個々のオペレーターの評価のみならず、センター全体がセンター長の目標・目的に合致しているのかに問題意識を置いて評価・分析を実施。センター全体のレベルアップを図っていく事を目的とします。
各センターの目標・課題が異なるので、弊社案をベースに貴社の課題・目標を踏まえて「目標」を決めます。「目標」の設定は、コールセンターマネジメント層との詳細な打ち合わせ行いいます。その打ち合わせを踏まえて、貴社専用の診断シートを作成します。
自社センターに相応しいライバルセンターを選定し、そこに加重をかけて評価をする事で今後の改善課題を明確にします。下記で理由をご説明いたしますが、総花的な他社の調査はしません。
経験豊富な弊社人材(ユーザー系コールセンターSPV出身者中心)が評価基準に準拠し評価。コールセンター経験が長く、電話を知り尽くした弊社スタッフが組織目標達成のお手伝いをします。
インソースの経験豊富なコールセンタースタッフ
- 都銀初のコールセンターを開発・構築・運営した実績と経験あり
- 多数のコールセンター、外資系企業での評価・分析経験あり
- コールセンターへの人材派遣を行っていない独立系であり、偏りない評価ができる。
- 【上位・下位分析】
- ---上位者、下位者のクラスター(群)毎に分析
- 【相関係数分析】
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---最も良いオペレーターはどんな特性を有しているのか
をベースに問題点、課題の明確化を目的とする。
統計データ、個別オペレーターの善し悪しではなく、具体的に何が起こっていて、何をすべきかを明確に助言いたします。(採用、評価、研修、マニュアル、什器・備品等も対象)