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OJT研修~自分のタイプを知り部下育成する編(1日間) 

OJT研修~自分のタイプを知り部下育成する編(1日間) 

自分にも得手不得手があることは否めない。今の指導を振り返り、より良く改善するには

研修No.B OJT255-0000-2764

対象者

  • 中堅層
  • リーダー層

・OJT担当者の方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 他の指導者と同じように頑張っているつもりなのに、対象者の成長が芳しくない
  • 自分の指導を振り返り、改善すべき点をクリアにしたい

研修内容・特徴outline・feature

指導者自身が自分の傾向を知ることで、より効果的な部下育成の実現を目指すプログラムです。OJT対象者の個性を活かす指導法に関する研修ではなく、「指導者の個性」にフォーカスしています。指導の場面で求められる心構えやOJTの進め方を学んだうえで、これまでの自身の指導と傾向を振り返ります。

研修のゴールgoal

  • ①リーダーとして部下・後輩指導の重要性を理解する
  • ②自身のタイプを認識し、適切な指導やフィードバックができる
  • ③注意点や工夫点を整理し、今後の部下・後輩育成につなげる

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.職場におけるリーダーの役割認識
    (1)立場を変えて考える
    【ワーク】立場を変えて、期待することを考える
    (2)部下指導において求められるもの
講義
ワーク
  • 2.部下の成長を促す意識
    (1)人が育つ職場づくり
    (2)戦略的に部下指導を遂行する時間を創出する
    (3)部下の業務を把握する
講義
  • 3.部下育成を行うためにまず取り組むこと
    【ワーク】業務洗い出し、優先順位付け、目標設定
講義
ワーク
  • 4.部下指導の進め方
    (1)目標を立て、確実に進める
    (2)指示の仕方 ~仕事の意味を教える
    (3)指示した内容を確認する
    (4)報告させる、相談を受ける ~ 報告したくないことを報告させる工夫
講義
  • 5.自分の「上司タイプ」を知る
    【ワーク】「自己診断シート」にて自分のタイプを認識する
    (1)①~⑤にYESが多い場合
    自分と部下・後輩を単純比較していないか再確認
    【ワーク】部下の戦力化に向けて、部下の良い点と改善点を書き出す
    (2)⑥~⑩にYESが多い場合
    部下・後輩を頭ごなしに怒っていないか再確認
    【ワーク】「叱る」ための情報を整理し、実践する
    (3)⑪~⑮にYESが多い場合
    部下・後輩を放置していないか再確認
    【ワーク】部下のフォローの仕方を考える
    (4)⑯~⑳にYESが多い場合
    部下・後輩を甘やかしていないか再確認
    【ワーク】部下の「甘やかし」の基準をグループで話し合う
講義
ワーク
  • 6.明日からの行動
    【ワーク】研修を踏まえ、部下育成上の注意点や工夫点をまとまる
ワーク

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全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2021年2月     24名
業種
商工会
評価
内容:大変理解できた・理解できた
91.7%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 自分の指導パターンに気づけたことが良かったです。自分が後輩育成の手本となれるように頑張ります。後輩への気持ちの伝え方が活用できると感じました。
  • 社風を変革することで離職防止に努めます。新入社員に戻った気持ちで、業務の説明をしたいです。まとめてではなく、指示を小出しにすることも有効だと思いました。
  • 4月から入ってくる新入社員のために指導方法を学びたいと思っていましたが、常に共に働く人たちと共有していくべき内容でした。

実施、実施対象
2019年7月     48名
業種
介護・福祉
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
97.9%
参加者の声
  • 部下・後輩の気持ちを理解しようとすることが大切だと気付いた。プラスひと言がかけられるようにしたい。
  • 自分の行動パターンを再認識できた。コミュニケーション力、ほめることは気をつけているつもりであったが、不足していることが分かった。叱ると怒るの区別が出来ていなかった。
  • 職場は違っても同じ立場の方々と意見交換をしたことにより、これまでの自分自身の思考の浅さや、限定的だったことを痛感させられたことが有益でした。

実施、実施対象
2015年 10月     9名
業種
製造業(日用品)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • OJTは、自分自身のスキルアップや業務の見直しを図る為のものでもあると気付きました。
  • ワークが中心で自分で課題にも気付きやすかったです。学んだことを活かして改善していきたいと思います。
  • OJTを今後自分が行っていくうえで参考になりました。よき先輩上司になれるよう頑張っていきます。

開発者コメントcomment

指導者自身も一人の人間ですから、指導にも個性が出るのはある意味自然なことです。しかしその個性が指導対象者を悩ませていたり、計画を遅らせる要因になっているようであれば、改善が必要なのではないでしょうか。自らのよろしくない点を振り返るきっかけを作ってもらいたいと思い、本研修を企画しました。

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