以下のいずれかのコースを修了、または同等知識をお持ちの方。
- ・「インターネットセキュリティ技術」
- ・「インターネットセキュリティ技術(実習編)」
なお、以下の経験があることが望ましい。
- ・Windows、Linuxのシステム管理経験
- ・Windows操作、Linuxのコマンドライン操作経験
No. SN47A
以下のいずれかのコースを修了、または同等知識をお持ちの方。
なお、以下の経験があることが望ましい。
サイバー攻撃(標的型攻撃)に係るインシデントハンドリングの内容を、ひととおり体験します。実習では、ある組織の情報システム管理者として、インシデントの発見・報告、問題個所の特定・隔離、分析・解析、被害状況の確認等を行います。また、インシデントハンドリングを通して気づいた課題を明確にし、その対策方法について報告書を作成します。
本コースは、NECビジネスインテリジェンス株式会社(旧:NECマネジメントパートナー株式会社)が主催しております。
内容 | |
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1日目 |
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2日目 |
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【事前に必ず以下をご確認の上お申込みください】
*主催団体によりキャンセルポリシーが異なります。
*お申し込み後のキャンセルにつきましてはこちらをご確認ください。
*キャンセル期限までは無料にてキャンセルを承ります。
*キャンセル期限を過ぎた後は、受講料全額をキャンセル料として頂戴いたします。
*事前のお席の確保は原則承っておりません。
*お申込み内容は、翌営業日以降に確定いたします。
*お申込み後、満席などでご受講できない場合がございますので、あらかじめご了承ください。満席の場合は、別途ご連絡申し上げます。
【遠隔ライブ型講座ご受講の場合】
主催サイトの「留意事項・備考」をご確認いただき、受講環境をご準備ください。
※受講に関する注意点※
進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。
■遠隔ライブ受講について■
<■本コース受講にあたっては、事前の準備が必須となります。>
お申込みの前に、事前準備をご確認ください。また、ご受講の際は、必ず研修開始前までにご準備ください。
◎事前準備
■情報処理安全確保支援士特定講習として受講の方へ■
本コースは、「特定講習」として認められています。
情報処理安全確保支援士の資格維持のために受講される方も、通常通りお申込みください。
なお、下記すべてが特定講習の要件となりますので必ずご確認ください。
2日間
実際に起きたセキュリティインシデントをもとにしたシナリオで、サイバー攻撃の発見から対処・報告までの一連の流れ(インシデントハンドリング)を体験しながら学びます。検知/連絡受付から事後対応まで多くの課題を用意しており、ひとつひとつの課題を解いた後に講師による解説が入るため、ステップバイステップ形式で学ぶ事が出来ます。
本コースは、【情報処理安全確保支援士(登録セキスペ) 特定講習 】として認められています。
登録更新対象者の方は、「留意事項・備考」の「■情報処理安全確保支援士特定講習として受講の方へ■」をご覧のうえ、お申込みください。
<参考>
情報処理安全確保支援士(登録セキスぺ)は、3年ごとにその更新を受ける必要があり、講習受講が義務付けられています。詳しくは、IPA「登録セキスペの方々へ」をご確認ください。
STEP
1
提供団体へ申込み
(お申込翌営業日)インソースがお客様のお申込を確認し、提供団体へ連携いたします
※空席がない場合、満席連絡をさせていただく場合がございますので予めご了承下さい
STEP
2
ご案内の送付
ご登録いただいたメールアドレスへ、ご受講日の約1週間前までに受講案内をお送りします
※研修主催のNECビジネスインテリジェンス株式会社様より直接、ご受講案内メールが配信されます
※会場受講の方:お申込完了メールにて研修会場をご確認ください
STEP
3
受講開始
メールにてご案内したZoomミーティングIDを使用し、研修にご参加ください
※会場受講の方:開催時間をご確認のうえ、時間には余裕をもってご来場ください
インシデントハンドリングの内容を体験し、報告書の作成まで