対象者・期間・目的別に選ぶ、４パターンの動画教育プラン

対象者・期間・目的に合わせて最適なプランをご提案します。

全社員に対して共通のテーマで教育をしたい場合

コンプライアンスやハラスメント防止など、ビジネスパーソンとして最低限知っておきたい知識を習得させるために、全社員を集めて研修をするのは、時間・コストの面からみて効率的ではありません。知識付与を目的とし、一定期間を置いて繰り返し教育する場合は、eラーニングでの教育がおすすめです。買い取りプランを活用すれば、ランニングコストが発生しないことに加えて、使用回数・人数に制限なく動画を視聴できます。

＜講座例＞

• コンプライアンス講座～組織における不祥事防止
• ハラスメント防止講座～基礎から学ぶパワハラ・セクハラ
• 個人情報保護講座
• メンタルヘルス（セルフケア）講座
• （ＡＩ音声動画で学ぶ）メンタルヘルス研修～セルフケア

動画データ買い切りプラン

研修を受講できなかった社員に対してフォローしたい場合

急な業務が発生したため、予定していた研修に参加できなかった受講者をどうするかと悩んだ経験はないでしょうか。研修を受けさせたいが、同様の研修をもう一度開催する費用が捻出できない場合などには、eラーニングをレンタルすることもできます。中途社員への教育や少人数の対象者に視聴させたいテーマがあるときにも有効です。

レンタルプラン

長期的に複数テーマのeラーニングを受講させたい場合

特定の対象者に対して計画的に複数テーマの研修を受けさせたいが、教育予算が潤沢でないもしくは、業務に差支えのない時間で教育したいときは、「STUDIO」あるいは「Leaf inorder」という定額制プランがおすすめです。

定額制・サブスク型⾒放題プラン

eラーニングと研修を組み合わせて効果的に育成したい場合

テーマによってはeラーニングの教育だけでは、受講者がきちんと動画を見ているのか分からない・教育効果が本当にあるかを疑問に感じるかもしれません。eラーニング視聴後、オープンセミナー型の公開講座で同テーマの研修を受講し反転教育とすることで、研修の効果をさらに高められます。公開講座は、様々な業界・職種や年齢層の受講者が集まる異業種交流型セミナーですので、eラーニングでインプットした内容をアウトプットできるだけではなく、今までになかった考え方・視点といった新たな気づきを得られます。

• （eラーニング）プレゼンテーション講座

• （公開講座）プレゼンテーション研修