【目次】
- 第0章 営業は無理といわれていた
- 第1章 実際のところ、内気な人は営業に向いているのか?
- 第2章 内気な人が成果を上げるための基本原則5か条
- (コラム) そもそも中島さんはどのくらい内気なのか?
- 第3章 大きな夢を見ない
- (コラム) 小さな目標を持つだけで成果は出る(舟橋)
- 第4章 一般的なやり方に捉われない~内気な自分のやり方を模索する
- 第5章 話さなくても営業はできる~資料、メール、上司、とにかく全部使う
- 第6章 内気営業は準備が大切~思いつくもの全部準備する
- 第7章 行動で誠意を伝える
- 第8章 困ったとき・泣きたいときに読む章
- 第9章 内気営業の社内とのかかわり
- 第10章 内気営業担当者の育て方
- 終章~現在の私
- 内気な営業が活躍できる時代になった(舟橋)
本の内容
【概要】
「きみは営業に向いてない」と周りの人にさんざん言われながら、入社早々営業担当になってしまった内気な営業、中島。明るく話し上手になることは早々にあきらめ、3年目を迎えた現在まで、「内気でも活躍できる」様々な工夫を重ねてきた。本著では、中島の営業ヒントをこっそりお伝えするとともに、研修会社インソースの営業ノウハウを余すところなく伝える。最終章には、内気な部下を育てた上司による「内気営業の育て方」も掲載。
インソースの営業力強化研修はこちら!