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目的に合わせて、自由に回答フォームを作成できる
択一選択、複数選択、自由記述式、ファイル添付形式など、回答形式が多岐にわたっており、イメージ通りの回答フォームを作成できます。加えて、回答後の修正可否、上司の閲覧可否、無記名回答などこまやかな設定ができるのも特長です。eラーニングや研修の前後に課題を課すことで、学習効果を高められます。
利用者のメリット
スマホでも、タップ操作でかんたんに回答できる
画面がシンプルなので、スマホの操作に慣れていない方でも、かんたんに回答できます。Leaf Lightningを介せば、必要書類をスマホから提出することも可能です。
回答必須のアンケート・課題も見逃さない
利用者のマイページに、必須回答のアンケートやテストが表示されます。「未受講」「受講中」などのステータスが一目でわかり、期限前にはリマインドも届くため、確認漏れが起きにくいです。
管理者のメリット
回答期間・回答できる条件を限定できる
「研修当日の17時～翌日中だけ回答できるようにする」「研修を受けた人だけ回答できるようにする」という条件指定がクリックでできるので、設定次第でどんな場面にも対応できます。
回答のとりまとめ・採点は自動で完了
確認テストで正解を登録すると、採点、合否判定が自動で行われます。集計結果はCSVダウンロードできるので、分析業務に活用いただけます。
進捗状況が一目でわかる
未回答・回答中・回答済の進捗はもちろん、回答日時、回答人数、正解数/設問数も一覧化されています。表示内容は１クリックでCSV出力できます。
活用例
何度テストを実施しても、手間は増えません
課題感
これまではExcelやWordで課題提出を求めていた。集計用Excelに回答データを手入力していたため、集計作業が大変だった
課題解決
集計業務をシステムに任せたことで、研修後のアンケートやテストを多数実施できるようになった
書類回収もシステムで行っています
課題感
マイナンバーや年末調整の書類など、重要情報をメールで回収していた。情報漏洩のリスクと隣り合わせで、神経をすり減らしていた
課題解決
Excelを添付できるアンケートフォームを作り、安全に・簡単に書類を回収できるようになった
よくあるQ&A
Ｑ課題・アンケートは、一つの研修に対して何個まで登録できますか？
Ａ課題・アンケートの登録数に、上限はございません。何度でも効果測定を実施いただけます。
Ｑアンケートやテストの設問が多いのですが、簡単に登録する方法はありませんか？
ＡCSVで質問事項のデータを取り込み、一括登録を行うことができます。
質問だけでなく、テストの正解も同様に設定できます。
簡単に作業が完了するので、おすすめです。作業手順については、いつでもお気軽にご質問ください。
Ｑテスト機能で、正解した問題のみ解説を表示するなどの設定はできますか？
Ａはい。可能です。正解した問題のみ解説を表示させることもできますし、正解/不正解に関わらずテスト終了後に解説を表示させるという設定も可能です。
Ｑテストの作成の際に、正答率の低かった設問を選んで再テストの作成をすることはできますか？
Ａはい。可能です。回答内容はCSVで出力できますので、正答率の分析を行っていただけます。
重要かつ正答率の低い問題だけ何問か抽出し、テストを作成できます。
