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上記のような「住民をシティプロモーションに参加させること」に対するお悩みをお持ちのお客さまが多くいらっしゃいます。そのため、「シビックプライド向上を目的とした住民に対する人づくり」を課題にしているという声をよくおうかがいします。
※ミテモでは、住民を集めるノウハウも豊富にもっています!
まちの住民に向けたシティプロモーションの勉強会
1.地域の営業戦略としてのシティプロモーション
2.目指す理想像を明確にする
3.「地域の特性(強み)」を明らかにする
4.「地域の特性(強み)」を分析する
(1)特性(強み)を分析する4つの視点
5.世の中の変化を理解する
(1)世の中の変化をつかむための視点
6.実施策の決定と実行策の策定
(1)実施策選択の視点
7.まとめ
住民参加型ワークショップ
1.キックオフとチームビルディング
2.地域資源の発掘・体系化
3.ストーリー性のある地域資源の魅力化
4.ブランドメッセージ案作り
まちの魅力を再発見するためのフィールドワーク
1.現地と方々との体験共有
日中は、地域の様々なエリアに分かれ、それぞれのエリアで活動する事業者さまにインターンとして受け入れていただき、実習を行う。
2.体験を通した気づきの共有
夜は、宿泊地に戻り、自分たちが見聞きしたこと、体験したこと、感じたことや疑問に思ったことを共有しながら対話する。
3.グループでの協働
実際に自分たちの体験から得られた気づき、そして、マクロな環境変化を紐解きながら、最終日に向けて「地域の未来のシナリオ」を検討する。
4.プレゼンテーションと対話
そして最終日には地域の経営者や地域活性/支援活動家に対してプレゼンテーションをおこなう。そして、参加者とともに全員で対話する。
「住民参加型の映像制作を企画しても、住民が集まらないのではないか…」とご不安の方 インソースグループがご支援いたします。
ご支援例:住民の興味を高めるポスターの制作
デザインコンセプト
地域の風景にこれから生み出していくにぎやかな街の姿を重ね合わせることで、未来のことを話す場だということを想起するとともに高揚感を演出。特に、これからの地域を支えていく若者たちに訴求するよう、イラストタッチ、タイトルをカジュアルに設定。
1年間の総受講者数
名
研修評価
内容:大変理解できた・理解できた
%
講師:大変良かった・良かった
%
受講者の声