受講管理

申込み・複数日程申込み

幅広い申込みに対応

複数日程申込み「複数日程の研修『5/1』『5/2』『5/3』の3日間の中から、1日を選んで受講する」
先着順、早い者勝ち「定員になったら自動的に締め切る」
キャンセル待ち「キャンセルができたら申込み順に受付できる」
抽選「定員以上の申込みを受け付け、最後に上司あるいは人事担当者の方が受講者を確定する」
など、幅広い申込みに対応しています。

利用者のメリット

正しく申込める

複数日程の中から、1つを選ぶ、あるいは2つを選ぶ場合でも、間違っていれば申込めないようになっているため、間違いや手戻りがありません。

定員オーバーを気にしなくて良い

申込んだ後に定員オーバーで弾かれてしまう、という経験はありませんでしょうか。設定にもよりますが、空き人数を把握した上で申し込むことができます。

キャンセル待ちもできる

どうしても申込みたかった研修が、満席であったとしても、キャンセル待ちをすることができます。誰かがキャンセルしたら、先にキャンセル待ち申し込みをしていた人から順に受付されます。

管理者のメリット

定員の管理をしなくて良い

システムが満員や申込み人数を表示し、自然と申込みさせてくれるため、偏りなく受付することができます。申込み人数が少ない場合は、メールを送って申込み依頼を送りやすいようになっています。

当日に慌てなくて良い

キャンセルを可能にする期間が設定できるため、当日にキャンセルされて慌てることもありません。また、申込み受付期間も設定できるため、当日に申込みが増えて慌てることがありません。

事前課題や宿泊・お弁当のアンケートも簡単

申込み時に課題やアンケートを採ることができるため、事前課題や、宿泊・お弁当の要・不要を確認することができます。

活用例

早く申込むように急かす必要がない

課題感

満席が近くなると、申込みを急ぐように声を掛ける必要があった

課題解決

システムの表記「残りわずか」や申込人数で伝えることができるため、各自で残席を確認して申込んでもらえるようになった

あと何人かわかると安心できる(利用者)

課題感

 

気づいたら満席になっているということが、良くあった

課題解決

 

あと何人かがわかるため、満席になる前に申し込めるようになった

よくあるQ&A

この機能は予防接種や健康診断などの申込みにも活用できると思うのですが、実際にそういった使い方をしている事例はありますか?

はい、ございます。予防接種や健康診断を始めとし、面談や懇親会の日程調整などでご利用のお客さまもいらっしゃいます。

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