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受講・申込機能

申込者一覧化機能

研修・eラーニングに誰がいつ申し込んでいるか、受講している人/そうでない人の進捗が一覧できます。また、申込に対しての承認など、受講者への対応を一つの画面で行うことができます。

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受講状況ステータス更新機能

研修・eラーニングへ申込のあったものは、管理者によって、承認して未受講ステータスに変えることができます。未受講以外にも申込の取消を行うことや、承認を経ずに、申込後すぐに受講開始する設定も可能ですので、組織や、個々の研修・eラーニングのフローに合わせて運用いただけます。

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ステータスの一括CSV更新機能

受講者の申込受付やキャンセル処理として、ステータスを個別に更新、あるいはCSVで一括更新することができます。
特に対象受講者が多い場合は、CSVでの一括登録ができないと操作の手間がかかる可能性があります。

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指名受講者一覧化機能

研修・eラーニングごとに指名されているユーザーがリスト化されて一覧できます。
指名への返答をメールで促すことや、強制的に受講を確定させることが可能です。また、一覧をCSVで出力することも可能です。

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個別/一括メール送付機能

受講者一覧から全員を一括選択、あるいは個別の受講者を選択してメールを送付することが可能です。メールはテンプレートを予め登録して送付することができますので、スムーズな運用につながります。
さらに、日付を指定して未受講者にのみ自動リマインドメールを送ることもできます。

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受付自動メール送付機能

研修・eラーニングの申込が決定すると、自動でメールが送られ、その受講者に合わせた情報が記載された状態で届きます。
申込できているか、というお問合せの削減になり、受講者自身の研修日程の確認用にもなります。
自動メールの内容は管理者にて変更できるので、必要な情報を便利に通知することが可能です。

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指名機能

受講者側からの申込以外に、研修主催者(管理者)にて直接指名して受講を促すことが可能です。従来の研修・eラーニングではこの方法で研修実施することが多いので、基本運用としてお使いいただくことが多いです。

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キャンセル待ち機能

希望する人だけが受講する手挙げ制の研修運用に便利なのがこのキャンセル待ちの機能です。
定員に達してしまったら通常は申込ができないのですが、キャンセルが出た場合に、自動で繰り上げられる設定を行うことができます。
日程ごとに定員が決まっている資格検定系の出欠調整などにもお使いいただくことができます。

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申込受付・キャンセル機能

管理者側で申込の受付を行うことができます。
加えて、受講中の利用者をキャンセルにすることができ、変更理由をメモとして記載できるので、例えば当日の急なキャンセルがあった場合にも、他の管理者メンバーへ素早く伝えられるとともに、履歴に残すことができます。

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自動ステータス更新機能

受講者がキャンセルした時に、自動でステータスが変更されます。その際、あらかじめ設定されたメールが自動的に送信されるようになっております。
また、送信文面のテンプレートを好きなだけ登録しておくことができ、その研修プログラムごとに異なるメールをセットすることが可能です。

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代理申込機能

「システム管理者」や部署などのリーダー「現場責任者」アカウントで、任意の受講者の代理申込を実施することができます。
受講者が何らかの理由で自分で申込できない場合、代理で申込状態をつくれないと運用に支障が生じる恐れがあります。

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指名・手挙げ制教育の設定

指名機能を使った受講の指定に対して、数あるメニューの中から好きなテーマを選ぶカフェテリア形式の受講選択や、希望する人のみが受講を行うといった自主的な研修受講が、手挙げ制の研修・eラーニングとなります。Leaf Lightningではどちらの運用も可能、用途に合わせてお使いいただけます。

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複数日程・コース型研修の設定

複数の実施日程から受けたい日程を選択できる『グループ研修機能』がございます。
各日程の定員を設けて早い者勝ちの申込を受け付けることができるので、教育のみならず健康診断などの受付にも最適です。また、申込回数(上限、下限)の設定が可能ですので、『この10コースから3つ選びなさい』などの選択必須の教育を実施することも可能です。

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