無料「研修費用スリム化セミナー」を開催します
2011年12月27日
必見!「公開講座」の効果的な活用方法が分かる「研修費用スリム化セミナー ※無料」を開催します
一人あたりの研修費用に30,000円以上かけている研修ご担当者様、予算が少なく、費用のやりくりに苦労しているご担当者様は、ぜひお越しください。
《※研修費用スリム化セミナーのお申し込みはこちら》
≪研修費用スリム化セミナーに参加するメリット≫
■教育手法ごとのメリットデメリットが明確になる
(OJTとOFF-JT/内製化と外部委託/講師派遣と公開講座)
■研修費用のムダを発見できる
■費用のムダを省き、研修効果も高まる公開講座の活用手法がわかる
※「公開講座」とは、1名様から、ご都合のよい日程で、受けたい研修を受けられるインソースの研修サービスのこと。
≪研修費用のムダとは?≫
受講者に合わない教育手法を選択したために生じる費用や、教育に直接関係のない出費など、やり方次第で省くことが可能なコストのこと。
例1.【外部の研修会社に委託をして、講師を会社に呼ぶ場合】
受講者の人数に関係なく、基本的に金額は一定です。
そのため、人数が少ないほど一人あたりの費用は上がります。
研修費1回500,000円とすると、受講者が50人の場合、一人あたり10,000円。
しかし受講者が5人の場合、一人あたり100,000円!
また、遠方から講師を招く場合は、移動交通費、宿泊代、弁当代等の費用もかかります。
少人数の場合、この手法は適していないということです。
費用対効果を考える場合、受講人数に合った教育手法を選ぶことが肝心です。
例2.【社内講師を育て、内部で研修を行っている場合】
確かに研修費はかかりません。
しかし、講師を育てる時間、テキストを作成する時間、準備をする時間など、時間に多くのコストがかかっています。
果たして、そのコストは外部の研修会社に委託するよりも安く抑えられているのでしょうか?
しかも、いくら時間をかけて準備をしても、効果の高い研修ができるとは限りません。
気づかない内に、ムダは積み重なっているのです。
≪セミナープログラム≫
1.人材育成はOJTとOFF-JT
2.OFF-JTの内製化と外部委託
3.失敗しない外部委託の方法
4.講師派遣型と公開講座の活用方法
5.知らなきゃ損するインソースの公開講座サービス
※≪開催日程≫
≪参加者特典≫
インソースの公開講座の無料見学チケットを、2枚プレゼントいたします!
※この他に研修費用をスリム化する方法は?
【動画を活用する】
社内用教育用に動画を用意すると、何回も使えて経済的です。
全国に拠点をお持ちで集合研修が実施しにくい、中途採用を随時行っており、その都度研修を設定することが難しい企業様におすすめです。
《社内・校内教育用DVD・ビデオ制作研修~自分でつくれる映像コンテンツ》
【通信教育を活用する】
研修担当者様の事務負担を大幅に減らすことが可能です。
少人数のため集合研修はコストがかさむ、公開講座の参加には移動費用がかかりすぎてしまうといった地方の企業様におすすめです。
《内定者向け通信教育講座》