【公開講座】システム方式設計

システム方式設計 1名さまから参加できる研修サービス・公開講座

申し訳ございませんが、本コースは開催を終了しております。
お客さまの目的に応じて、他研修をご提案できる可能性がございますので、お気軽にお問合せください。
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コース概要

システム開発における要件定義、概要設計フェーズに含まれるシステム方式設計において、行うべき作業内容の概要、例えばセキュリティ、性能についての設計について学習します。

到達目標

  • ・ 非機能要件を技術的要件に置き換えることができる
  • ・ システム方式設計のアウトプットを構成する内容を説明できる
  • ・ システム方式設計に伴う作業を行う際の基本的な留意点を説明できる

主催団体

本コースは、NECマネジメントパートナー株式会社が主催しております。

研修プログラム例

研修プログラム例
内容
1日目

第1章 システム方式設計の位置付け

  • ・ システム方式設計とは
  • ・ システム方式設計の構成
  • ・ ドキュメント群間、前工程、後工程との関係

第2章 システム方式設計の基本構成

  • ・ システム要件
  • ・ システム概要
  • ・ システム動作環境
  • ・ システム制御方式
  • ・ AP処理制御方式
  • ・ ストレージ設計
  • ・ DB設計
  • ・ NW設計
  • ・ HW/SW選定
2日目

第2章 システム方式設計の基本構成

  • ・ システム要件
  • ・ システム概要
  • ・ システム動作環境
  • ・ システム制御方式
  • ・ AP処理制御方式
  • ・ ストレージ設計
  • ・ DB設計
  • ・ NW設計
  • ・ HW/SW選定

第3章 方式設計の付加的要素

  • ・ 高可用設計
  • ・ セキュリティ設計
  • ・ 開発方式選定
  • ・ キャパシティプランニング

前提知識

以下のいずれかのコースを修了、または同等知識をお持ちの方。

  •  ・「システムインフラ基礎」
  •  ・「システムインフラ基礎(eトレーニング)」

研修コースマップ

システム基盤/ストレージ
システム基盤設計/ストレージ
システム開発
システム分析・設計(1)

講習日数

2日間

リコメンド

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講師からのメッセージ

本コースでは、システム方式設計で行うべき作業内容の概要、すなわち、システム方式設計の要素技術をご紹介しています。

システム方式設計とは単なるインフラの設計ではなく、システムの最上位レベルでの方式を確立するフェーズで、システム要件をHW、SW、手作業で如何にして実現するかを検討し、設計します。

本コースでは、システム方式設計でどのような項目を検討すべきなのか、どういう点に注意すべきなのかを、網羅的にご紹介していきます。そのため、コース内には、実際にシステム方式設計を行う演習はありません。

これからシステム方式設計に携わる方や、インフラ設計とシステム方式設計は何が違うのかを知りたい方などにお勧めのコースです。

◆SmartLearning対応コースもあります◆
同等内容を以下のSmartLearning対応コースでも提供しています。

本コースとSmartLearning対応コースとの違いについては「 これで納得!スマートラーニング」をご覧ください。

お客様の声

  • 「浅く広くの内容だったが、システムを作る上で何を検討すべきかを知ることができた」
  • 「現担当がAP側なのでインフラ系の話についていけるか心配でしたが、初心者過ぎず、専門的過ぎず、求めていたレベルと合っていました。」
  • 「システム方式設計に関する考慮事項を幅広く学べたので大変良かったです。ところどころに技術知識を織り込みながらの講義で知識が身につきました。」
  • 「本コースで説明してもらった内容が決まっていないために、開発時に苦労することが多いと思いました。そういう意味で、有意義な内容だと思います。」
  • 「システムの要素を全般的に取り扱っているので、全体を把握したい人、初心者にはぜひ受けて欲しい。」
  • 「非常に広範囲なため、簡単な内容説明で終わるのは仕方ないと思うが、一般的な内容が多く、やさしいと感じた。」
  • 「本コースの内容を基に、演習を中心に行うコースがあれば受けてみたい。」

お問合せはこちら

お問い合わせのお客様0120-800-225

ホームページ:https://www.insource.co.jp

E-mail:info_tokyo@insource.co.jp

留意事項・備考

■本コースは、2015年2月開催からPDU対象コース(12PDU)(カテゴリーA)(サブカテゴリー:テクニカル・プロジェクトマネジメント)です。(2015年12月1日以降、カテゴリーAのPDUを申請する時にサブカテゴリーを申告する必要があります。
※本コース受講は、PMP(R)受験資格とはなりませんのでご注意ください。

■弊社では、皆様の受講履歴を3年間に限り保管していますので、発行できる修了証書は過去3年間の開催コースに限ります。

【遠隔ライブ型講座ご受講の場合】
主催サイトの「留意事項・備考」をご確認いただき、受講環境をご準備ください。

【事前に必ずご確認の上お申込みください】
*主催団体によりキャンセルポリシーが異なります。
 お申し込み後のキャンセルにつきましてはこちらをご確認ください。

*事前のお席の確保などのご対応致しかねます。
*お申込み内容は、翌営業日以降に確定いたします。
*お申込み後、満席などでご受講できない場合がございますので、あらかじめご了承ください。満席の場合は、別途ご連絡申し上げます。

※受講に関する注意点※
進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。 大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、 当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。

スケジュール

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お申込後の流れ

STEP

1

提供団体へ申込み

(お申込翌営業日)インソースがお客様のお申込を確認し、提供団体へ連携いたします
※空席がない場合、満席連絡をさせていただく場合がございますので予めご了承下さい

STEP

2

ご案内の送付

ご登録いただいたメールアドレスへ、ご受講日の約1週間前までに受講案内をお送りします
※研修主催のNECマネジメントパートナー株式会社様より直接、ご受講案内メールが配信されます
※会場受講の方:お申込完了メールにて研修会場をご確認ください

STEP

3

受講開始

メールにてご案内したZoomミーティングIDを使用し、研修にご参加ください
※会場受講の方:開催時間をご確認のうえ、時間には余裕をもってご来場ください

お問合せ

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※お問合せ内容ご記入欄に「システム方式設計」とご記入のうえお問合せください

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年間実績公開講座の年間実績
受講者数※1
144,887
開催数※1
13,557
講座数※2
4,487
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ご利用社数※2
25,017

※1 2024年1月~2024年12月

※2 2024年12月末時点

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