現在、時間外労働の削減に向けて取り組みを進めています。
人事部門からは「残業時間を減らしてください」という趣旨の声掛けや、 「週に一度は早帰りデー」などの取り組みはしているものの、 実情は管理職の時間外労働を減らすことがなかなかできません。
まずは、管理職自身の意識を変えることから始めたいと思っており、
具体的には残業時間削減の重要性とその手法を学ぶことのできる研修を探しています。
現在、時間外労働の削減に向けて取り組みを進めています。
人事部門からは「残業時間を減らしてください」という趣旨の声掛けや、 「週に一度は早帰りデー」などの取り組みはしているものの、 実情は管理職の時間外労働を減らすことがなかなかできません。
まずは、管理職自身の意識を変えることから始めたいと思っており、
具体的には残業時間削減の重要性とその手法を学ぶことのできる研修を探しています。
お問い合わせくださりありがとうございます。
政府の推し進める「働き方改革」もあり、このようなお問合せをいただく機会も増えてまいりました。今回は職場の管理職の方が対象とのことで残業時間削減を実現できるまでのステップに分けて、以下の研修をご提案させていただきます。
STEP1:まずは労務管理の観点から残業時間を考えましょう。
STEP2:次に、管理職としてチームの残業時間削減や生産性向上を考えます。
STEP3:より、組織の効率化を図るために改善できることはないか考えます。
もちろん、ご提案したのはほんの一部のプログラムです。
お客様のご予算や実施時期などの条件により講師派遣型、並びに公開講座での実施を承っております。
お客様のご都合も併せてご相談ください。
インソースでは、様々な切り口から、働き方改革を推進するための研修を揃えています。
そのほぼ全てが、「効率よく成果をあげる」ことをゴールとしています。
これまでの仕事の進め方を見直し、新たな考え方、切り口で「働く」ことをとらえなおす研修も多数ご用意しています。
その他のラインナップはこちらからご覧いただけます。
■働き方改革推進対応研修