UiPath Studio ハンズオンコース

問題の本質は何か、を徹底的に考えたカリキュラムで、現場で役立つスキルやノウハウを習得！

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内容・特徴
到達目標
収録内容
留意事項・備考
価格
お申込み後の流れ

対象者TARGET PERSON

・RPA にまだ業務では触れていない方・UiPath Studio をまだ利用したことがない方・これから業務で UiPath Studio を利用しようと考えている方

研修内容・特徴OUTLINE・FEATURE

世界中で利用されている RPA ツールの 1 つである UiPath Studio の基礎から応用まで幅広く操作方法を学ぶ講座。操作方法を習得する中で、実業務を意識したケースとして、Excel の操作方法やブラウザの操作方法、メールの自動送信などを取り扱っています。また中長期的な活用を踏まえ、エラーハンドリングやワークフロー設計のポイントまで網羅しています。

到達目標GOAL

・UiPath Studio の基礎から応用の操作を押さえる・実業務で UiPath Studio を活用するイメージが湧く・実業務でワークフロー設計をする際の注意すべきポイントを押さえる

収録内容DETAIL

学習時間: 10時間

研修プログラム
	内容
	・イントロダクション　・本コースについて　・RPA とは　・RPA にできること　・RPA の事例　・UiPath とは　・UiPath Studio とは　・補足：実装パートについて・UiPath Studio の基本操作　・イントロダクション　・インストール　・UiPathStudioの起動・画面の説明　・各画面の確認　・設定の変更　・プロジェクト画面　・補足モダンデザイン　・補足パッケージの紹介　・おわりに　・ワークフローの作り方　・イントロダクション　・サンプルロボットの確認　・アクティビティ配置による実装　・レコーディングによる実装　・サンプルロボットの確認　・変数の説明　・変数の実装　・条件分岐・反復を活用した操作　・フローチャート　・おわりに・他アプリとの連携 (Excel 編) 　・イントロダクション　・サンプルロボットの説明　・Excelファイルの読み込み　・範囲の読み込みと書き込み　・並べ替え　・列の追加　・フィルタリング　・動的な処理　・セルの書き込み　・セルの読み込みとワークフローの終了　・変数を用いたファイルや範囲の指定方法　・おわりに・他アプリとの連携 (Web 編) 　・イントロダクション　・サンプルロボットの紹介　・事前準備　・WEBレコーディング　・表抽出　・曖昧セレクター　・セレクターの応用　・テキスト情報の取得　・オブジェクトリポジトリ　・サンプルロボットの確認　・演習　・演習解説１オブジェクトリポジトリの活用　・演習解説２ Excelデータの入力　・演習解説３テキスト情報の取得　・動的なWEBページへの対応　・おわりに・ワークフローの公開　・イントロダクション　・ワークフローの呼び出し　・引数を活用した操作　・Outlookとの連携　・ワークフローの公開（個人ワークスペースフィード）　・ワークフローの公開（テナントプロセスフィード）　・ファイルの処理方法　・おわりに・エラーが起きづらいワークフロー設計のポイント　・イントロダクション　・RPAが失敗する代表的なケース　・正常系処理と異常系処理　・実行とデバッグ　・ログデバッグ　・エラーと例外　・エラーハンドリング　・トライキャッチを活用した操作　・エラーハンドリングの実装（前編）　・エラーハンドリングの実装（中編）　・エラーハンドリングの実装（後編）　・ログ出力処理の実装　・Orchestrator での実行を想定したエラーハンドリング　・おわりに・中長期で活用できるワークフロー設計のポイント　・イントロダクション　・共通部品の種類と必要性　・設定ファイル概要　・設定ファイル実装　・アクティビティパッケージでの共有方法　・業務内容変更の影響を最小化　・使用アプリ変更の影響を最小化　・使用アプリ変更の影響を最小化実装　・GitHub との連携（前編　・GitHub との連携（後編）　・おわりに