運動会ヘッダー

アイコン 風通しの良い職場を実現する!研修会社が、「運動会」はじめました!

人事のイラスト
  • 従業員同士で顔を合わせる機会が減ったためか、
    職場の一体感が減った
  • 組織が大きくなるにつれて、部門・部署間の連携が
    取りにくくなった
  • 部門・部署内外を問わず、従業員同士の
    コミュニケーションが希薄になった

働き方改革の推進や、AI(人工知能)の普及、通信技術の向上などにより、リモートワークなど、ライフスタイルに合った柔軟な働き方が可能となってきています。また、効率化のため、対面の打合せや電話による依頼といったコミュニケーションが減り、メールでのやりとりが主流となっています。

しかし、一方で、上記のようなお悩みをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

インソースは、スポーツには風通しの良い職場をつくり、部門・部署間の連携強化、一体感の醸成に高い効果があると考えました。インソースの「社内運動会実施」サービスは、スポーツを通じて、立場・部署を超えた従業員間のつながりをつくることで、風通しの良い職場の実現をご支援いたします。

アイコン 社内運動会が「風通しの良い職場」に繋がる3つの理由

社内運動会の実施が本当に「風通しの良い職場」に繋がるのか、疑問にお答えいたします。

フラグ1 一致団結でチームワークが強くなる

インソースの社内運動会は、チーム対抗戦で勝ち負けを競います。
チーム一丸で勝利という目標に向かう過程で、「隣のチームには負けたくない!」「絶対に勝ちたい!」といった思いがチーム内で共有され、どうすれば優勝できるか戦略を話し合う場が生まれます。
この思いの共有や話し合いの場が、普段の業務ではなかなか協力する機会のないメンバー同士の一致団結を実現し、チームワークの強化につながります。

チームワーク発揮のイラスト

フラグ2 社長や役員、他部門・部署の方など、普段は距離が遠い人と協力し合える

大きな企業になればなるほど、社長をはじめとした経営層と現場従業員との距離は開きがちです。仮に話をする機会があっても、「何を話して良いのか分からない」、「その場に合った話題が見つからない」と距離を縮めるためのコミュニケーションが中々取れないことも往々にしてあることでしょう。これは、部門間でも同様です。

インソースの社内運動会は、様々な立場、部署の方を混合したチーム編成で実施します。経営層や他部門の方と協力し合うので、自然と良好な関係が構築されます。また、社長も役員も、ラフなスポーツウェアで現場従業員と同じように競技に参加するため、普段より気軽に話せ、距離を縮めることができます。

経営層と話す若手のイラスト"

フラグ3 従業員同士の愛着が生まれ、一過性でない「職場で活きる」チーム力が醸成できる

社内運動会を通じて、仕事外の場で楽しみながら協力し合うことで、従業員同士の素のキャラクターを知ることができます。素のキャラクターを知ることは、相手への親しみを持つ良いきっかけです。

親しみやすさは、運動会当日だけでなく、その後も残るため、職場における活発なコミュニケーションに繋がります。これにより職場で活きるチーム力の醸成が実現できます。

▶社内運動会に参加された方の声をご覧いただけます

話が弾む同僚のイラスト

アイコン なぜ、インソースは社内運動会をお勧めするのか?

「風通しの良い職場」の実現には、運動会以外にも方法があります。なぜ、インソースは運動会をご提案するのか、風通しのよい職場の実現を目的にした施策の代表格「社員旅行」と比較して、その理由をご説明します。

フラグ1低コストで実現できる

経費削減のイラスト

社員旅行は、日数に応じた宿泊費や交通費など多額の費用がかかります。また、場合によっては、複数日従業員を拘束することもあり、人的コストがかかります。

社内運動会であれば、1日で終わるため、宿泊費などの費用がかからず、人的コストも最小限で済みます。また、「職場で活きる」チーム力が醸成できるため、費用対効果は抜群です。

フラグ2実施の手間が少なくすむ

事務が減るイラスト

社員旅行を実施するには、コンセプト・企画の設計や具体的な実施事項の策定、当日の運営など、多くの手間がかかります。

インソースの社内運動会であれば、企画から運営・手配業務まで広くご支援させていただくことが可能です。ご担当者さまの手間をあまりかけずに「風通しの良い職場」の実現に向けた施策を実施することができます。

▶インソースがご提案する社内運動会の1日のスケジュールイメージ

フラグ3 社員の運動不足解消

運動不足解消のイラスト

運動する時間が十分に取れない方は多くいらっしゃいます。また、長らく運動をしていないが故に、体を動かすのが億劫になっている方も多いようです。

副次的な効果ではありますが、「社内運動会」は従業員の健康維持のためのイベントとしても大変有効です。健康支援を目的とした福利厚生の一環として、社内運動会を実施したいというご要望も多くお伺いします。

▶お客さまの状況に応じて、支援内容のご提案やお見積りをいたします!お気軽にお問合せください

アイコン インソースがご紹介する社内運動会の内容

運動会の内容の手配から準備・運営まで、インソースとの提携先企業の株式会社運動会屋が担当します。

★一日のタイムスケジュール例

タイムスケジュールのサムネ画像

※上記画像をクリックいただくと、詳細プログラムをご確認いただけます


※会場への予約から申込、お支払いなどは、お客さま自身でご手配をお願いします
※昼食も原則お客さま自身でご手配いただきますが、株式会社運動会屋にご相談も可能です

アイコン 会場不要のオンライン開催も!

オンラインで実施できる運動会もございます。詳細はこちら

もっと手軽に、準備を最小限にしたい場合には、オンライン開催が特にお勧めです。


モチベーションアップ、コミュニケーションの活性化、健康増進対策に オンライン運動会

アイコン 実際のお客さまの声

★新入社員約70名を対象に新人研修の「まとめ」として運動会を実施したお客さま

◎「気がついたら、一致団結していました」

一番印象に残っているのは、午後の競技の「大縄跳び」です。これまで座学の中でしか知りえなかったメンバー同士、一致団結した瞬間だと感じました。

午前中の競技は、お互いに遠慮し合ったり、運動が得意な人だけが参加すればいいや、と思っていたのですが、全員が協力しなければならない競技で自分もやらなきゃ!という気持ちになりました。前の人の背中を見ながら、飛ぶことに夢中になっていたら29回も飛んでいました。

◎「目標に向かって、言いたいことを言い合える仲になれました」

正直、隣のチームには負けたくなかったです。そのためにはどうすれば勝てるのか、効果的に得点を重ねていけるのか、早い段階からチームメンバーから意見を聞いていました。
最初は、どこか他人事だったメンバーも運動会が進むにつれて積極的に意見を出してくれるようになりました。特に綱引きの種目では「向こうのチームは強いチームを出してくるから、次のチーム編成はこの編成でいこう」など、互いに知恵を出し合えるようになりました。

「勝利する」という一つの目標に向かって、互いが知恵を出し合ったり、アドバイスし合ったりできる場を体験でき、配属後の職場でも活かすことができるのではないかと思います。

◎「ルールとそれに伴う行動の大切さを実感しました」

午後の白熱したリレーでは、走者同士がぶつかってしまうアクシデントがありました。しかし、勝負に熱くなりすぎることなく互いに声を掛け合い、冷静に対処することができました。運動会前に決めた「怪我をしない」ということを、意識できていたからだと思います。

これから本格的に業務が始まります。会社のルールを意識し、それに伴う行動ができるようになりたいです。

アイコン お問い合わせ

以下のお問い合わせフォームからご相談ください。

  • ・人数
     ※初回のご連絡では概算で可
  • ・ご希望の実施日程、または、時期、年月
  • ・ご希望の地域や、場所、条件
     ※会場の紹介までお手伝いします
  • ・実施する目的、狙い
  • ・ご予算(概算)
     ※お話が進めば、見積をお出しします

などをご記載いただけますとスムーズです。
もちろん、概要だけのご説明も承りますので、お気軽にご相談ください。


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