以下のいずれかのコースを修了、または同等知識をお持ちの方。
- ・「インターネットセキュリティ技術」
- ・「インターネットセキュリティ技術(実習編)」
また、以下の知識をお持ちでであれば尚可。
- ・基本的なWindows OSの知識
No. SN375
以下のいずれかのコースを修了、または同等知識をお持ちの方。
また、以下の知識をお持ちでであれば尚可。
CSIRT機能の強化として、疑似マルウェアプログラムを用いたセキュリティインシデント調査体験演習です。限られた条件下での、疑似マルウェアの表層解析を中心に、状況把握のためのヒアリング、感染原因の調査、恒久対策をグループで検討します。
本コースは、NECビジネスインテリジェンス株式会社(旧:NECマネジメントパートナー株式会社)が主催しております。
内容 | |
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【事前に必ず以下をご確認の上お申込みください】
*主催団体によりキャンセルポリシーが異なります。
*お申し込み後のキャンセルにつきましてはこちらをご確認ください。
*キャンセル期限までは無料にてキャンセルを承ります。
*キャンセル期限を過ぎた後は、受講料全額をキャンセル料として頂戴いたします。
*事前のお席の確保は原則承っておりません。
*お申込み内容は、翌営業日以降に確定いたします。
*お申込み後、満席などでご受講できない場合がございますので、あらかじめご了承ください。満席の場合は、別途ご連絡申し上げます。
【遠隔ライブ型講座ご受講の場合】
主催サイトの「留意事項・備考」をご確認いただき、受講環境をご準備ください。
※受講に関する注意点※
進行の都合上、研修開始時間を過ぎてからのご参加はご遠慮いただいております。大変恐れ入りますが、研修開始時間までにご参加いただけていない場合、当日キャンセル扱いをさせていただく場合がございますのでご注意ください。
・カリキュラムについては、変更になる場合があります。
■情報処理安全確保支援士 特定講習として受講の方へ■
本講習会は、「特定講習」として認められています。
情報処理安全確保支援士の資格維持のために受講される方も、通常通りお申込みください。
なお、下記すべてが特定講習の要件となりますので必ずご確認ください。
(1)事前申告
ご受講前に、事前申告が必要です。
申し込み後、ご受講の5日前までにお送りする受講案内にて
事前アンケートURLをお送りします。
必ず事前申告をお願いします。
必要情報は、お名前、支援士登録番号、メールアドレスです。
(2)研修開始前の受付
研修当日はご本人確認のために、受付をおこないます。
以下2点をご用意いただき、カメラ付きの端末から接続ください。
①顔写真入り身分証明書(有効期限内のもの)
・氏名、顔写真以外の箇所は、見えないように付箋紙等で
マスキングしてあってもかまいません。
②名前と登録番号の対応がわかる書類等(以下のいずれか)
・情報処理安全確保支援士 登録証
・オンライン講習の修了証
・支援士検索サービス(https://riss.ipa.go.jp/)に
お名前を公開されている方は、その場での検索表示でも可
(検索サービス停止日のご受講は書類をご用意ください)
研修開始の30分前からお一人ずつ順次おこないますので
早めのZoom接続をお願いいたします。
(3)特定講習の修了認定基準について
特定講習には、修了認定基準が設けられています。
出席率3/4以上 かつ、講習ごとに定められた3項目を
総合的に審査して修了の認否を決定いたします。
1日間
疑似マルウェアの動作を明らかにしてください。しかし、使用できるツールは限られています。ヒアリングを通じて得た情報や、攻撃者の立場に立って想像力を働かせてください。また、ヒアリングでは講師が調査依頼元の顧客役を演じます。うまく情報を引き出せれば効率よく解析が行えるかもしれません。また、原因調査・対策検討をする際には視野を広く持つことが必要です。これは、単なるマルウェア感染インシデントでしょうか…。
STEP
1
提供団体へ申込み
(お申込翌営業日)インソースがお客様のお申込を確認し、提供団体へ連携いたします
※空席がない場合、満席連絡をさせていただく場合がございますので予めご了承下さい
STEP
2
ご案内の送付
ご登録いただいたメールアドレスへ、ご受講日の約1週間前までに受講案内をお送りします
※研修主催のNECビジネスインテリジェンス株式会社様より直接、ご受講案内メールが配信されます
※会場受講の方:お申込完了メールにて研修会場をご確認ください
STEP
3
受講開始
メールにてご案内したZoomミーティングIDを使用し、研修にご参加ください
※会場受講の方:開催時間をご確認のうえ、時間には余裕をもってご来場ください
疑似マルウェアプログラムを用いたセキュリティインシデント調査体験演習