コンテンツチェーン機能(オプション)

動画・スライド・課題・テストを、一続きで受講
Leaf Lightningでは初期実装

コース教育では「動画、PowerPointを閲覧後、テストとアンケートに回答させたい」というように受講コンテンツ数が多くなることがあります。
しかし、数が増えるほど「何をどの順番で視聴、回答したらいいか」が分かりにくくなります。

「コンテンツチェーン機能」を付けると、担当者が設定した順番に沿って、一続きで視聴・回答を行えるようになります。コース化する際、SCORM化は不要です。

この画像は、設定画面のイメージです。順番や条件を設定します

受講者の方は「次へ」ボタンを押すだけで順を追って学習でき、その都度受講順を確認する手間が省けます。漏れなく、効率的に学習ができ、大変好評です。

紹介動画

活用例

【ご担当者さまより】
受講漏れがなくなりました


以前は「この動画、テストとアンケートを〇日までに受講してください」と受講者に案内しても、確認漏れをゼロにはできませんでした。

このオプション機能を実装したことで、こちらが意図した順番でコンテンツを画面に表示させることができ、受講漏れがほとんどなくなりました。

【受講者さまより】
途中で後回しにすることがなくなりました


コンテンツ数が多いと、途中まで受講して面倒臭くなったり、時間等の都合で次の日に後回しにしてしまうことが多々ありました。

しかし最近は「次へ」ボタンをクリックしてサクサク学習でき、途中再開もできるので取り組みやすくなりました。

Q&A

この連続受講機能を使った場合でも、「修了」「受講済み」などのサインを付けられるのでしょうか?

はい、付けられます。さらに、「動画を視聴した後にテストを受けて、なおかつ合格でないと、受講完了にならない」というような、複雑な受講条件を設定することも可能です。


動画・スライド・テスト・アンケート、それぞれ1つまでしか設定できませんか?

設定できるコンテンツの数に制限はありません。いくつでも自由に設定していただくことが可能です。


その他、こんなオプションもあります