全力ケーススタディ~研修テーマ別の各業界・職種向けケース一覧

都道府県向け ケース一覧

インソースでは、これまでに社(※)の、多種多様な業界・職種のお客さまとのお取引実績がございます。お客さまの抱く課題やご要望に沿って、オーダーメイドで研修開発を行ってまいりました。
テキストを作成する際には、研修テーマにあわせて、それぞれの業界・職種のビジネスの現場を反映した「リアル」なケーススタディを作り込んでいます。

本ページでは、過去に実施した様々なケーススタディを一覧にて掲載しております。
あわせて、各ケースを使用する際の、おすすめの研修カリキュラムもご案内しております。ぜひ研修内容のご検討にあたってお役立てください。

都道府県向け おすすめケーススタディ

本ページでは、過去に実施した「都道府県向け」ケーススタディを一覧にて掲載しております。
あわせて、各ケースを使用する際の、おすすめの研修カリキュラムもご案内しております。ぜひ研修内容のご検討にあたってお役立てください。

  • コンプライアンス

    県のボランティアやNPOの運営支援サイトへの不正アクセス事例。問題点と防止策を考える。

    Case.142-107

    本ケースを利用できる研修例

    情報セキュリティ研修(1日間)

  • コンプライアンス

    救急隊員が自販機で飲料を購入し、救急車の中で飲んでいたことについて、市民から疑問の声があった。コンプライアンス違反ではないときの対応を考える。

    Case.142-133

  • 交渉・折衝

    補正予算で部署のパソコンを購入してもらえるよう、担当部署に働きかけたい。

    Case.170-063

    本ケースを利用できる研修例

    交渉力研修(1日間)

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都道府県向け ケーススタディ一覧

  • ビジネス文書

  • プレゼンテーション

  • コンプライアンス

    • 自治体の納税サイトへの不正アクセスにより、利用者のクレジットカード情報が外部流出。情報が流出した場合に、どのような問題が起きるかを考える。

      Case.142-036

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    • 県の職業紹介事業の委託先が、メール誤送信。BCCとTOの入力ミスで、氏名とアドレス約400件が流出。どのような問題につながるのかを考える。

      Case.142-063

      本ケースを活用できる研修例はこちら

    • 県のボランティアやNPOの運営支援サイトへの不正アクセス事例。問題点と防止策を考える。

      Case.142-107

      本ケースを活用できる研修例はこちら

    • 救急隊員が自販機で飲料を購入し、救急車の中で飲んでいたことについて、市民から疑問の声があった。コンプライアンス違反ではないときの対応を考える。

      Case.142-133

      本ケースを活用できる研修例はこちら

  • ファシリテーション

  • 交渉・折衝

  • ハラスメント

    • パワハラにならない指導を考える。 無理な仕事を受け入れてしまう部下。上司が部下の業務量を把握せずにどんどん仕事を依頼し、進捗が悪いことに対して強く叱責し暴言を吐いてしまった場合。

      Case.191-042

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  • 部下指導・OJT

  • メンター

  • コーチング

  • 評価関連

    • 忙しいときも笑顔で丁寧に窓口対応を行っており、職場全体の業務改善にも積極的に取り組んでいる。一方で、自分の都合を主張しすぎて他チームからクレームになるなどした部下への期末評価・フィードバック。

      Case.265-080

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    • 業務改善に積極的だが説得力に欠けている部下。メンバーとよくコミュニケーションを取り、知識の情報共有にも努めているが、チーム内の業務配分がうまくできていない部下への期末評価・フィードバック。

      Case.265-081

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    • 業務効率化プロジェクトを実行し、メンバー育成にも熱心に取り組んでいるが、業務が多い時期は特に他部署からの依頼に冷たい態度をとることがある部下への期末評価・フィードバック。

      Case.265-082

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    • トラブルに適切に対処したり引き受けた仕事を期日通りに仕上げたりしているが、仕事を抱え込みがちな部下への期末評価・フィードバック。

      Case.265-083

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    • メンバーとよくコミュニケーションがとれており、メンバーにレベルの高い仕事を任せても責任はきちんと負っている部下への期末評価・フィードバック。

      Case.265-084

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    • メンバーとよくコミュニケーションがとれており、メンバーにレベルの高い仕事を任せても責任はきちんと負っている部下への期末評価・フィードバック。

      Case.265-085

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    • 業務マニュアルを活用した部下指導をしているが、メンバーの業務バランスがうまく取れていない部下への期末評価・フィードバック。

      Case.265-086

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    • 仕事の完成度が高く、業務改善に熱心に取り組んでいるが、部下指導に課題があり、目標達成ができていない部下への期末評価・フィードバック。

      Case.265-087

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    • 部下の期中に観察された事象から、「評価の対象となる事実・行動」を考える。

      Case.265-132

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  • 面談の仕方

  • 営業

  • マーケティング

  • クレーム対応

    • 市役所勤務。担当外の質問に対して担当部署に聞くよう伝えたら「そのくらい調べて答えられないのか」と、たらい回しにされたことへのクレーム。

      Case.500-087

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    • 市役所勤務。手続きに必要な書類について不備があり、明日持参するようお願いしたが「明日は難しい。今日この書類を受理するか、明後日に締切を伸ばしてほしい」と言われた時の対応。

      Case.500-088

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  • アサーティブコミュニケーション

  • CS・接遇

  • 電話・コールセンター

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研修中でのケーススタディ使用例

ケーススタディタイトル(例)

言語でのコミュニケーションが難しい方への対応。「聴覚障がいがありますが、口話ができます」とおっしゃるお客さま。伝わり具合を確認したい。

Case.170-003

【研修内でのケーススタディの使用例】

ケース

「聴覚障がいがありますが、口話ができます」とおっしゃるBさんがいらっしゃいました。あなたはゆっくり丁寧に話しかけることを心がけていますが、話が伝わっているのか心配です。
相手が不快にならないように理解度を確認するには、どのようなことに気を付ける必要があるでしょうか?

個人ワーク・自分の考え

(解答例)「きちんとお伝えできたか不安なので、最後にもう一度ポイントだけ確認させていただけますか?」などとお伺いを立てる。

グループワーク・研修の中で出た意見 など

(解答例)「最後に要点を復唱させていただきます。お話のポイントは3点です。1点目は・・・。2点目は・・・。3点目は・・・」と書き、相手のうなずきなどを見て、理解度を確認する。

【講師からのフィードバック例】

今回のケースでは「口話ができます」とおっしゃっているため、別のコミュニケーション方法を提示することによるトラブル等も想定できる。相手の様子を伺いながら確認することが重要

テーマ別 ケーススタディーラインナップ

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