受講管理

催促・リマインド

対応完了まで、徹底的に追いかける

eラーニングを受講していない人、課された課題を提出していない人の追いかけは、心理的負担がかかるものですよね。Leaf Lightningは、少ない労力でこまめにリマインドを行えます。

利用者のメリット

忙しくても、やるべきことを忘れない

必要な対応が完了するまで、リマインドが届きます。どれほど忙しい方でも、eラーニングの受講や課題提出を忘れることが少なくなります。

期限内での対応を習慣づけられる

催促が届くのを避けるために、前倒しで対応する方も多くなります。「期限内で対応する」という当たり前を組織全体で浸透させることが可能になります。

管理者のメリット

たった1回の設定で、無限にリマインドできる

eラーニングの準備段階で送信予約をしておくと、自動でメールが送信されます。 設定回数に制限がないため、締切1週間前、3日前、締切当日など、何度でも催促することができます。

好みのテンプレートを設定できる

導入当初から案内文が登録されており、新しいテンプレートも無制限に登録できます。「【1週間前】リマインド」「【3日前】急ぎの催促」「【当日】最終連絡」などそれぞれ登録するのがおすすめです。過去に送った文面もコピーして送信可能です。

期限内の受講率・提出率が一気に向上

全く手間をかけずに受講者のアクションを促すことができ、精神的なご負担を軽減します。

活用例

進捗管理がとても楽になりました

課題感

いつまでもeラーニングを完了しない人、書類を出してくれない人をその都度調べて、催促をするのが非常に億劫だった

課題解決

対象者が自動抽出され、上司を含めて催促することができるのでとても便利に使っている

単純な物忘れが減りました(利用者)

課題感

 

業務に追われ、必須受講のeラーニングを見逃してしまうことが度々あった。上司からも注意を受けていた

課題解決

 

リマインドが毎日のように届くため、どれだけ忙しくても"ど忘れ"することがなくなった

よくあるQ&A

社員が忙しくて、1回や2回のメールでは、なかなか反応してくれません。
何回でもリマインドしたいのですが、自動メールの数に上限はありますか?

自動メールに上限はございません。何通でもリマインドメールを送付できます。
例えば「締切2週間前、1週間前、3日前、前日、当日」と毎日のように催促をすると、反応が得られやすいです。もし期限を過ぎても反応がない場合は、個別に督促メールを送ることも可能です。

この機能は、他にどんなシーンで使えますか。

例えば下記のような例がございます。どんな場面でもお使いいただけます。
 ・研修の申込段階、研修実施前にそれぞれ事前連絡をする
 ・研修後に、『受講お疲れ様』の挨拶を兼ねて、アンケート回答依頼を送る
 ・研修受講の3か月後に、アクションプランの振り返りをさせる
 ・年末調整書類など、書類未提出の人に催促をする
 ・健康診断の希望日程を早く回答するよう、催促をする

教育の場面以外でも、あらゆるシーンで使える機能です。お客さまの運用に合わせて、お好きなようにご活用ください。

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