれば、スムーズに社会人としてのスタートを切らせることができ、現場ので混乱も最小限に抑えられます。
スマホ世代はPCが苦手、しかし多くの一般企業でPCを使わずに済む仕事はないのが現状です。PCスキルの有無は仕事のスピードに影響し、結果として社内評価にも差がつきます。新入社員のPCスキルの平準化は、なるべく早い時期に対策しておきましょう。一般企業のビジネスシーンで習得が必要なソフトとその目的、および習得目標の目安をお知らせします。
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