総務部門、人事・労務部門、法務部門、コンプライアンス部門、知的財産部門、経営企画部門、国際部門、その他関連部門のご担当者様
総務部門、人事・労務部門、法務部門、コンプライアンス部門、知的財産部門、経営企画部門、国際部門、その他関連部門のご担当者様
近年人工知能の大規模言語モデル(LLM)が活発化し、一般に浸透してきている。企業内でのルールが決まっていない中で、社内の人間は個人の名義での使用を開始している。
禁止された場合、より非公式な使用(シャドーユース)が一般化し、知らぬ前に情報漏洩その他のリスクを企業自身が背負う可能性がある。
そこで、社内利用についての留意点を説明する。
本講義は、一般社団法人企業研究会が主催しております。
1. はじめに
2. なぜChatGPTを使うのか
①事実確認
②初稿の作成
③ドキュメントの編集及び校正
④アイデアの創出(ブレインストーミングを含む)
⑤コーディングとそのチェック
⑥その他の利用例
3. ChatGPTを使うリスク
①個人情報漏洩リスク
②秘密漏洩のリスク
③知的財産のリスク
④その他
4. 具体的な対応
1) 適切なデータマネジメント・定期的な監査・規定の策定
①インプット段階での注意点
②アウトプット(生成物)の使用の注意点
③データ流用の記録
④社内教育と情報共有
2) 取引先対応
3) ステークホルダー
※申込状況により、開催中止となる場合がございます。
※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。
※録音、録画・撮影・お申込者以外のご視聴はご遠慮ください。
【事前に必ずご確認の上お申込みください】
※事前のお席の確保などのご対応致しかねます。
※お申込み内容は、翌営業日以降に確定いたします。
※お申込み後、満席などでご受講できない場合がございますので、あらかじめご了承ください。満席の場合は、別途ご連絡申し上げます。
◆受講形式のご案内
【オンライン受講の方】
オンラインには、開催形式が<zoom開催>と<LIVE配信開催>の2つがございます。
開催日や研修内容により、開講形式が異なります。
該当される開催形式のご案内をご確認の上お申込ください。
ネットワーク環境により(社内のセキュリティ制限等)ご視聴いただけない場合がございます。
事前に下記の「動作確認ページ」のリンクより動作確認をお願いいたします。
<zoom開催> 講師の方や他にご参加の方とのやり取りが可能
動作確認ページ
<LIVE配信開催> ご聴講のみ
動作確認ページ
ID livetest55
PASS livetest55
※LIVE配信は、企業研究会様の協力会社である、株式会社ファシオ様のイベント配信プラットフォーム「Delivaru」を使用されております。
お客様の会社のネットワークセキュリティによってはご視聴ができない場合もございますので必ず【動作確認】をしていただいた後に、お申込ください。
※オンライン受講の場合、視聴用アカウント・セミナー資料は、原則として開催日の1営業日前までにメールでお送りいたします。
※最新事例を用いて作成する等の理由により、資料送付が直前になる場合がございます。
【会場受講の方】
お申込時に、会場情報(住所・アクセス方法)をご確認ください。
筆記用具はご自身でご準備ください。
お申込み後のキャンセルにつきましてはこちらをご覧ください
赤坂国際法律会計事務所 所長 弁護士・弁理士 角田進二 氏
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