「これからの管理職」アセスメントセミナーを3月24日(木)に開催
2011年03月07日
社会人向けの研修を昨年、年間5,000件実施した株式会社インソース(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:舟橋孝之)が、「管理職アセスメント・プログラム活用セミナー」を、3月24日(木)に新規開催いたします。インソースならではの「より現場に近い」アセスメントを解説いたします。
■インソースならではの「現場に近い」管理職アセスメントが分かる
インソースではリーダーシップ理論を基本にするのではなく、組織の現状に合わせたアセスメントを重視しています。実際に職場で成果を上げている人の行動から評価項目を作成するため、職場で真に必要な能力のアセスメントが可能になります。
また、アセスメントは評価だけに注目されがちですが、実際はアセスメントをいかに育成に繋げるかが重要です。インソースではアセスメントをただの評価結果のみに終わらせず、その後の育成を視野に入れたプログラム作りも行っています。お客様にも「これは研修ではなく、職場に帰ってから使うスキルの実習である」と納得をいただいております。
セミナーでは昨今、求められる管理職像をご説明し、その上で、アセスメントプログラムが、評価や育成にどう有効なのかを解説します。さらに、管理職に求められる能力の設計と評価項目作りを体験していただきます。
■セミナー実施概要
・場所 インソース東京本社セミナールーム
・日程 3月24日(木)
・時間 14:00~17:00
・定員 20名様
・お申込はこちらから
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