CSRの取り組み ~東京藝術大学奨学金制度

CSRの取り組み ~東京藝術大学奨学金制度

アートの力早暁NEXT展 アートの力早暁NEXT展

東京藝大卒業のNEXTブレイクアーティストの作品が集結!

株式会社インソースでは、毎年Artの力賞・早暁賞授与を通して、東京藝術大学出身の将来が期待される若手アーティストを支援しています。この度、新進気鋭として高く評価されているアーティスト達の新作を展示いたします。インソースアートギャラリーに是非お越しください。

ARTIST

  • 浅野ひかり
  • 伊藤藍
  • 大崎風実
  • 笠松咲樹
  • 佐藤佑
  • 野村紀子
  • マスコマユ
  • 宮崎美子
  • 吉澤光子

会 場

インソース Art Gallery DokanyamaMAP

〒116-0013 東京都荒川区西日暮里4-19-12 インソース道灌山ビルB1

ギャラリーの入口は、株式会社インソース正面玄関とは異なりますのでご注意ください

日 時

2024年11月15日(金)~11月22日(金)土日含む

(観覧時間)午前10時~午後5時まで 最終日11月22日(金)は午後4時まで

ポストカード

特設サイト

特設紹介特設リンクはこちら

芸術、学術研究に対する支援

インソースでは、東京芸術大学出身の将来が期待される若手アーティスト、研究者を支援しています。Artの力賞、早暁賞受賞作品については弊社セミナールームにて展示しており、若手芸術家の作品を受賞後も幅広く皆様に鑑賞していただく機会としています。
研修受講などで弊社へお越しの際にはぜひご覧ください。

左から4作品。作品1「View」、作品2「into the woods」、作品3「となりの果実」、作品4「≪咲ク≫」。
    
あさかぜ賞 2018年より
大学院美術研究科博士後期課程を修了見込の学生のうち、論文のみで博士学位審査を行った者で成績優秀な作品を対象にしています。
Artの力賞 2017年より
美術学部及び大学院美術研究科修士課程を卒業・修了見込の学生のうち、成績優秀な作品を対象にしています。
早暁賞 2017年より
美術学部及び大学院美術研究科修士課程を卒業・修了見込の学生のうち、成績優秀な作品を対象にしています。

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2024年度受賞作品

Artの力賞

作品「呼応の相」

Artの力賞

  • Title
    Unity 集合体
  • Artist
    李ホンチャ
  • Category
    GAP
作品「Unity集合体」

早暁賞

  • Title
    fullmoon may fall
  • Artist
    寺田博亮
  • Category
    彫刻
作品「fullmoon may fall」

あさかぜ賞

  • Title
    「コケ植物の美術解剖学」
  • Writer
    増子真有
  • Category
    美術解剖学
  • Works
    https://x.com/kokeko_m

2023年度受賞作品

Artの力賞

作品「丸い地球の模様替」

Artの力賞

作品「Hailar 1936」

早暁賞

作品「宿る森を訪ねて」

あさかぜ賞

  • Title
    「第二次フォンテーヌブロー派のタピスリー研究」
  • Writer
    竹本芽依
  • Category
    芸術学専攻 西洋美術史研究領域

あさかぜ賞

  • Title
    「ワックス裏打ちされた油彩画における裏打ち布の部分剥離に関する考察」
  • Writer
    國方沙希
    Category
    文化財保存学専攻 保存修復(油画)研究領域
  • Works
    https://researchmap.jp/skunikata

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2022年度受賞作品

Artの力賞

作品「おばあちゃんの手」

Artの力賞

  • Title
    Re-alchemy of maleficia; peclipsis lunaris, flos allii, qui stat in sepe.
  • Artist
    後藤夢乃
  • Category
    油画
作品「Re-alchemy of maleficia; peclipsis lunaris, flos allii, qui stat in sepe.」

早暁賞

作品「都市の光景-東京都-」

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2021年度受賞作品

Artの力賞

  • Title
    白斑(はくはん)
  • Artist
    伊藤藍
  • Category
    油彩
作品「白斑(はくはん)」

早暁賞

作品「瀾濤」

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2020年度受賞作品

Artの力賞

作品「人形の見る世界ワニを見る日」

Artの力賞

作品「Archiphonia」/

早暁賞

作品「つもるカタチ」/

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2019年度受賞作品

Artの力賞

  • Title
    Mutant Variations
  • Artist
    佐藤 浩一
  • Category
    先端芸術表現
    

<作品写真準備中>

Artの力賞

  • Title
    (しかしそれらもまた風景である)
  • Artist
    笠松 咲樹
  • Category
    建築
(しかしそれらもまた風景である)の展示風景

早暁賞

咲クの展示風景

あさかぜ賞

  • Title
    「近代能楽専用施設の観覧領域に関する研究」
  • Writer
    辻 槙一郎
  • Category
    建築理論
  • Works
    https://researchmap.jp/maki16

あさかぜ賞

  • Title
    「ギュスターヴ・ジェフロワと国立ゴブラン製作所
    ――連作「フランスの諸地域と諸都市」を中心に――」
  • Writer
    岡坂 桜子
  • Category
    芸術学 西洋美術史

あさかぜ賞

  • Title
    「接着剤「まめのり」に関する研究」
  • Writer
    大橋 有佳
  • Category
    文化財保存学 保存科学(文化財測定学)

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2018年度受賞作品

Artの力賞

作品「となりの果実」

Artの力賞

  • Title
    魚女
  • Artist
    村松佳樹
  • Category
    先端芸術表現
作品「魚女」

早暁賞

作品「向こう風」

あさかぜ賞

  • Title
    「バウムガルテン美学研究:一般修辞学を基礎とした芸術理論の構想」
  • Writer
    井奥 陽子
  • Category
    芸術学 美学
  • Works
    https://researchmap.jp/ioku_yoko

あさかぜ賞

  • Title
    「分子生物学的手法を用いた担子菌による木造文化財の劣化評価に関する研究」
  • Writer
    杉山 智昭
  • Category
    文化財保存学
  • Works
    https://researchmap.jp/read0159043/

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2017年度受賞作品

Artの力賞

作品「into the woods」

早暁賞

作品「View」/

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2024 SUMMER

Vol.14 使えるアセスメント

vol.14は「アセスメント」がテーマです。 人的資本経営の注目により「人」の価値を引き出すことが重視されるようになりました。 客観的に評価・分析することができるアセスメントを活用することで多様な人材が活躍できる人事戦略に役立てることができます。 本誌では、採用、管理職育成など様々な場面でのアセスメント活用方法についてご紹介しております。

Index

2024 SPRING

Vol.13 リスキリングの今

vol.13は「リスキング」がテーマです。 ビジネスパーソンへの教育で今注目されている「リスキング」。 激動の時代に対応するためにも、組織が理想とするリスキングを確立させていくことが求められます。 本誌では、組織、個人、人事・研修担当それぞれがリスキングをどのように捉えているのか、アンケート調査などから浮彫にしていきます。

Index

2023 AUTUMN

Vol.12 今日からはじめるDX

Vol.12は「中堅・成長企業でのDXの進め方」がテーマです。 他社リソースを上手に活用するために身につけたい「要求定義と要件定義」を解説しました。 2人の「プロの目」によるDXの取組みへのヒントに加え、身近なアプリではじめるDXを活用事例とともに紹介します。 DXお悩みQ&Aでは、中小・成長企業特有の事例を取り上げました。DXをはじめるなら「今」です。

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2023 SPRING

Vol.11 DX革命 第二章~着手から実践へ

vol.4の続刊であるVol.11は「DX革命の実践」がテーマです。 本誌の前半ではDXの課題を4段階に整理し、各段階の解決策である研修プランを掲載しています。 後半では弊社が研修を通じてDXを支援した、各企業様の事例と成果を紹介しています。自社のDX実践に際して、何がしかの気づきを得られる内容となっています。

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2023 WINTER

Vol.10 人的資本経営の進め方

vol.10は近年注目が高まっている「人的資本経営」がテーマです。 企業に対して非財務情報の開示が求められる中、具体的な取組み策の検討が急務となっています。 本誌では、お客さまの取組み事例や人的資本の開示項目設定、人事サポートシステムの活用についてご紹介しております。

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2022 AUTUMN

Vol.09 地域に挑戦の連鎖を生み出す

Vol.9は「地域に挑戦の連鎖を生み出す」がテーマです。インソースグループのミテモ株式会社では、地場企業と想いを共有する自治体・官公庁の皆様と共に、地域経済を元気にするという難題に挑み、着実な成果をあげてきました。本号ではその豊富なソリューション実績をご紹介します。

Index

2022 SUMMER

Vol.08 壁を乗り越える

Vol.8は、職場で抱える様々な問題に対する「壁の乗り越え方」がテーマです。各年代ごとに抱えるキャリアや仕事への悩み、組織活性化への課題など、職場には立ちはだかる「壁」が数多くあります。そこで本誌では、「壁」の原因が何であるかを捉えて、解決方法についてご紹介しております。

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2021 WINTER

Vol.07 "人"づくりから始めるSDGs

vol.7は国際的に注目度が高まる「SDGs」がテーマです。SDGs推進によって企業は「顧客獲得」と「資産向上」という2つのメリットを享受できます。全社員を取り込んだ「社内向けESG」「社外向けESG」によってSDGs経営を実現し、VUCAの時代に勝ち残る方法をお伝えします。

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2021 SUMMER

Vol.06 教育DX

Vol.6は、組織の生産性向上と教育の最適化を実現する「教育DX」がテーマです。弊社が提供している次世代型LMS“Leaf”を軸に、最新のLMSの動向や、Leafを活用して教育DXを実現したお客さまの具体的事例を多数ご紹介しております。

Index

2021 SPRING

Vol.05 数字は組織の共通言語

Vol.5は、組織の共通言語としての「数字」がテーマです。厳しい環境においても組織が利益を生み出すためには、論理的な意識決定と数字に基づいた業績改善活動が重要です。本誌では、当社取引先さまが実施した経営人財向けの業績管理研修事例や、数字に基づく具体的な業績向上施策についてお伝えしております。

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2020 WINTER

Vol.04 DX革命

Vol.04はDX推進のための効果的な手法がテーマです。DXは喫緊の経営課題である一方、IT人材不足や高いシステム導入コストにより実現が難しいと捉えられがちです。そこで本誌では、今いる人材で低コストに推進するDXについてご紹介しております。

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2020 AUTUMN

Vol.03 顧客を捉える

Vol.03は今求められる営業戦略がテーマです。コロナ禍により営業を取り巻く環境が大きく変化している中、今こそ営業を変革するチャンスです。データやITを活用した「営業DX」を実践するなど、営業戦略を転換することが業績回復のカギとなります。

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2020 SUMMER

Vol.02 リーダー渇望

Vol.02は、組織の新たな未来を描いて実現に導く「リーダー」がテーマです。アフターコロナ・ウィズコロナ時代、組織が生き残るためには、環境変化への即応や最適化が急務となっています。特に主体的に判断し、行動できる強いリーダーの存在こそ、危機を突破する力になります。

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2020 SPRING

Vol.01「個」を見る

Vol.1は、「個」を見る人材育成がテーマです。イマドキ世代の育て方に悩みをもつ組織が多くあります。全員一律ではなく、個人の特性を見極めた教育により、能力を引き出し、生産性を高めることができます。また、適正に合わせたIT教育により、組織内部の人材でDXを実現することも可能です。

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新卒採用募集中