【公開講座】Security Engineering on AWS

1名さまから参加できる研修サービス・公開講座

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重要なご連絡・ご確認事項

★お申込の皆様へ★ AWSラボ(AWS Builder Labs)へのサインインには、以下のいずれかのメールアドレスが必要です。 ・会社のメールアドレスなど、Amazonからのメールを受信可能なメールアドレス ・APNアカウントアドレス ※Webお申し込み時にご登録いただいたアドレスです。 ※受講に関する案内等もご登録いただいたアドレスに届きます。 ※あらかじめ「[email protected]」からのメール受信を許可してください。 ※Amazonアカウントに紐づいたアドレスが必須では無くなりました。 ●受講者様用AWS Builder Labsご利用手順 https://teachme.jp/69155/manuals/17951336/ ●受講前の事前準備作業について 本コースでは、Gilmore社より発行される電子テキストを使用します。 同社の電子テキストの閲覧には、無償の電子ブックビューワーBookshelfが必要です。 ご受講当日スムーズにテキスト閲覧を開始するために、あらかじめ Bookshelfアカウント登録作業をお済ませください。 すでにアカウントをお持ちの方は、登録アカウントとパスワードでログインができることをご確認ください。 電子ブックアカウントの作成 (任意)BookshelfアプリのDL

対象者

AWSサービスをすでに熟知している経験豊富なITプロフェッショナル

前提条件

・AWS Security Fundamentals 第2版の視聴(https://aws.amazon.com/jp/training/course-descriptions/security-fundamentals/) ・AWS Security Essentials の受講 ・Architecting on AWS の受講

コース概要

このコースでは、AWS セキュリティサービスを効率的に使用して、AWS クラウドで安全な環境を維持する方法を説明します。このコースでは、クラウドのデータとシステムのセキュリティを強化するために AWS で推奨されるセキュリティのプラクティスに焦点を当てます。コンピューティング、ストレージ、ネットワーキング、データベースサービスを含め、AWS が提供する主要サービスのセキュリティ機能をハイライトします。また、オートメーション、継続的なモニタリングとロギング、セキュリティインシデントへの対応のための AWS の各種サービスとツールを活用する方法についても学びます。

学習目標

このコースを修了すると、次のことができるようになります。 ・AWSクラウドを使用する際のセキュリティ上の利点と責務を認識する。 ・安全なアプリケーションインフラストラクチャを構築する。 ・一般的なセキュリティの脅威からのアプリケーションとデータの保護。 ・セキュリティチェックの実行と自動化。 ・アプリケーションとリソースの認証とアクセス許可を設定する。 ・AWSリソースをモニタリングし、インシデントに対応する。 ・ログをキャプチャ、処理する。

開催日数

3日間

主催団体

本コースは、トレノケート株式会社が主催しております。

学習内容

1. セキュリティの概要 - AWS クラウドにおけるセキュリティエンジニアリング - 脅威モデリング 2. AWS におけるアクセスと権限付与 - AWS クラウドへのアクセス - 権限の委任と制限 - API 以外のイベントの可視性の向上 - (ラボ1) アイデンティティ&リソースベースポリシーの利用 3. AWS におけるアカウント管理とプロビジョニング - 複数の AWS アカウントの管理 - フェデレーションと IAM Identity Center - Amazon Cognito とウェブ ID プロバイダー - ID プール - (ラボ2) AWS Directory Service によるドメインユーザーアクセスの管理 4. AWS におけるキーとシークレットの管理 - AWS KMS - CloudHSM - 転送中のデータの保護 - AWS Secrets manager - (ラボ3) AWS KMS を使用して Secrets Manager Secrets を暗号化する 5. データセキュリティ - Amazon S3 のデータ保護 - Amazon S3 のデータ暗号化 - Amazon S3 のアクセスコントロール - Amazon S3 のデータ回復力 - データの保護 : Amazon RDS データベース - データの保護 : DynamoDB データベース - EBS ボリュームのデータ保護 - アーカイブデータの保護 - (ラボ4) Amazon S3 のデータセキュリティ 6. インフラストラクチャとエッジ保護 - VPC 内のインフラストラクチャの保護 - VPC のトラフィックフロー - VPC エンドポイント - 信頼性が高く制御されたアクセス - 外的脅威からの保護 - (ラボ5) AWS WAF を使って悪意のあるトラフィックを軽減 7. AWS におけるログのモニタリングと収集 - 脅威を特定するためのモニタリング - ログを使ったモニタリング - VPC フローロギング - Elastic Load Balancing アクセスログ - Amazon S3 サーバーアクセスログ - AWS CloudTrail で API アクティビティをロギングする - CloudWatch Logs による可視性とアラーム - CloudWatch アラーム - ログ分析 - AWS 集中型ロギングソリューション - トラフィックミラーリングによるきめ細かい分析 - (ラボ6) セキュリティインシデントのモニタリングと対応 8. 脅威への対応 - インシデント対応 - 情報の収集と優先順位付け - 脅威検知 - セキュリティ検出結果の調査 - セキュリティ検出結果への対応 - インフラストラクチャドメインインシデント - サービスドメインインシデント - (ラボ7) インシデント対応

実習/演習/デモ内容

このコースにはハンズオン演習およびディスカッションが含まれており、学習したスキルを試す機会となるとともに、実際の作業環境に応用できるようになります。 ラボ 1. アイデンティティ&リソースベースポリシーの利用 ラボ 2. AWS Directory Service によるドメインユーザーアクセスの管理 ラボ 3. AWS KMS を使用して Secrets Manager Secrets を暗号化する ラボ 4. Amazon S3 のデータセキュリティ ラボ 5. AWS WAF を使って悪意のあるトラフィックを軽減 ラボ 6. セキュリティインシデントのモニタリングと対応 ラボ 7. インシデント対応

留意事項・備考

【事前に必ず以下をご確認の上お申込みください】
*主催団体によりキャンセルポリシーが異なります。
*お申し込み後のキャンセルにつきましてはこちらをご確認ください。

*キャンセル期限までは無料にてキャンセルを承ります。
*キャンセル期限を過ぎた後は、受講料全額をキャンセル料として頂戴いたします。
*事前のお席の確保は原則承っておりません。
*お申込み内容は、翌営業日以降に確定いたします。
*お申込み後、満席などでご受講できない場合がございますので、あらかじめご了承ください。満席の場合は、別途ご連絡申し上げます。

※受講に関する注意点※
進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。

【本コースはオンライン対応です】 会場が「オンラインLive」または「教室Live配信」の日程はオンラインでご参加いただけます。 オンラインLive:受講者の方はオンラインのみとなります。 教室Live配信:教室・オンラインから受講される方が混在します。 ★オンラインLiveトレーニングの詳細はこちら

スケジュール

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お申込後の流れ

STEP

1

提供団体へ申込み

(お申込翌営業日)インソースがお客様のお申込を確認し、提供団体へ連携いたします
※空席がない場合、満席連絡をさせていただく場合がございますので予めご了承下さい

STEP

2

ご案内の送付

ご登録いただいたメールアドレスへ、ご受講日の前日までに受講案内をお送りします
※研修主催のトレノケート株式会社様より直接、ご受講案内メールが配信されます

STEP

3

受講開始

メールにてご案内したZoomミーティングIDを使用し、研修にご参加ください

お問合せはこちら

お問い合わせのお客様0120-800-225

ホームページ:https://www.insource.co.jp

E-mail:[email protected]

お問合せ

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