教育体制見直しに伴うLMS導入で、各受講者に最適な動画教育を実施
事例概要
goal
目的
- 教育体制の見直しを行っている
- 動画はレンタルで見てもらっているが、継続するべきか考えている
- 各受講者ごとに異なる動画を見せるようにしていきたい
problem
課題
- 対象者を選択しての動画配信がどのようにできるのか
- 定期的にeラーニングを実施する時も、受講者はきちんと受講を進めていけるのか
- eラーニングシステムの操作は難しくないか
feature
解決の
しくみ
- 指定したコンテンツに対して、視聴期間などの日付を設定して配信できる
- 受講開始や終了に向けてリマインドメールを設定したり、受講状況を確認して任意のタイミングでメールを送ったりできる
- 基本的にTOP画面で全て見える画面になっており、使いやすい
- 受講者側にも操作マニュアルがあるため、操作での不明点を解消しやすい
事例詳細~Success Story~
翌週には社内でのプレゼンを控えていましたが、わかりやすい画面で承認を得ることができました
課題
~problem
教育体制の見直しを検討しており、来週には上長へのプレゼンが控えている状況でした。
検討しているeラーニングシステムについて、サービスの概要と必要なコンテンツがあるのか、急いで確認できればと考えていました。また、これまでのレンタルでの視聴の継続も視野に入れており、LMS導入による自社のメリットについても検討する必要がありました。
eラーニングシステムの機能面では、どのように任意の対象者を設定して動画配信するのか、複数の動画配信をしても、受講者が無理なく受講できそうかも注目していました。
解決のしくみ
~feature
インソースには、デモ用のデータが入っている環境と、動画コンテンツの一覧や案内ページなどを事前にご案内いただいたので、「eラーニングシステムでできること」「自社に必要なコンテンツは揃っている」ということを説明しやすかったです。
システムの機能としても、動画コンテンツごとにeラーニング実施日の指定ができるので、複数の動画視聴を促す際も、受講者に無理のない範囲で指定することができています。
また、幅広いコンテンツを追加料金なく見放題で使用できるので、当初予定していなかったコンテンツの利用も検討することができました。教育体制の刷新という点だけではなく、幅広い使い方ができそうです。
決め手になった機能
STUDIOで配信する動画コンテンツは、配信期間や受講者、その他に受講させたい課題などを自由に設定して、配信することができます。動画だけでなく、確認テストやレポート課題も課すことが可能です。
200以上のeラーニング講座が初期搭載されているため、自社で研修動画を用意しなくても、eラーニングを開始できます。
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