製造業(素材・化学)向け ケース一覧
インソースでは、これまでに社(※)の、多種多様な業界・職種のお客さまとのお取引実績がございます。お客さまの抱く課題やご要望に沿って、オーダーメイドで研修開発を行ってまいりました。
テキストを作成する際には、研修テーマにあわせて、それぞれの業界・職種のビジネスの現場を反映した「リアル」なケーススタディを作り込んでいます。
本ページでは、過去に実施した様々なケーススタディを一覧にて掲載しております。
あわせて、各ケースを使用する際の、おすすめの研修カリキュラムもご案内しております。ぜひ研修内容のご検討にあたってお役立てください。
製造業(素材・化学)向け おすすめケーススタディ
本ページでは、過去に実施した「製造業(素材・化学)向け」ケーススタディを一覧にて掲載しております。
あわせて、各ケースを使用する際の、おすすめの研修カリキュラムもご案内しております。ぜひ研修内容のご検討にあたってお役立てください。
-
コンプライアンス
原料横流しによるリベート(キックバック)受領事件。事例の問題点と防止策を考える。
Case.142-111
本ケースを利用できる研修例
-
ハラスメント
ハラスメントを見かけた時の対応。 職場の飲み会において、盛り上がるつれて女性社員にハイタッチの強要やプライベートに踏み込むような質問をする男性社員を見かけた場合。
Case.191-063
本ケースを利用できる研修例
-
営業
製鋼品・鋳造品の製造・販売の営業担当。 偶然お会いした新規の担当者へ、短時間で自社をアピールする。
Case.400-067
本ケースを利用できる研修例
製造業(素材・化学)向け ケーススタディ一覧
-
ビジネス文書
件
-
プレゼンテーション
件
-
コンプライアンス
件
-
大手工業メーカーに罰金1億円。航空機や自動車用アルミ・銅製品等の強度や寸法を、複数社が改ざん。問題点が何かを考える。
Case.142-053
-
原料横流しによるリベート(キックバック)受領事件。事例の問題点と防止策を考える。
Case.142-111
-
-
ファシリテーション
件
-
交渉・折衝
件
-
ハラスメント
件
-
ハラスメントを見かけた時の対応。 職場の飲み会において、盛り上がるつれて女性社員にハイタッチの強要やプライベートに踏み込むような質問をする男性社員を見かけた場合。
Case.191-063
-
-
部下指導・OJT
件
-
メールの送信ミスを起こして落ち込んでいる様子の部下への指導。
Case.255-088
-
何でも「はい」、「大丈夫です」と、返事はよいが、仕事は遅い新人の指導。
Case.255-120
-
「業務が忙しくてOJTどころではない」と訴えてくる部下への指導。
Case.255-121
-
-
メンター
件
-
コーチング
件
-
評価関連
件
-
自らプロジェクトリーダーとなるなど意欲的に業務を進めている部下。計画を進めるなかで段取りに問題があったが、結果は出した部下への評価・フィードバック。
Case.265-048
-
営業担当の部下。顧客との関係は素晴らしいが、無理な依頼が多く社内では仕事がしにくいといわれがちな部下への評価・フィードバック。
Case.265-049
-
生産部門の部下。品質重視でしっかりと仕事をしているが、他部署やチーム内での調整を苦手としている部下への評価・フィードバック。
Case.265-050
-
-
面談の仕方
件
-
営業
件
-
製鋼品・鋳造品の製造・販売の営業担当。 偶然お会いした新規の担当者へ、短時間で自社をアピールする。
Case.400-067
-
-
マーケティング
件
-
クレーム対応
件
-
アサーティブコミュニケーション
件
-
CS・接遇
件
-
電話・コールセンター
件
研修中でのケーススタディ使用例
ケーススタディタイトル(例)
言語でのコミュニケーションが難しい方への対応。「聴覚障がいがありますが、口話ができます」とおっしゃるお客さま。伝わり具合を確認したい。
Case.170-003
【研修内でのケーススタディの使用例】
ケース
「聴覚障がいがありますが、口話ができます」とおっしゃるBさんがいらっしゃいました。あなたはゆっくり丁寧に話しかけることを心がけていますが、話が伝わっているのか心配です。
相手が不快にならないように理解度を確認するには、どのようなことに気を付ける必要があるでしょうか?
個人ワーク・自分の考え
(解答例)「きちんとお伝えできたか不安なので、最後にもう一度ポイントだけ確認させていただけますか?」などとお伺いを立てる。
グループワーク・研修の中で出た意見 など
(解答例)「最後に要点を復唱させていただきます。お話のポイントは3点です。1点目は・・・。2点目は・・・。3点目は・・・」と書き、相手のうなずきなどを見て、理解度を確認する。
【講師からのフィードバック例】
今回のケースでは「口話ができます」とおっしゃっているため、別のコミュニケーション方法を提示することによるトラブル等も想定できる。相手の様子を伺いながら確認することが重要