ブラウザが提供するAPIを活用し、JavaScriptでどのようなアプリケーションを作成可能かイメージできるコースです。
本コースは、「モダンJavaScript入門」をご受講済みの方、あるいは同等の技能をお持ちの方が対象です。
ブラウザの機能を活用してより高度なウェブアプリケーションを開発するための研修です。
このコースでは、非同期処理、ブラウザAPI、HTTP通信、クライアントサイドストレージ、双方向通信、オフラインアプリケーションなどのテーマに焦点を当て、ブラウザAPIを活用してどのようなアプリケーションを作成可能かイメージが持てるようになります。
※本コースは2024年1月から改訂版にて実施いたします。