※ダウンロード資料について
下記バックナンバーのダウンロード資料へのリンクより必要な資料をお選びください。 対象の「ファイル名」を右クリックして「対象を保存」、 もしくはクリックして現れたファイルを「名前をつけて保存」でダウンロードができます。最近、管理職研修など階層別研修へのお問い合わせは非常に多くなっています。「業績を回復させ、新分野にも進出したい。それには会社の根幹である管理職の意識変革とビジネススキルの向上が急務。今回は、研修体系構築において効果の高い見直し法をご紹介いたしました。
今回は、「ゆとり世代」と呼ばれる新人の上記のような特徴を踏まえ、有効な育成手法をご紹介いたしました。
といった管理職の方が抱えている悩みを解決するコミュニケーション・部下指導方法の1つとして、「文書指導」をご紹介しました。
近年、仕事の効率化やコスト削減を目的に業務改善が行われる一方、トラブルやクレームを防止・回避するためのリスク管理に 対する仕事の比重が高まっています。そこで、事務リスク対策の要諦を的確につかむことが可能な事務リスク管理研修をご紹介いたしました。
ホウレンソウができない若手が多い昨今、若手の「常識」がビジネスをするレベルに至っていないのが最大の要因です。そこで、ホウレンソウを鍛える新人フォロー研修をご紹介いたしました。
自社の目指すCSの基礎知識を確認した上で、 CS調査の準備から実施までの実務ノウハウを身に付け、 調査結果を整理し改善提案を作成する調査型のCS研修をご紹介しました。
「話し方」「表情」などのプレゼンテーションの基本とともに、「情報を削りに削って厳選し、少ない文字数、かつ短い時間で簡潔に伝える」ことを習得する研修カリキュラムをご紹介しました。
各階層へのインタビューやアンケートを実施し、現場のニーズを幅広く集めることで現場のニーズを研修にダイレクトに結びけるための育成計画の作り方をご紹介しました。
自分の「時間の使い方」を調査、分析し対策を考えることで、仕事時間だけでなくプライベートを含めた「時間の使い方」の最適化について学習する研修カリキュラムをご紹介しました。
2008年4月5日(土)発行『月刊人事マネジメント4月号』にインソース編、弊社OJT研修担当講師の"舟橋清之"監修の「新人OJTガイド~若手を自立させる、上手な仕事の教え方~」21ページの特集記事が掲載されました(P33~54)。