自社の理想のeラーニングを実現!コロナ禍でも教育を実施できました
事例概要
goal
目的
- コロナ禍で教育をeラーニングにシフトしたい
- 動画教育で受講管理をしっかり行いたい
- 受講管理の手間を可能な限り抑えたい
problem
課題
- そもそもeラーニングコンテンツがない
- 動画教育にシフトすることで教育効果が下がりそうで心配
- 自社のやりたい教育がシステムで行えるか不安
feature
解決の
しくみ
- 豊富なコンテンツを手間なく準備でき、簡単に動画教育が行える
- 教育管理自体も簡単で、徹底的に教育を行える
- 自社のオリジナルの運用を実現できる、オプション機能が豊富にある
事例詳細~Success Story~
課題
~problem
もともと対面での教育は充実していましたが、コロナ禍になり、対面での教育と合わせて、eラーニングの教育も別途検討せざるを得ない状況になってしまいました。
とはいえ、これまでは対面での教育がメインでしたので、動画などのコンテンツがありません。どのようにeラーニングを始めるか悩んでいました。
また、eラーニングの受講に不安も感じておりました。本当にきちんと受講してもらえるのか、受講の管理がしっかり行えるのかなど、eラーニングにして教育の質が落ちてしまう事を危惧しておりました。
しかし細かく管理するにしても人手が足りないので、簡単にeラーニングを始められ、しっかり受講を制御でき、受講管理を徹底的に行えるシステムであることを条件に、検討しておりました。
解決のしくみ
~feature
eラーニングの導入に際し、多くの課題がありました。それでも、STUDIOを導入した理由は、その課題すべてに対応できるからでした。
まずはコンテンツについてですが、STUDIOは初めから200コンテンツ以上用意があります。
内容についても新人から管理職まで、幅広い階層の方が受講できるコンテンツが沢山ありました。SDGsやDXなどの最近のビジネスに必要なコンテンツも用意されており、当社にとっては十分でした。
加えて、STUDIOでは自社でやりたい運用が全てまかなえるようになっておりました。
誰がどのコンテンツを受けたかという管理ができたり、リマインドメールを自動化できたりとルーティン業務も簡単にできるので、研修管理が少人数で行えるのが非常に魅力的です。
また、オプション対応も柔軟に行ってもらえる点も助かりました。自社で最重要視していた、受講制限をかけられるオプションを沢山導入でき、徹底的に教育を行うことに成功しました。
決め手になった機能
沢山のコンテンツが最初から用意されているので、コンテンツ作成の手間や予算が省けました。
自社の運用にあった機能が標準で装備されているのはもちろんのこと、自社ならではの独自運用を実現できる機能も、追加開発することが可能です。
その他の事例を見る
Leafサイト内でキーワード検索ができます