こんな方におすすめ
outline
ICTやIoTの進展により、さまざまな機器がインターネットに接続されて大容量のデータ通信が可能となり、多種多様で膨大なデータ、ビッグデータが日々蓄積されています。
私たちは、日々変化する社会の中で、データに基づき自然や社会における不確定な事象を把握し、物事を適切に判断しなければなりません。つまり、ビッグデータから必要なデータを取り出し、分析し、ビジネスや社会での課題を解決することが求められています。大容量のさまざまな形式のデータを活用するには、高度なデータ処理・分析できる専門的な知識、データサイエンスが必要です。
本講座で、データ活用の必要性からデータ分析のやり方や表現の仕方までを学んでいきましょう。
material
テキスト:1冊(noa出版「はじめの第一歩 基礎からはじめるデータサイエンス」)(電子ブック対応)
サンプル教材データダウンロード
レポート回数:2回(Web提出可)
動画講義:96本(約5時間45分)
host
本コースはJTEX 職業訓練法人 日本技能教育開発センターが主催しております。
program
STEP1 これまでの社会
STEP2 これからの社会
STEP1 データサイエンスの必要性
STEP2 データ活用のプロセス
STEP1 データ活用事例に学ぶ
STEP2 分析手法を知る
STEP1 公的統計を使って、都市計画に挑戦
STEP2 作物統計から農業の現状を把握する
STEP1 分析結果を表現する
notice
※Vimeoを使用しております。【Vimeo ヘルプセンター】をご参照ください。
※学習には、Excelのソフトウエアが必要です。
※テキストの操作手順は、Windows10、Microsoft365を前提としています。
apply
flow
STEP
1
提供団体へ申込み
お申込いただきました翌営業日に、インソースから申込担当者様へ、教材送付先について確認のメールを送らせていただきます。
教材の送付先ご住所は原則、ご受講者様のご自宅住所です。
JTEX(職業訓練法人日本技能教育開発センター)様の通信教育は毎月1日もしくは15日が受講開始日です。
申込日から15日後で1日か15日のいずれか早い日付が受講開始日になります。
STEP
2
教材のご送付
開講日までに、提供団体からご指定の送付先へ全学習分の教材を一括でお送りします。
送料のご負担はございません
教材に同封されている「学習のしおり」に学習全般についての説明が記載されております。必ず内容をご確認ください。
STEP
3
受講開始
ご案内に沿って、ご受講を開始ください。
レポートの提出期限につきましては「学習のしおり」にて必ずご確認ください。
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