こんなお悩みを解決!
・eラーニングやテスト、研修を管理するツールが複数あり、管理が煩雑になっている
・いろいろと教育を実施してはいるが、教育効果はあまり見えない
・受講者が何を受講すべきか迷わないように、LMSで順序良く学習できるようにしたい
反転学習なら、確実なスキルアップが叶う
Leafは、教育コンテンツをひとまとめに保管するのに適しており、反転学習もラクラク実施できます。
教材のデータ容量に比例して料金がアップするLMSが一般的ですが、当社は利用料金が一定で、無制限にデータを登録可能です。
例えば、「eラーニングでリモートワークの部下指導のコツを身につけ、オンライン研修でチームメンバーと疑問を解消し、事後課題としてどんな成果が出たのか振り返る」といった部下マネジメントコースの場合もすべての情報がLeafにまとまっているので、流れるように受講できます。
こういったプログラムをすべてLeaf上で管理できるイメージです。
指名型教育はもちろんですが、リモートワークで自由に使える時間が増えた今、自己研鑽のために受講いただくケースも急増しています。
▼コンテンツを連続的に受講させる便利機能はこちら
受講履歴はぜんぶ、自動で蓄積!個別教育もばっちり
eラーニングの視聴履歴はもちろん、研修受講の記録、テストの受験結果、レポート・書類提出の履歴など、
ほぼすべての機能で受講者の行動記録を蓄積します。
(人事評価、ストレスチェックもまとめられます)
学習への取組み状況も一覧で表示され、リアルタイムで「誰がどのステップをクリアしたのか」ご確認いただけるので、下記のような個別教育も叶います。
例1:○月のタイムマネジメント研修受講者を抽出して、研修後の成果をレポート課題にまとめてもらう
例2:資格を取得できていない人のみ、eラーニング受講と社内試験を受験する
例3:昇格試験の合格者は新任管理職向けの課題提出、不合格者にはeラーニング受講と再テストを案内する
時短の要!過去のデータをそのまま使う
Leafをご利用いただく限りは、これまでに登録した研修情報やeラーニング動画、テスト問題を永続的に保管できます。
過去に登録したデータは「コピー」して何度でも再利用できるため、受講者だけ、選定すればすぐに実施の準備が整います。
特に、毎年実施する新入社員研修や、昇格試験、派遣社員向けの教育をラクに実施できるのがメリットです。