多様性の尊重に向けたその他取り組み(S)

多様性の尊重に向けたその他取り組み(S)

ブラインドサッカー支援の取り組み

日本ブラインドサッカー協会とは

日本ブラインドサッカー協会(以下「JBFA」)は、「ブラインドサッカーを通じて、視覚障がい者と健常者が当たり前に混ざり合う社会を実現すること」をビジョンに掲げ、ブラインドサッカーおよびロービジョンフットサルの強化・普及を推進するほか、ダイバーシティ啓発活動などの普及活動を行っています。

サプライサービスパートナーとして

JBFAの課題や組織力を高めたいという目的達成のために、「研修」と「IT」の力でサポートすることを決め、2018年5月~サービス提供を行っています。

公開講座

JBFAが事業強化のため、研修を通じてマネジメント力を高めたいという考え方に共感し、当社の公開講座を無償で提供しています。

Remote-Plants

JBFAにおいて新規支援先獲得拡大や打ち合わせ等の履歴管理に活用するため、18期連続増収の当社の営業ノウハウが詰まったシステム「Remote-Plants」を無償で提供しています。

スポ育パートナーとして

JBFAが実施している体験型ダイバーシティ教育プログラム「スポ育」への資金提供をし、支援・サポートしています(2018年5月~)。本プログラムでは、子どもたちが実際にブラインドサッカーに触れることにより、「障がい者への理解」や「多様な個性の尊重」などの気づきを得られる内容となっています。

東京藝術大学奨学金制度

芸術、学術研究に対する支援

当社は、東京芸術大学出身の将来が期待される若手アーティスト、研究者を支援しています。Artの力賞、早暁賞受賞作品については弊社セミナールームにて展示しており、若手芸術家の作品を受賞後も幅広く皆様に鑑賞していただく機会としています。研修受講などで弊社へお越しの際にはぜひご覧ください。

あさかぜ賞 2018年より

大学院美術研究科博士後期課程を修了見込の学生のうち、論文のみで博士学位審査を行った者で成績優秀な作品を対象にしています。

Artの力賞 2017年より

美術学部及び大学院美術研究科修士課程を卒業・修了見込の学生のうち、成績優秀な作品を対象にしています。

早暁賞 2017年より

美術学部及び大学院美術研究科修士課程を卒業・修了見込の学生のうち、成績優秀な作品を対象にしています。

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