受講案内

コースマップ機能

スキルアップに必要なコンテンツが一目瞭然

コースマップは、研修のプロ・インソースがノウハウを凝縮して開発した、ステップアップのための道標です。テーマごとに、基本編・中級編・応用編(レベル1~3)に分けられ、ご自身のレベル感に合わせて受講を進めることで、段階的に実践的スキルを身につけられます。

利用者のメリット

組織の教育計画に沿ったカリキュラムで学べる

コースマップには、関連テーマだけではなく、レベルアップするのに最適なコンテンツを明示できます。分野やカテゴリごとにどこまで行くとどのレベルなのかが分かり、見通しをもって学習できます。

最短距離で必要なスキルを身につけられる

全く知見のないテーマでも、最初に学ぶべきコンテンツ、次に学ぶべきコンテンツがパッと見て分かります。自分で動画を探して闇雲に学ぶのは非効率ですが、コースマップが体系的な学習をサポートします。

ステータス表示でとりこぼしゼロ

どのコンテンツまで学んだのか、マイページで把握できるので、中途半端なまま止めてしまったということは起きません。

管理者のメリット

研修のカリキュラムとして、そのまま使える

動画、PowerPoint、テストなど、あらゆるコンテンツをデータ変換することなく自由に組み合わせることができます。コース化したいコンテンツと順番を決めるだけで作成できます。

階層別研修にも便利

テーマとその分野の習熟度(レベル)のマトリクスで、学びたいコンテンツを探し、すぐに受講をスタートできます。新入社員にビジネスマナー関連の動画を全て見せることもできますし、管理職向けから動画を選んで、動画研修を行うこともかんたんにできます。

活用例

指名型研修にも使っています

課題感

一般的なeラーニングは自己啓発を目的に作られた商品が多く、指名型研修には使いづらいと考えていた

課題解決

各レベル(階層)に合うコンテンツが一目瞭然で、受講者への連絡機能、管理機能も充実。すぐコンテンツを選んで、対象者に案内できる

何から学ぶか決めやすくなりました(利用者)

課題感

 

以前までのeラーニングシステムはコンテンツ数が多く、何から学べばいいか分からなかった。必要なスキルが身についている実感がなかった

課題解決

 

初級→実践までコンテンツが網羅されており、学びたいと思えるコンテンツもとても多い

よくあるQ&A

学習し終わったコンテンツを、コースマップで見分けられると便利だと思います。そんなことはできますか。

はい、可能です。コースマップにも「受講中」「受講済」といった取り組み状況が表示されているため、どのテーマはどこまで学習したのか、すぐに分かります。途中で止めてしまったコンテンツがあっても、確認して再開しやすいです。

テーマごとではなく、キーワードでコンテンツを探せるようにしたいのですが。

気になるキーワードでコンテンツを探したい場合は、「コンテンツ検索」機能をご利用ください。キーワード検索はもちろん、視聴にかかる所要時間や、「まだ見ていない」といった進捗などを掛け合わせて、コンテンツを探すことができるので、便利です。

管理職向けの動画を中心に見たいので、テーマを上位に表示させたいです。そんなカスタムはできますか。

はい、ご自身が興味のあるテーマを、自分のコースマップの上部に表示させることができます。ユーザー一人ひとりが自分で設定できるので、自分だけに特化したコースマップで、より効率的に学んでいただけます。

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