「英語を学びたい!」という能動的な気持ちが湧いてきます。
20代女性/営業担当
1自分に合った講師とカリキュラムが英語への不安を解消してくれました
学生の頃から英語が苦手で、1対1でコミュニケーションが取れるかという不安がありました。
レッスン前に簡単なテストを行うのですが、中高大と学んだ英語の基礎知識が思った以上に記憶に残っていたことが分かり、少し自信がつきました。
優しい講師との会話と自分の業務に合ったカリキュラムで、英語が本当に苦手な私でも無理なく取り組むことができました。
2マンツーマンレッスンは苦しいですが、使える英語が身につきます
マンツーマンレッスンでは、英語で答えられなくても逃げられないのが、少し苦労しました。講師が優しく話を引き出してくださるため、「何とか話そう!」と頑張ることができました。間違った表現はその場で正しい表現に訂正してもらえるため、「使える」英語が身につきます。
3快適な環境で日本人向けのプログラムを集中して学習できます
研修カリキュラムからフィリピンの滞在時の生活まで、全て日本人向けに作られています。 そのため、食事や宿泊先などの余計な心配をせず、英語に集中することができました。
フィリピンの気候は日本より穏やかです。夏は暑いイメージがありましたが、過ごしやすいなと感じました。首都マニラは、産業も発展していますし、コールセンターの拠点としても有名で、英語が公用語というのもうなづけます。
4プログラム終了後、英語を学びたいという能動的な気持ちが湧きます
マニラでは、日本語が全くと言っていいほど通じません。
語学学校はもちろん、とにかく英語を使わないとコミュニケーションが取れないため、何とか話そう、
とにかく聞きとろう、と集中します。数日間の滞在でも、ある程度リスニングは慣れました。
マニラでの生活の中でも、レッスンの中でも、「英語が使えたらいいなぁ」と思う場面がたくさんありました。それ自体が英語学習のモチベーションにつながります。
ご自身の目で滞在先・学習環境を確認できます!
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