「働くを楽しくする」サービスを提供する株式会社インソース(本社:東京都千代田区、代表取締役執行役員社長:舟橋孝之、証券コード:6200、以下「当社」)は、12月に13分野計26本の新作研修をリリースしましたので、お知らせします。
◇「時代の変化に対応するインソースの新作研修」とは◇
当社は、時代の変化に対応する研修を最速で開発することをミッションとしております。
12月には、株主の収益期待に応え、持続可能な社会の発展に寄与する組織づくりを求められる「経営層向け」の研修や、目標達成のため、確実に「やり抜く」のに必要な「PDCA」の研修等を開発しました。社会人研修の最新動向をご覧下さい。
◇2016年12月新作研修
経営層向け分野 | 8本 | マネジメント分野 | 1本 |
PDCA分野 | 3本 | クレーム対応分野 | 1本 |
新人・若手向け分野 | 3本 | 自治体向け分野 | 1本 |
営業分野 | 2本 | メンタルサポ―ト分野 | 1本 |
OJT分野 | 2本 | 業務改善分野 | 1本 |
管理職向け分野 | 1本 | グローバル分野 | 1本 |
ダイバーシティ分野 | 1本 |
<経営層向け分野>
経営層には、株主の収益期待に応え、社員の生活を守る必要があります。また、持続可能な社会の発展に寄与する組織づくりも求められています。そのためには、限られた自組織における資源を活用して急速に変化する環境に対応し、経済的に成功し続けることが求められます。
この度、当社では現代を勝ち抜くための「経営者養成プログラム」を開発いたしました。本プログラムは、受講者の方に社内にて起業していただき、事業の発想から利益を生み出すところまでの一連の流れを体験していただく内容となっています。
<プログラムの流れ>
1.経営者養成研修 グローバルビジネスを知る編 |
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2.経営者養成研修 社内起業家として事業を実現する編 |
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3.経営者養成研修~経営者としての覚悟と行動を学ぶ編 ①経営者養成研修 覚悟・行動・仕事の進め方編 ②経営者養成研修 リスク管理・組織の作り方編 ③経営者養成研修 業務管理と業績拡大編 |
また、組織の事業部門長クラスに向け、「最終的な意思決定は自分がやる」という「最終決定者」としての強い覚悟をもっていただくための養成プログラムも開発いたしました。
透明性の高い経営が求められる中、関連分野のプログラムは非常に需要があると見込んでいます。
<PDCA分野>
事業環境が急速に変化する現代において、組織を成長させるリーダーには「やり抜く」ことが求められています。しかし、日々の業務に追われているため、目標達成のためのPDCAサイクルをうまく回すことができないという悩みを持つ方は少なくありません。
そこで当社では、目標達成のために必要不可欠なPDCAに特化したプログラムを開発しました。本プログラムは、個人ではなくリーダーとしていかに部下に働きかけ、目標を達成していくかに主眼を置いた内容となっています。「やり抜く力」に注目が集まっている中、本分野への需要は高いと見込んでおります。
<新人・若手向け分野>
■新人フォロー研修 自己解決力向上編(2日間)
■若手社員向け研修~ビジネスゲームを通じてチームに貢献する主体性を身につける(1日間)
<営業分野>
■【公開講座】営業研修~法人営業でのスキルアップを図る
<OJT分野>
■部下との面談力向上研修(1日間)
<管理職向け分野>
■管理職研修 先人の名言から学ぶ心構え編(1日間)
<ダイバーシティ分野>
■イクボス研修 多様性のある環境に対応する編(1日間)
<マネジメント分野>
■管理職研修 業務マネジメント強化編(1日間)
<クレーム対応分野>
■クレーム対応研修 ストレスへの対処編(半日間)
<自治体向け分野>
■戦略的情報発信研修 自治体向け
<メンタルサポ―ト分野>
■メンタルヘルス研修 ~部下のストレスに気付く編(半日間)
<業務改善分野>
■業務改善研修 ~意識付け編(90分バージョン)
<グローバル分野>
■プレゼンテーション研修 初めての海外出張者向け編(1日間)
以上
本記事のPDFファイルは、 こちら になります。