【公開講座】触れて学ぶコンテナ実践 ~Docker実践編~

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コース概要

本コースは、コンテナ技術をさらに深めたい方、Dockerを自分のものにしたい方を対象としています。 Dockerの利用事例をベースとしてコンテナ技術の基礎を理解するとともに、docker-composeを利用したアプリケーション環境構築およびDockerfileの作成の演習を通して、自力でコンテナイメージを作成・公開することができるところまでを目標としています。 【スキルレベル】 ITSS:ITスペシャリスト-アプリケーション テクノロジ レベル1~2 ITSS:ITアーキテクト テクノロジ レベル1~2

到達目標

当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。 1. コンテナ(Docker)の利用事例を知り、活用方法を構想できる 2. サーバレスとDockerの活用方法が理解できる 3. docker-composeを利用してアプリケーション環境の構築ができる 4. Dockerのメリットデメリットを説明できる 5. Dockerのベストプラクティスを説明できる 6. 自力でDockerfileを作成できる 7. 既存アプリケーションをコンテナ化できる

対象者

・コンテナ(Docker)技術スキルを振り返りたい方、身につけたい方 ・Dockerfileやdocker-composeファイルの作成方法を学習されたい方 ・Kubernetesで作成するymlファイルの書き方を基礎から確認したい方

主催団体

本コースは、株式会社アイ・ラーニングが主催しております。

研修カリキュラム

1. Docker利事例   1.1. Dockerによるコンテナ納品   1.2. これからのソフトウェア コンテナ納品のフロー   1.3. サーバレスとコンテナ   1.4. Dockerランタイムの今昔   1.5. コンテナランタイムのお話 2. 午前演習   2.1. 公開コンテナイメージからDocker Composeを利してアプリケーション環境の構築   2.2. GitLab Community Editionの構築   2.3. Gitlab によるCI/CD   2.4. GitLabでの編集・作業方法   2.5. Docker / Docker Composeの設計振り返り 3. 午後座学   3.1. Dockerでできること・できないこと   3.2. Dockerfile best practices   3.3. コンテナの脆弱性検査を行う Docker Bench for Securityの導入 4. 午後演習1   Dockerfileを自力で書くためのプラクティス 5. 午後演習2   既存アプリケーションのコンテナ化演習

前提知識

・「触れて学ぶコンテナ基礎~Docker操作編~」(DXC01)ご受講済みの方、もしくはDocker基本コマンド・操作が可能な方 ・コンテナ技術の概要が分かる方(Dockerfileの簡単な見方、Docker-composeの概念) ・Linuxの基本的なコマンド操作(ファイル操作、テキストエディタによる編集)が利用できる方

留意事項・備考

【事前に必ず以下をご確認の上お申込みください】
*主催団体によりキャンセルポリシーが異なります。
*お申し込み後のキャンセルにつきましてはこちらをご確認ください。

*キャンセル期限までは無料にてキャンセルを承ります。
*キャンセル期限を過ぎた後は、受講料全額をキャンセル料として頂戴いたします。
*事前のお席の確保は原則承っておりません。
*お申込み内容は、翌営業日以降に確定いたします。
*お申込み後、満席などでご受講できない場合がございますので、あらかじめご了承ください。満席の場合は、別途ご連絡申し上げます。

※受講に関する注意点※
進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。

【受講者メールアドレス】 ・各クラスとも、電子テキストおよび受講のご案内を、受講者の方のメールアドレス宛てに送付させていただきます。 ・お申し込み時に受講者ご本人のメールアドレス入力が必須となります。 【テキスト】 ・各クラスとも、電子テキスト(PDF)を事前に配布いたします。 ご受講の際には、テキスト閲覧用デバイスをご用意いただくことをお薦めいたします。 ・当コースは、電子テキスト(PDF)のご提供のみとなり、印刷テキストには対応しておりません。 【オンラインクラス】 オンラインクラスはZoomで提供いたします。 あらかじめミーティング用Zoomクライアントが導入されたパソコンをご準備ください。 Zoomクライアントが使えない環境の場合、Zoom Webクライアントでご受講いただけます。 オンラインクラス受講ガイド(Zoomでご受講の前に)およびオンラインクラス利用条件をご一読いただき、ご同意の上、お申し込みをお願いいたします。 【演習環境】 クラウド上に用意しておりますサーバーに、ご利用PCからブラウザで接続し、演習を実施していただきます。 開催2日前に、ご案内メールとは別メールにて接続テストを行っていただくご案内をお送りいたします。 メールの内容に従って、事前にご確認をお願いいたします。

スケジュール

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■セミナールーム開催

■オンライン開催

お申込後の流れ

■受講には、主催のアイ・ラーニング様が運営する受講管理システム「iLHub」を使用します。

【iLHub(アイエルハブ)とは】
ZOOMミーティングIDやテキストダウンロードなど受講に必要な情報、受講履歴、受講後の修了証などを、 お客様ご自身でご確認いただけるサービスです。

STEP

1

提供団体へ申込み

(お申込翌営業日)インソースがお客様のお申込を確認し、提供団体へ連携いたします
※空席がない場合、満席連絡をさせていただく場合がございますので予めご了承下さい

STEP

2

ユーザー登録完了メールの送付

テキスト情報やZOOM情報などの取得には、受講管理システムiLHubを使用します。お申込み時にご登録いただいたメールアドレスへ、お申込みの1~2営業日でシステムへのログイン情報をお送りいたします。

※研修主催の株式会社アイ・ラーニング様より直接、ユーザー登録完了メールが配信されます。
※お客様ご自身でiLHubにて別の研修にお申込みいただくことはできません。

STEP

3

研修の開催有無メールの送付

研修開始日の15日前(休日の場合は直近の営業日)に株式会社アイ・ラーニング様より開催確定もしくは中止のご連絡がメールにて配信されます。

STEP

4

詳細をご確認いただき受講開始

開催が確定した場合、開始日の2営業日前に株式会社アイ・ラーニング様より受講に必要な情報が記載されたメールが配信されます。お客様ご自身でもiLHubにてご確認いただけます。ZOOMミーティングIDを使用し、研修にご参加ください。

お問合せはこちら

お問い合わせのお客様0120-800-225

ホームページ:https://www.insource.co.jp

E-mail:info_tokyo@insource.co.jp

お問合せ

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開催数※1
13,557
講座数※2
4,487
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ご利用社数※2
25,017

※1 2024年1月~2024年12月

※2 2024年12月末時点

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