こんなお悩みを解決!
・誰がどんな資格を持っているか、体系的に管理できる仕組みがない
・全従業員が持つスキル、保有資格を見える化して、個別教育を行いたい
・資格情報を人事システムにも連携して、データ管理を楽にしたい
すぐに見える化!資格情報のデータベースをつくる
Leafは、資格情報を視覚化し、教育に生かすのが得意なLMSです。
「資格名・取得日・有効期限・点数」の4項目を資格情報として登録できます。格納する情報量には制限がないので、実質、"登録し放題"です。
5万人以上の情報も問題なく保管できるので、グループ会社全体でお使いいただいている会社さまもいらっしゃいます。
社内アンケートを実施することで、誰がどんな資格を保有しているかもすぐに把握できます。
「簿記検定1級・2級・3級」と選択式にしたり、「TOEICスコア○○点」と記述式にしたり、アンケートの回答方式も自由です。回答結果を一括登録すれば、データベースができあがります。
(確実にアンケートを回収する仕掛けもたくさんあります!)
▼アンケートを作成する方法はこちら
資格取得・免許更新に向けたeラーニングも◎
登録した資格情報をもとに、対象者を検索する機能もイチオシの機能です。
特定の資格を取得していない人・合格点に未達だった人を抽出してeラーニング受講を促したり、研修の案内を送ったりするのが非常にカンタンになります。
また、定期的に免許更新が必要な資格の場合は、有効期限が近い人を調べて、試験前に前もって個別教育することも容易です。
受講対象者をすぐに絞り込めるので、ご担当者さまの業務に欠かせない存在です。
▼従業員を検索して、受講案内を送るまでの流れ
他社システムとのデータ連携にも強い!
資格情報は受講履歴とは別で、人事システムで管理しているお客さまも多くいらっしゃいます。
「システムを併用すると、データ管理の手間も2倍になる......?」と心配されているお客さまに朗報です。
Leafは、他社システムとの連携にも強く、下記のようにシステム間のデータ移行をサポートいたします。
▼人事データ連携
全自動で既存システムとLeafのデータを同期するので、データを変更する必要はありません。
▼他社システムAPI連携
研修や課題回答のスケジュールをグループウェアに同期することも可能です。
こんな使い方もおすすめです!
▼ 情報を管理するプラットフォームとして使う
▼ 入社・異動・退職で、社員情報を更新する
▼ 資格試験の予行練習としてテストを実施する