中途採用

中途採用~株式会社インソースの求人情報 研修業界で最先端を走る会社へ就職・転職してみませんか?

 

【急募】事業成長のため中途入社社員を全力採用します(未経験可)

事業成長を続けるインソースでは、さらなる組織拡大のために中途採用者数を大幅に拡大いたします。
インソースの採用は人柄とエナジー重視です。募集職種において経験者はもちろんのこと、「未経験者」であっても溢れるエナジー、内に秘めたエナジーがある方は積極的に採用させていただきます。「教育」と「IT」の力で社会課題を解決したいという思いに共感いただける方のご応募を心からお待ちしています。

第二新卒の方のご応募も大歓迎です。
saiyou@insource.co.jpまで、お気軽にお問い合わせください。

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現在募集中の職種

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あらゆる人が「働く楽しさ・喜び」を実感できる会社をつくる

私たちは、「あらゆる組織の内側(=in)に眠る個人の力(=source)を引き出し、活躍できる人材に育てていきたい」という想いのもと、社会人向け研修をはじめとした人事・教育サービスを開発しています。多様な人材が集まり、力を合わせて社会やニーズの変化にいち早く対応することで、創業以来、堅実な成長を続けてまいりました。そして、わずか15年足らずで上場を果たし、今では東証プライム上場の「社会課題解決企業」としてお客さまから多くの支持をいただいています。

インソースは、あらゆる人が「働く楽しさ・喜び」を実感できる社会の実現を目指し、これからも「教育」と「IT」で日本の社会課題解決を推進していきます。

多様な人材を積極的に採用いたします

(1)多様性が環境変化に対応できる組織を作っている
当社は女性管理職比率が%(日本企業平均14.9%※1)、障がい者雇用率も%(同2.11%※1)、LGBTQ+名、60歳以上のシニア名、外国出身者 名など多様な人材が働く組織です。当社はBtoB企業であり、「研修」という目立ちにくいサービスを提供しているため、上場前は特に採用面において厳しい状況にありました。そのため、当社に興味を持ち、当社が好きだという方をとにかく採用し続けた結果、子育て中の方や障がいのある方、シニアの方などさまざまな方が働く会社となりました。その結果、当社は大きな環境変化に対して即応できる強い組織になっています。※ ※1参考:男女共同参画白書 令和3年版 

(2)未経験者でも成果が出る仕組みがある
多様性と成長を両立させる秘訣は、「徹底したシステム化」と「人に合わせた業務配分」にあります。

①徹底したシステム化
多様なメンバーが成果をあげるためには、業務を効率化させるためのシステムが必要です。業務フローに沿ったシステム化を進めることにより、業務に不慣れな場合(つまり、未経験者)でもやるべきことが明確になるため、即戦力化につながります。

②人に合わせた業務
一般的には先に業務があり、それに合わせて人を選んでいきますが、当社グループでは一人ひとりのスキルに合わせた業務を担当していただいています。特に中途採用社員の方には、これまでのキャリアで培った強みや経験を活かしながら業務を推進していただきます。

(3)変化に強いマルチな人材育成
当社では営業担当者やコンテンツ開発クリエイター、エンジニア、デジタルマーケター、AI・RPA担当、デザイナーなど多様な職種の人材が在籍しています。迅速なコンテンツ開発やサービス提供のためには、多様なスキルを持った人材が社内には必要です。

マルチスキルをもった人材を育成するため、ジョブローテーションを繰り返し、それぞれの個性と能力を最大限に発揮できる人員配置を行っています。多様な人材がそれぞれの強みを活かしながら働いており、さまざまな視点があることで新商品開発や業務効率化などにつながっています。そのため、中途採用者であっても部門を跨いで異動が発生することがあります。

(4)採用で重視していること
人の成長に関わる仕事に喜びややりがいを感じることや柔軟性、新しいことへの興味関心の強さを重視しています。当社で働く重要な素質は、「人」の成長に関わることで組織、お客さまの生産性向上に貢献できることに喜びややりがいを感じられることです。また、組織内の部署やグループなどは頻繁に新設・統廃合があり、同時に「異動」や「担当業務の変更」が多く発生します。組織自体が柔軟性に富むため、「個人」おいても同様に「柔軟性」や「新しいことへの興味関心の強さ」を求めています。

(5)シニアや障がい者、LGBTQ+も積極的に採用
当社は属性に関わらず、志を同じくする人材を採用しています。先述した求める素質を持っていれば、60歳以上のシニアや障がい者、LGBTQ+の人材も積極的に採用しています。多くのシニア社員は豊富な社会経験を活かし、コンテンツ開発の部門で活躍しています。また、当社の障がい者雇用率は2.83%です。特例子会社を持つのではく、障がいがある方もコンテンツ開発や、システム開発など、それぞれが自身の強みを活かせる部門で能力を発揮しています。さらに社内でLGBTQ+と公表している人が名います。多様な人々が働いている職場であるため、それぞれの属性や経験などに関わらず、いち個人として接する職場の雰囲気があります。

なぜ全力で採用するのか

インソースは中途採用をこれまでになく強化しています。

(1)人材育成や人事部門のIT化ニーズが拡大傾向
コロナ禍の終息傾向に合わせて、人的資本経営(人材を「資本」と捉え、採用や育成などの施策に投資することで、中長期的な企業価値向上につなげる経営のあり方)の動きが加速しています。コロナ禍で一時的に落ち込んだ社会人教育市場の市場規模は回復基調にあり、人事部門のIT化市場については、市場規模が急拡大しています。このような市況下において、あらゆる角度から多様なお客さまのニーズに応えるべく人員を積極的に採用いたします。

(2)多様な事業展開のためのサービス拡大には多様な部門の人員確保が不可欠
多様な事業展開のために、コンテンツ開発クリエイター、営業担当者、エンジニア、デザイナーなど、あらゆる職種・部門で人員の拡大が必要です。また、特に業績拡大中のDXニーズに伴うIT関連のコンテンツを拡充と展開のためにも採用の強化だけでなく柔軟な組織変更、人事異動など様々な人事施策を強化しています。

中途社員が感じるインソースの魅力

社内の中途社員を対象に実施したアンケートによると、インソースの魅力の上位3位までは以下の通りでした。

スピードがすごい

例:スピード感、柔軟さ、新しいことへチャレンジする意欲が前職とは雲泥の差がある。

人がよい

例:日々新しいことを学ぶ機会があり、また、学ぶために様々な人の手を借りられる雰囲気が素晴らしい。

成長を実感できる

例:スケールの大きな取引を体験できるのは上場企業ならでは。いつも変化・成長のさなかに自分はいるという感覚をもてる。

以下の職種につきましては、募集を停止しております

2024 SUMMER

Vol.14 使えるアセスメント

vol.14は「アセスメント」がテーマです。 人的資本経営の注目により「人」の価値を引き出すことが重視されるようになりました。 客観的に評価・分析することができるアセスメントを活用することで多様な人材が活躍できる人事戦略に役立てることができます。 本誌では、採用、管理職育成など様々な場面でのアセスメント活用方法についてご紹介しております。

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2024 SPRING

Vol.13 リスキリングの今

vol.13は「リスキング」がテーマです。 ビジネスパーソンへの教育で今注目されている「リスキング」。 激動の時代に対応するためにも、組織が理想とするリスキングを確立させていくことが求められます。 本誌では、組織、個人、人事・研修担当それぞれがリスキングをどのように捉えているのか、アンケート調査などから浮彫にしていきます。

Index

2023 AUTUMN

Vol.12 今日からはじめるDX

Vol.12は「中堅・成長企業でのDXの進め方」がテーマです。 他社リソースを上手に活用するために身につけたい「要求定義と要件定義」を解説しました。 2人の「プロの目」によるDXの取組みへのヒントに加え、身近なアプリではじめるDXを活用事例とともに紹介します。 DXお悩みQ&Aでは、中小・成長企業特有の事例を取り上げました。DXをはじめるなら「今」です。

Index

2023 SPRING

Vol.11 DX革命 第二章~着手から実践へ

vol.4の続刊であるVol.11は「DX革命の実践」がテーマです。 本誌の前半ではDXの課題を4段階に整理し、各段階の解決策である研修プランを掲載しています。 後半では弊社が研修を通じてDXを支援した、各企業様の事例と成果を紹介しています。自社のDX実践に際して、何がしかの気づきを得られる内容となっています。

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2023 WINTER

Vol.10 人的資本経営の進め方

vol.10は近年注目が高まっている「人的資本経営」がテーマです。 企業に対して非財務情報の開示が求められる中、具体的な取組み策の検討が急務となっています。 本誌では、お客さまの取組み事例や人的資本の開示項目設定、人事サポートシステムの活用についてご紹介しております。

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2022 AUTUMN

Vol.09 地域に挑戦の連鎖を生み出す

Vol.9は「地域に挑戦の連鎖を生み出す」がテーマです。インソースグループのミテモ株式会社では、地場企業と想いを共有する自治体・官公庁の皆様と共に、地域経済を元気にするという難題に挑み、着実な成果をあげてきました。本号ではその豊富なソリューション実績をご紹介します。

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2022 SUMMER

Vol.08 壁を乗り越える

Vol.8は、職場で抱える様々な問題に対する「壁の乗り越え方」がテーマです。各年代ごとに抱えるキャリアや仕事への悩み、組織活性化への課題など、職場には立ちはだかる「壁」が数多くあります。そこで本誌では、「壁」の原因が何であるかを捉えて、解決方法についてご紹介しております。

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2021 WINTER

Vol.07 "人"づくりから始めるSDGs

vol.7は国際的に注目度が高まる「SDGs」がテーマです。SDGs推進によって企業は「顧客獲得」と「資産向上」という2つのメリットを享受できます。全社員を取り込んだ「社内向けESG」「社外向けESG」によってSDGs経営を実現し、VUCAの時代に勝ち残る方法をお伝えします。

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2021 SUMMER

Vol.06 教育DX

Vol.6は、組織の生産性向上と教育の最適化を実現する「教育DX」がテーマです。弊社が提供している次世代型LMS“Leaf”を軸に、最新のLMSの動向や、Leafを活用して教育DXを実現したお客さまの具体的事例を多数ご紹介しております。

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2021 SPRING

Vol.05 数字は組織の共通言語

Vol.5は、組織の共通言語としての「数字」がテーマです。厳しい環境においても組織が利益を生み出すためには、論理的な意識決定と数字に基づいた業績改善活動が重要です。本誌では、当社取引先さまが実施した経営人財向けの業績管理研修事例や、数字に基づく具体的な業績向上施策についてお伝えしております。

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2020 WINTER

Vol.04 DX革命

Vol.04はDX推進のための効果的な手法がテーマです。DXは喫緊の経営課題である一方、IT人材不足や高いシステム導入コストにより実現が難しいと捉えられがちです。そこで本誌では、今いる人材で低コストに推進するDXについてご紹介しております。

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2020 AUTUMN

Vol.03 顧客を捉える

Vol.03は今求められる営業戦略がテーマです。コロナ禍により営業を取り巻く環境が大きく変化している中、今こそ営業を変革するチャンスです。データやITを活用した「営業DX」を実践するなど、営業戦略を転換することが業績回復のカギとなります。

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2020 SUMMER

Vol.02 リーダー渇望

Vol.02は、組織の新たな未来を描いて実現に導く「リーダー」がテーマです。アフターコロナ・ウィズコロナ時代、組織が生き残るためには、環境変化への即応や最適化が急務となっています。特に主体的に判断し、行動できる強いリーダーの存在こそ、危機を突破する力になります。

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2020 SPRING

Vol.01「個」を見る

Vol.1は、「個」を見る人材育成がテーマです。イマドキ世代の育て方に悩みをもつ組織が多くあります。全員一律ではなく、個人の特性を見極めた教育により、能力を引き出し、生産性を高めることができます。また、適正に合わせたIT教育により、組織内部の人材でDXを実現することも可能です。

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