金融向け ケース一覧
インソースでは、これまでに社(※)の、多種多様な業界・職種のお客さまとのお取引実績がございます。お客さまの抱く課題やご要望に沿って、オーダーメイドで研修開発を行ってまいりました。
テキストを作成する際には、研修テーマにあわせて、それぞれの業界・職種のビジネスの現場を反映した「リアル」なケーススタディを作り込んでいます。
本ページでは、過去に実施した様々なケーススタディを一覧にて掲載しております。
あわせて、各ケースを使用する際の、おすすめの研修カリキュラムもご案内しております。ぜひ研修内容のご検討にあたってお役立てください。
金融向け おすすめケーススタディ
本ページでは、過去に実施した「金融向け」ケーススタディを一覧にて掲載しております。
あわせて、各ケースを使用する際の、おすすめの研修カリキュラムもご案内しております。ぜひ研修内容のご検討にあたってお役立てください。
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交渉・折衝
「払う払う」と言いながら、滞納月数が増え続ける債務者に、抜本的な解決策を提案したい。
Case.170-067
本ケースを利用できる研修例
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ハラスメント
ハラスメントを見かけた時の対応。 自分のミスで大きなクレームを起こした部下が上司から叱責をうけてこれまでにないミスをするようになり、叱責の頻度も増えたことでついに出社できなくなったと聞いた場合。
Case.191-056
本ケースを利用できる研修例
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ハラスメント
ハラスメントを見かけた時の対応。 これまでと違う職種で異動になった部下が周りから十分な指導をしてもらえず、さらには上司からの強い叱責や暴言で困っているのを見かけた場合。
Case.191-057
本ケースを利用できる研修例
金融向け ケーススタディ一覧
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ビジネス文書
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プレゼンテーション
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コンプライアンス
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地銀によるシェアハウス向け融資や不動産投資に関する不正。問題点が何かを考える。
Case.142-022
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ファシリテーション
件
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交渉・折衝
件
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「払う払う」と言いながら、滞納月数が増え続ける債務者に、抜本的な解決策を提案したい。
Case.170-067
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ハラスメント
件
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ハラスメントを見かけた時の対応。 自分のミスで大きなクレームを起こした部下が上司から叱責をうけてこれまでにないミスをするようになり、叱責の頻度も増えたことでついに出社できなくなったと聞いた場合。
Case.191-056
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ハラスメントを見かけた時の対応。 これまでと違う職種で異動になった部下が周りから十分な指導をしてもらえず、さらには上司からの強い叱責や暴言で困っているのを見かけた場合。
Case.191-057
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ハラスメントを見かけた時。 あるメーカーのオペレーターが、上司からの食事や飲み会の誘いを断ったら合理的でない理由で叱られるようになった、と周りのメンバーから聞いた場合。
Case.191-058
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部下指導・OJT
件
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接客での言葉遣いを注意しても「私はそうは思いませんでした」と、否定的にとらえる部下の指導。
Case.255-109
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部下に注意すると、「ではどうしたらよかったんですか?」と逆に質問してくる、自分よりもスキルが高い部下への指導。
Case.255-110
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対応は丁寧だが、自分で考えようとしない部下の指導。
Case.255-111
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指導しても聞かず、慣れから適当な応対になり、お客さまとのトラブルが不安なベテランへの指導。
Case.255-112
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まじめだが成果が上がらずモチベーションが下がっている新人への指導。
Case.255-122
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返事はよいが指導・アドバイスを実践しない部下の指導。
Case.255-123
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言われたとおりに仕事をするが、自分で考えて行動する主体性がない新人の指導。
Case.255-124
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研修を受講し、業務について理解してくれているものの行動に移せていない部下への指導。
Case.255-125
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業務には前向きなものの結果につながらない部下への指導。
Case.255-126
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わからないことがあっても質問しない職員の指導。
Case.255-127
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間違った理解をしているベテラン職員の指導。
Case.255-128
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勉強会をいやいや受講している部下の指導。
Case.255-129
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メンター
件
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コーチング
件
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評価関連
件
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営業部門。「売上目標を前年比110%とする」という目標を立てた部下の期中の行動に対する期末評価・フィードバック。
Case.265-015
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管理部門。「今期中に新しい経理システムの試用を行うこと」という目標を立てた部下の期中の行動に対する期末評価・フィードバック。
Case.265-016
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部下は営業部の課長。目標達成に向けてメンバーを鼓舞するも、メンバーからは不満の声が聴かれる課長の期中の行動に対する期末評価・フィードバック。
Case.265-030
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仕事の意欲も低くコミュニケーションを軽んじている傾向にある部下へのフィードバック。
Case.265-046
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仕事を抱え込みホウ・レン・ソウができない部下へのフィードバック。
Case.265-047
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まじめで業務知識も豊富だが、仕事を抱え込みがちで、協調性がなく、上司の指示に従わない部下への期末評価・フィードバック。
Case.265-111
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面談の仕方
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営業
件
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保険会社の営業。 「保険を見直したい」と問合せてきた新規のお客さまへの対応。ヒアリングを行い、お客さまのニーズを確認する。
Case.400-006
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商業施設でのカードの案内。 「カード、持っています」というお客さまへご案内する。
Case.400-021
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商業施設でカードの案内。 案内の看板を見ているお客さまへのご案内する。
Case.400-022
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商業施設でカードのご案内。 声をかけると、少しふざけた様子で「持ってます」と対応された場合のご案内を考える。
Case.400-023
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保険会社の窓口。 「保険を見直したい」と問合せてきた新規のお客さまへの対応。ヒアリングを行い、お客さまのニーズを確認する。
Case.400-033
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金融公庫の営業担当。 融資のお問い合わせをされたお客さまへ、訪問・ヒアリングを行う。
Case.400-073
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マーケティング
件
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クレーム対応
件
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アサーティブコミュニケーション
件
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CS・接遇
件
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電話・コールセンター
件
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証券会社のコールセンター。 ネットバンキングに慣れているお客さまと、慣れていないお客さま、それぞれに適切な商品を案内する。
Case.700-007
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金融機関のコールセンター。 高齢者にホームページの内容を説明する。
Case.700-009
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金融機関のコールセンター。 せっかちなお客さまからの、回答が難しい質問に対応する。
Case.700-010
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法人向けクレジットカード会社のコールセンター。 履歴の問い合わせに関して誤った情報を伝えてしまったことに対応する。
Case.700-023
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研修中でのケーススタディ使用例
ケーススタディタイトル(例)
言語でのコミュニケーションが難しい方への対応。「聴覚障がいがありますが、口話ができます」とおっしゃるお客さま。伝わり具合を確認したい。
Case.170-003
【研修内でのケーススタディの使用例】
ケース
「聴覚障がいがありますが、口話ができます」とおっしゃるBさんがいらっしゃいました。あなたはゆっくり丁寧に話しかけることを心がけていますが、話が伝わっているのか心配です。
相手が不快にならないように理解度を確認するには、どのようなことに気を付ける必要があるでしょうか?
個人ワーク・自分の考え
(解答例)「きちんとお伝えできたか不安なので、最後にもう一度ポイントだけ確認させていただけますか?」などとお伺いを立てる。
グループワーク・研修の中で出た意見 など
(解答例)「最後に要点を復唱させていただきます。お話のポイントは3点です。1点目は・・・。2点目は・・・。3点目は・・・」と書き、相手のうなずきなどを見て、理解度を確認する。
【講師からのフィードバック例】
今回のケースでは「口話ができます」とおっしゃっているため、別のコミュニケーション方法を提示することによるトラブル等も想定できる。相手の様子を伺いながら確認することが重要