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2021年6月版 バージョンアップ情報
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1.最大2倍速でeラーニング(動画)の視聴が可能な、動画再生速度調整機能を実装しました。
・1.2倍から2倍速の間で、eラーニング(動画)の視聴スピードを調整することが可能となり、受講者の理解力に応じて、快適に視聴することができるようになります。
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1.最大2倍速でeラーニング(動画)の視聴が可能な、動画再生速度調整機能を実装しました。
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2019年4月版 バージョンアップ情報
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1.座席表機能が実装されました
・色々な会場に合わせた座席配置を設定できます。
・部署、役職、年次などの情報を組み合わせてランダム配置ができます(何度でも配置しなおしが可能です)。
・一度作成した座席配置は何度でも再利用することができます。
・作成した座席表はExcel出力することができます。 -
2.パスワード有効期限を設定できるようになりました
・有効期限は1日単位で設定できます。
・無期限に設定することも可能です。 -
3.研修管理機能がさらに便利になりました
・Leafに登録していないユーザーでも、研修に申し込む際に自分自身を登録して研修に申し込むということができるようになりました(オープンセミナー機能)。
・パワーポイント形式、PDF形式等のファイル格納してスライド教育を実施することが可能です。
動画と同様に、閲覧履歴や閲覧時間の取得、メールによる連絡なども可能です(動画教育機能にお申込みのお客様が対象となります)。
・研修の受講済条件、修了条件の設定が可能になりました。
任意の課題・アンケートの回答、動画の視聴報告を条件に設定出来ます。(動画の視聴報告に関しては、動画教育機能にお申込みのお客様が対象となります)
・受講者側の研修概要画面で課題・アンケートの閲覧、回答が可能になりました。
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1.座席表機能が実装されました
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2017年12月版 バージョンアップ情報
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1.スライド教育機能が実装
・パワーポイントの資料などをスライドとして格納し、教育管理することができます
・動画と同じようにいつ、どれくらい閲覧したかを管理することが可能です -
2.研修の「受講済」「修了」の条件設定
・研修の「受講済」「修了」の条件設定が可能になりました
・任意の課題・アンケートの回答、動画の視聴報告を条件に設定出来ます -
3.オープンセミナー機能が実装
管理者側
・事前にリーフに登録をしていない方でも研修受付が出来るようになりました
・受講者が研修を申し込む際に必要な項目も選択が可能です
利用者側
・登録の無い方でも各社専用のページから研修一覧を確認・申込が可能です
・人の出入りが多い業態や、スモールスタートしたい場合に最適です
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1.スライド教育機能が実装
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2017年6月版 バージョンアップ情報
- 1.アンケート機能にて、『無記名アンケート』が実施できるようになりました。
- 2.管理者のマスターメンテナンスにて、ログイン画面の背景画像を変更できるようになりました。
- 3.利用者検索画面にて、研修概要画面で記録した受講者のメモの内容と研修名で検索できるようになりました。
- 4.CSVによる受講履歴の一括取り込み時に、受講者メモ、申込・キャンセル理由も更新できるようになりました。
- 5.非公開の研修でも、指名された受講者は研修検索画面からその研修を見ることができるようなりました。
- 6.研修グループ内の各日程の順番を編集画面で変更できるようになりました。
- 7.管理者のマスターメンテナンスのメールテンプレートにて、パスワードの発行/再発行メールの送信元アドレスを変更できるようになりました。
- 8.動画教育機能がさらに便利になりました(動画教育機能はオプションにお申込みのお客様のみが利用可能です)。
その1.管理者が、受講者の累積再生時間、完了報告回数を管理できるようになりました。また動画ごと、あるいはすべての動画に対してのこれらの数値管理が可能です。
その2.管理者が代理で閲覧完了報告をできるようになりました。
その3.上司が部下の動画閲覧履歴を、期間指定をしてCSVで出力することができるようになりました。
その4.受講者のTOPページにて、閲覧報告をした動画はアイコンの色が変わり、閲覧の有無が分かりやすくなりました。
その5.一部のスマートフォンなどでおこる動画閲覧不具合を修正しました。
その6.アイコンや完了報告ボタンの大きさなど、デザインをわかりやすく変更しました。 - 9.ストレスチェック機能がさらに便利になりました。
その1.任意の設問を追加する際に、複数選択型の回答形式を設定できるようになりました。
その2.ストレスチェックのみでLeafをご利用の方には、ストレスチェック用の新しいロゴでご利用いただけるようになりました。 - 10.インソース公開講座申込機能がさらに便利になりました(インソース公開講座申込機能はオプションにお申込みのお客様のみが利用可能です)。
その1.インソースより新しい講座が追加登録された際に、自動的に公開にするか、非公開にするかを選択できるようになりました。
その2.インソース公開講座の、公開/非公開の設定を現場責任者ではできないようにすることができるようになりました。
- 2017年3月版 バージョンアップ情報
- 1.動画教育機能をリリースしました(オプションプランにお申込みいただいたお客様のみが対象です)
その1.動画コンテンツを格納できるようになりました。
その2.格納した動画コンテンツで動画教育を行えるようになりました。
その3.動画コンテンツの閲覧履歴の管理ができるようになりました。
その4.動画コンテンツによる教育対象者にメール連絡(閲覧催促など)を行えるようになりました。 - 2.研修管理機能がさらに便利になりました。
その1.上司が部下の受講状況一覧のCSVを出力できるようになりました。
その2.受講者一覧のCSVの項目が増えました。
その3.受講者に公開する定員の表示を切り替えれるようになりました。
その4.自動連絡メールの設定で送信基準日や事前/事後を選べるようになりました。
その5.自動連絡メールを複数設定できるようになりました。
- 1.動画教育機能をリリースしました(オプションプランにお申込みいただいたお客様のみが対象です)
- 2017年1月版 バージョンアップ情報
- 1.マスターメンテンナンスにて、職制、会場、勤務地、予備1、予備2、研修種別の一括登録ができるようになりました。
- 2.利用者検索の勤務地と職制にて、全選択/解除ができるようになりました。
- 3.一般利用者のTOP画面で、利用者が提出したファイルを確認できるようになりました。
- 4.研修管理機能がさらに便利になりました。
その1.研修概要の受講者一覧で確認できる情報が増えました。
その2.研修一括登録の登録CSVの項目が変更になりました。
その3.研修グループをコピーする時に、タグも一緒にコピーできるようになりました。 - 5.課題・アンケート機能がさらに便利になりました。
その1.上司が部下の課題を閲覧可能かどうかの設定ができるようになりました。
その2.解説が見やすくなりました。
その3.必須未回答の設問が分かりやすくなりました。 - 6.ストレスチェック機能がさらに便利になりました。
その1.受検者がストレスプロフィールを閲覧可能になる日を設定できるようになりました。
その2.回答依頼と回答督促のメールが、一度に500件以上送れるようになりました。
その3.回答形式にカレンダーとマスタ選択(部署、職制)が設定できるようになりました。
- 2016年9月版 バージョンアップ情報
- 1.メールテンプレートにファイルを格納できるようになりました。
- 2.マスターメンテンナンスにて、職制と勤務地の一括登録ができるようになりました。
- 3.課題・アンケート回答結果の出力CSVの項目が変更になりました。
- 4.ストレスチェック機能がさらに便利になりました。
その1.面接推奨された際、受検者側での表示がわかりやすくなりました。
その2.受検者がメールで相談できる、『メール相談』機能を実装しました(つけ外し可能です)。
その3.面接希望できる受検者を、3種のパターンから設定できるようになりました。
- 2016年7月版 バージョンアップ情報
- 1.『お知らせ』を開示したあと、開示対象者に『お知らせ』が開示されたことを案内するメールを 出すことができるようになりました。
- 2.『お知らせ』文面が長い場合は「全て表示する」ボタンでお知らせ文面を全て表示することができます。 また、『お知らせ』作成時の改行も反映されるようになりました。
- 3.研修の項目名を変更できるようになりました。 『研修』を『プロジェクト』や『アンケート』に、 『課題・アンケート』を『調査票』にといった表示変更が可能です。
- 4.複数日程型研修(研修グループ)にて、受講する日程を選んで申込する際に、 申込件数(日程数)を指定できるようになりました。 ・使用例1:5日程から3つの日程を選んで受けてもらう ・使用例1:10日程から3つまでであれば自由に選択して申込できる
- 5.一般利用者のTOP画面にて、URLリンクと格納ファイルがわかりやすくなりました。
- 6.一般利用者のTOP画面にて、目標管理・スキルシートとストレスチェック調査票の一覧の 確認や記入、結果参照ができるようになりました。
- 7.ストレスチェック機能において、高ストレス者の抽出に関して、厚生労働省が推奨している条件を 任意で組み合わせて抽出できます。
- 2016年6月版 バージョンアップ情報
- 1.課題の自動採点機能に、解説表示機能が追加されました。正誤だけではなく解説も表示することで、
より理解の促進を狙った課題の実施が可能になります。 - 2.ストレスチェック機能において、集団分析用のCSVを出力できるようになりました。部署だけではなく、
職制、勤務地、年齢、勤続年数などの軸で抽出できるので、幅広い分析が可能になります。
また事業者も、受検者のプライベートを保護したままCSVの出力が可能です。
- 1.課題の自動採点機能に、解説表示機能が追加されました。正誤だけではなく解説も表示することで、
- 2016年5月版 バージョンアップ情報
- 1.入社年月や職制、備考などの利用者情報の項目名を、好きな内容に変更できるようになりました。
- 2.各ユーザーのメールアドレスを2つ登録できるようになりました。
どちらのアドレスにメールを送るかも選択できます。 - 3.一般ユーザーと現場責任者に、利用者情報の閲覧権限を、項目ごとに設定できるようになりました。
またその際、項目毎に編集権限を付与するかどうかの設定も可能になりました。 - 4.ユーザープロフィールに画像ファイルと資料ファイルを格納できるようになりました。
顔写真などを格納すると、その画像がアイコンで表示されます。 - 5.研修のグループ化を、CSV取込みで一括に行えるようになりました。
- 6.講師スケジュールのダウンロードCSVのバージョンが増えました(便利な縦型出力が可能です)
- 7.利用者検索の際、氏名や肩書き、備考などの完全一致検索が行えるようになりました。
- 8.使用しなくなった職制や部署、勤務地を非表示にできるようになりました。
- 9.研修の受講者一覧を、受講者たちに開示・非開示の設定ができるようになりました。
- 10.課題・アンケートの設問をCSVで取り込むことが可能になりました。
- 11.課題・アンケートの回答形式にて、カレンダーから日付を選んで回答できるようになりました。
- 12.目標評価・スキル管理機能がより一層便利になりました。
その1.回答者も評価者も、回答結果を見易いエクセル表で出力できるようになりました。
その2.管理者が代理回答や回答の修正を簡単に実施できるようになりました。
その3.項目毎に入力必須の設定をできるようになりました。
その4.カレンダーから日付を選んで回答する評価形式の設定も可能になりました。
- 2016年3月版 バージョンアップ情報
- 1.お知らせ機能が付きました。管理者から全利用者向け、あるいは任意の利用者に向けて
自由にお知らせを発信できます。 - 2.現場責任者も、現場責任者用の画面と一般ユーザーの画面を切り替えることで
受講者(一般ユーザー)としても利用できるようになりました。 - 3.自動採点が設定されている課題に関しては、採点結果を受講者のTOPページですぐに確認できます。
- 1.お知らせ機能が付きました。管理者から全利用者向け、あるいは任意の利用者に向けて
- 2016年2月版 バージョンアップ情報
- 1.研修情報に、講師と研修プログラムを登録できるようになりました。
- 2.講師のスケジュールの一覧と、CSVファイル出力が可能になりました。
- 3.受講者が研修に申込んだ際に、自動的に受付を完了して「受講予定」に設定可能になりました。
また、この設定がされた研修には「キャンセル待ち」の申し込み、受付が可能になりました。 - 4.ユーザー検索でユーザーが見つからないときに、簡単に新規ユーザーを登録できるようになりました。
- 5.研修に指名だけではなく、『代理申込』ができるようになりました。
- 6.研修名簿から、名札(大・小)をエクセルにて出力できるようになりました。
- 7.研修の受講者一覧にて、誰がファイルを提出したか一覧できるようになりました。
- 8.研修に予備項目が4つ追加されました。
そのうち2つは受講者に公開され、2つは受講者に非公開の項目となります。 - 9.ユーザーと期間を指定して、全ての課題・アンケートの結果を一括出力できるようになりました。
- 10.一般ユーザーに、『部下の課題』を一覧、あるいは代理回答できるようになりました。
- 11.研修タイプの登録ができるようになりました。
- 12.全ユーザーの格納資料を検索、一覧、管理ができるようになりました。
- 13.メールテンプレートと、置換え文字の種類が追加されました。
- 14.現場責任者が登録した研修を、全ての部署に公開できるようになりました。
- 15.ユーザー情報の一括更新CSVにおいて、
任意の項目だけを選択して出力・取り込みができるようになりました。 - 16.共有先アドレスに入力できる文字数が、1024文字に拡大されました。
- 2015年12月版 バージョンアップ情報
- 1.課題の自動採点ができるようになりました。
- 2.自動メール送信機能 (『開催〇日前』と『課題・アンケート締め切り〇日前』)を、研修ごとに設定
できるようになりました。 - 3.研修に、タグ(ジャンル)を付与することができるようなりました(複数も可能)。
- 4.研修スケジュールが、会場別のカレンダー形式で一覧することができるようになりました。
- 5.各種連絡・案内メール(自動メールも含む)を送付する際に、上司のみへメールを送信することが
できるようになりました。 - 6.ストレスチェック機能にて、回答結果の分析機能が実装されました。回答後にすぐに分析結果は
もちろん、コメント結果も表示されるようになりました。
- 2015年11月版 バージョンアップ情報
- 1.利用者情報に4つの予備項目を追加し、検索することもできるようになりました。
- 2.受講履歴CSVを期間指定で出力することができるようになりました。
- 3.メール送信の際、内容を共有できるアドレスを設定することができるようになりました。
- 4.CSVファイルによる利用者パスワードの一括登録・更新することができるようになりました。
- 5.研修概要画面で研修概要の先送りと後送りができるようになりました。
- 2015年10月版 バージョンアップ情報
- 1.課題・アンケートにつき代理回答をすることができるようになりました。
- 2.課題・アンケートの回答結果を画面上で確認することができるようになりました。
- 3.研修申込開始日、終了日、キャンセル締切日を設定することができるようになりました。
- 4.申込受付が未処理の受講予定者が存在する研修には、研修検索画面で未処理のメッセージを
表示することでより一層管理しやすくなりました。 - 5.複数日程・コース型研修についてもコピー追加対応することができるようになりました。
- 6.メール送信履歴を参照することができるようになりました。
- 2015年9月版 バージョンアップ情報
- 1.『目標評価・スキル管理機能 初回Ver.』の希望受付を開始しました。(無料です)
- 2.『ストレスチェック機能 初回Ver.』の希望受付を開始しました。(無料です)
- 3.課題・アンケートの1つの設問に対して、複数の回答欄を設定できるようになりました。
- 4.課題の回答者の範囲を設定できるようになりました。(「指名」「申込中」「受講予定」「受講済」「修了」から選択可能)
- 5.課題回答の再編集の可否を選択できるようになりました。
- 6.複数日程型・コース型研修の登録を設定できるようになりました。
- 7.研修概要画面で、受講者の一括登録および受講状況の更新ができるようになりました。
- 8.縦型での受講履歴をCSV(excel形式)出力できるようになりました。
- 2015年8月版 バージョンアップ情報
- 1.研修概要画面の格納資料を複数選択してダウンロードすることが可能となりました。(登録利用者数が1000人超える場合にご利用いただけます)
- 2015年5月版 バージョンアップ情報
- 1.利用者TOPで部下の方の受講状況を確認できるようになりました。
- 2.利用者TOPからご自身の上司を設定/設定解除できるようになりました。
- 3.上位部署も含めて部署情報の一括登録、更新できるようになりました。
- 4.現行の資格情報一括登録、更新(資格情報横並びCSV形式)に加えて、資格情報縦並びCSV形式で登録/更新することができるようになりました。
- 2015年4月版 バージョンアップ情報
- 1.研修ごとにファイルを格納することができるようになりました。
- 2015年3月版 バージョンアップ情報
- 1.資格情報の一括登録、更新、取得日/有効期限 検索機能を追加しました。
- 2.「受講済」に加えて「修了」ステータスを追加しました。これにより、事後課題などによる合格者と不合格者を区別することができるようになりました。
- 3.複数部署・勤務地や複数キーワードで利用者を検索できるようになりました。ユーザー抽出・管理をより効率的にすることができるようになりました。
- 2015年1月版 バージョンアップ情報
- 1.課題・アンケートの回答を一括で登録、更新することができるようになりました。
- 2.研修概要画面(管理者、現場責任者用)の受講者一覧ににソート機能を追加しました。また受講者ごとにメモを登録することができるようになりました。
- 3.研修の削除機能を追加しました。
- 4.研修に登録されている受講者の削除機能を追加しました。
- 5.利用者検索の検索条件に「経験のある職制」を追加しました。
- 2014年11月版 バージョンアップ情報
- 1.一人の利用者に対して、複数の上司を登録することができるようになりました。
- 2.研修の受講者追加時に、従来の『指名』に加えて、『受講予定』のステータスでの受講者追加ができるようになりました。
- 3.WEBマニュアルの表示機能を追加しました。
- 4.研修申込画面にて申込理由欄に表示するテキストテンプレートを登録することができるようになりました。
- 5.削除された利用者が使用していたログインIDを、もう一度、別の利用者で登録することができるようになりました。
- 2014年7月版 バージョンアップ情報
- 1.現場責任者の権限で、「管理者(人事担当者)が登録した研修」の閲覧や受講者追加(管轄内の利用者のみ)ができるようなりました。
- 2.研修受講者・受講予定者を一括登録することができるようになりました。
- 3.会場(設備)スケジュールを一覧登録することができるようになりました。
- 4.利用者情報の適用開始日を設定することができるようになりました。